2021年度　Ｂチーム

53試合　19勝　32敗　2分 (12/12現在）

Bチームとしての最後の試合。

この試合で特に光ったのは、攻撃面では、1回にきっちり送りバントを決めたナギ、レフトオーバー特大2塁打を放ったコウセ。

投手陣では、ルイが一死満塁のピンチでリリーフ登板し、二者連続三振で無失点で切り抜け、ケントも3回を三者凡退に抑える好投をみせてくれた。

一方で試合全体を通して、投手陣の四死球の多さ、平凡なゴロの処理、中継プレー、ポジション間のフライ処理、走塁ミス、打ち損じ、挙げれば課題が沢山あった。

失敗したときの悔しい気持ちを忘れずに、春大会の本番までに少しでも減らせるよう練習に取り組もう。

応援いただいた皆様へ。

1年間多大なご声援をいただきありがとうございました。新Aチームではきっと皆さんの声援に応えるプレーを見せてくれるはずです。引き続き、ご声援をよろしくお願いします。

フェニックスは先攻。

1回攻撃は0点。

1回ウラ守備　この回3失点だが、前日に練習した甲斐もあり、しっかりとダブルプレーは成功。1-3-2-1-2の挟殺。

2回表攻撃　コウセ、リュウイチのヒット、2人がホームを踏み2点。

2回ウラ　この回1失点。3回は両者無得点。

4回攻撃4番コウセ。見事なセンターオーバーのスリーベース！さらに相手のエラーでコウセが生還し一点。

点差が縮まり4対3。

4回ウラ守備　上位打線に捕まり2失点。6対3。

5回ウラ守備　ランナー1塁3塁の場面でピッチャーゴロを1-3-2と軽快につなぎダブルプレー！

6回表　アキラがフォアボールで出て生還し1点。その後は続かず。。ゲームセット。

4対6で敗北。

守備、ダブルプレーは良かったが、やはり初回の野手の失点が残念。打球から最後まで目を離さずしっかり捕っていこう。

攻撃は、この試合コウセのセンターオーバーは素晴らしい打球でした。しかし4年生はノーヒットであった。もっとチカラのあるバッティングがほしい。ヒット量産できるよう毎日の素振りから強い打球を打てるようイメージし練習を頑張ろう！

Ｂチームでの試合も残りわずか！真剣プレーで結果につなげよう！

フェニックスは先攻。

1回表攻撃　先頭アキラが、内野安打と盗塁で進塁し得点圏のチャンスでリュウイチがレフト前へヒットを放つも、ホームは踏めず無得点。

1回ウラ守備　2者三振を取るコウセの立ち上がりの良いピッチング。初回0点で抑える。

2回表攻撃　セイガがサードを抜けるレフトヒットと

ハルトがピッチャーエラーで出塁。

トウマのバッティングで繋ぎ、先制点を取る。

2回ウラ守備　先頭内野安打でランナー出る。続くバッターをファーストゴロに打ち取り、リュウイチのサード送球が決まりダブルプレー！

こういう守備の落ち着いたプレーはピッチャーの安心につながる。

3回表攻撃　ツーアウト一塁で4番コウセ、4番らしい大きなライナーはセンターオーバーのランニングホームラン！で追加点2点！

3回ウラ　2三振を取り0点に抑える。

4回表攻撃　先頭ハルトのレフト前へのライナーでヒット！相手のワイルドピッチも重なりその後三塁まで進み、2番コウのセンタータイムリーヒット！で1点。

4回ウラ守備　

ライトを越える当たりで三塁のピンチ。

ショートゴロをアキラが上手く送球しエンドラン阻止

！この後乱れて捕球エラー二個と相手のヒットで2点失点。

5回表攻撃　5番アツシの左中間への強い打球でスリーベースヒット！続くリョウスケが上手く転がした間に生還し追加点。

5回ウラ守備　ランナー1塁。5番にセンターへのヒットを許す、長打性の打球をハルトがストップ。2塁3塁となる。このピンチをコウセが空振り三振に取り0点で切り抜ける。

6回表攻撃　アキラが本日三本目のレフトヒットで出塁！二盗三盗と決め生還。

4番コウセも右中間へのヒット。その後続かず最後の回は追加1点。

6回ウラ守備　エラーで出塁される。

1人をゴロで打ち取りワンナウト、ランナー三塁、

ライナーをトウマがナイスキャッチ。

三塁送球でダブルプレーにしゲームセット。

終わってみれば着実に点を重ねることができ、ナイスピッチングで6-2の勝利でした。

しかし、途中でサインと違うプレーでのミス、捕球ミスなど反省点は多かった。

サインをしっかり見る。カウントや状況を落ち着いて確認、練習から一球一球を真剣にプレーすれば、もっと上を目指せるチームだと感じました。

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後攻フェニックスはコウセ、アキラ、コウの継投も、7回で10の四死球を与え、投球数は170球を数えた。一方の相手チームは同じ7回を2投手で70球、無四球と素晴らしい内容でした。守備の時間は短い方が攻撃のリズムをつかみやすいので、投手はテンポよく投球することを心掛けてほしい。攻撃は、早いカウントから積極的に打ちに行ったのは良かった点ではあるが、ヒットは4本で、内野ゴロ19は何とかしたい。コウセの3打席目の初球レフトオーバーホームランは見事な打球でした。皆で、狙い球をしっかり絞って強い打球を打っていこう。

この試合も走塁面の反省点があった。一死二塁からのピッチャーゴロで二塁ランナーをアウトにされたプレー。前の塁を狙うことは大切だが、状況判断をしたい。得点圏の大事なランナーなので、同じミスを繰り返さないようにしよう。

フェニックスは後攻。

先発はコウ。

１回表、3者凡退に抑えるナイスピッチング。

裏の攻撃は、快音出ず。

２回表で試合が動く。

相手の先頭打者から３人に外野へ運ばれ、一気に３点を取られる。

３回表はエラーを含み１点の失点。

３回ウラ

アキラがデッドボールで出て、盗塁と相手のエラーも重なり、本塁まで生還しフェニックス初得点。

後に続く、コウセが豪快なセンターオーバーのツーランホームラン！

フェニックスはこの回３点。

2番手ピッチャーコウセが被安打1本のみ許すも

０点に抑える。

４回ウラ1点ビハインド

ナギのヒットから始まり、2塁3塁のチャンスに

ハルトが左遊間を抜くタイムリーで２点入れ逆転。

さらにアキラとソラのヒットが続き２点を追加し7点となる。

５回表をきっちり抑えて勝利と行きたいところだが、

ボーク、エラー、デッドボールと悪い展開。こちらのミスが続くところに相手の打線が乗り、5点の大量失点。

フェニックス裏の攻撃に追加点出来ず。

9対7で惜しくも敗退。

最後のイニングで気が緩んだ...。集中すれば勝てる試合だった。

まずは練習の時にしっかりと気を引き締めてやろう。

これからの練習の成果を試合で出して、次の勝利を

目指して行こう！

ダブルヘッダー2戦目。後攻のフェニックスはコウセ、コウの継投。9つのアウトを全て三振でとるが、両投手とも二死から不用意に四球を与えたのは反省点。

攻撃は1回裏、先頭ハルトが相手ミスで出塁すると二盗、三盗を決め、バッテリーエラーの間に生還し、すぐに追いついた。次打者トウマ以降も、四死球や相手ミスで出塁し、先の塁を狙う姿勢で着実に得点を重ね、コウセ、リュウイチのタイムリーで、大量点を取った。

走塁面の課題として、無死二塁からのサードゴロで、二塁走者をアウトにされたプレーに気をつけたい。この場面、二塁ランナーは注意してほしいし、サードはこういう良い守備を参考にしてほしい。良いプレーは吸収して個人やチームのレベルを全員で高めていこう。

フェニックスの攻撃は、５回まで毎回３者凡退に抑えられる。

６回に、セイガのチーム初ヒット・フォアーボールで２アウト満塁のチャンスをつくるが、

あと１本出ず無失点。

守りのフェニックスは、先発アキラ

初回２アウトまでリズム良い立上りでしたが、守りのエラーで崩れてしまい２失点。

２回もデットボール・エラー・長打(２塁打)を浴びて３失点。

３回からピッチャーコウに交代。

３回、４回と３者凡退に抑える。ナイスピッチング！

５回は、４失点で、０対９で敗れる。

被安打４、四死球４、エラー４

攻撃面では、相手ピッチャーの緩急に自身のスイングができなかった。

守備面では、毎試合の事だがエラー絡みの失点が多い。

打ち取った打球を確実にアウトにできる守備力と、

もっとバットを振りこみスイングスピードを上げていきたい！

フェニックスは後攻。

先発はアキラ。

1回の表、フォアボール、デッドボールと連続し2点を先制されてしまう。

なおも2、3塁とピンチ。

ここから立て直し、続けてアウトを取る。

セカンドゴロをトウマが落ち着いてさばき、スリーアウト。

裏の攻撃。取られた点差を埋めときたい。しかし、フェニックスの打線は勢い出ず。。。

2回表、2点の追加点を与えてしまい点差は４点。

その裏の攻撃、先頭4番コウセがサードを抜ける

レフトへのヒットで出塁その後3塁まで進む。

リュウイチが粘りフェニックス待望の1点！

3回表、守備のフェニックス。1アウト3塁のピンチでライトフライをコウマがナイスキャッチ！！そしてバックホーム！

中継、ホームと見事繋がりタッチアップを阻止！

スリーアウト！このピンチをしっかり抑えたのは大きいぞ。

裏の攻撃。

この流れで追いつきたいフェニックス。リョウスケ、トウマとガッツあるバッティングだが出塁できず悔しい。

4回攻撃、セイガ内野安打、コウセのレフト前へのヒットで1、3塁のチャンスを作る。

送球の隙にセイガが生還し1点を奪う。続くコウマが

フォアボールを選び2塁まで進むが１点止まり。。

その後、5回に２点奪われ9対2でゲームセット。

負けたのは悔しい。

今後は、チャンスの流れを作る野球を目指そう！

下を向かず、上を向きがんばっていこう。

先行フェニックス

１回表、２番のコウがレフトへの２塁打でチャンスをつくるが、

後続が倒れ無得点。

１回裏、先発コウセ

エラー・四死球と打者一巡で５失点。

２回裏も同様、ファボール・エラーで６失点。

０対１１で３回コールド負け。

ミスが多い。

被安打３本　自滅です・・・

後攻のフェニックス

先発コウセ

先頭バッターを、サードフライで１アウト。

２番以降、内野安打・ファボールでランナーを出し、

ワイルドピッチ・内野ゴロの間に２点先制される。

１回裏　フェニックスの攻撃

１点でも返したいところで、先頭のアキラが内野安打で出塁し、

コウセの進塁打とアツシのフォアボール・盗塁で１アウト２・３塁と同点に追いつくチャンス！

しかし、後続のあと１本が出ず無得点。１点でも返したかった・・・

２回表を抑えて流れをもっていきたい裏の攻撃、

ケントのセンター前ヒット、リョウスケのファボールとランナーをためて、

相手のミスがあり、２対２の同点に追いつく！

３回は両チーム無得点。

４回表、２番手アキラが先頭バッターに甘く入ったところを３塁打を打たれ、

連携プレーのミスもあり、ホームにかえられ、２対３と離される。

最終回、２アウト後

相手のエラーとファボールで２アウト満塁の逆転のチャンス！

しかし・・・相手のピッチャーに抑えられ

２対３で惜敗。

走塁でのミスが大きかった・・・

点をとれる時に取れなかったのが敗因。

試合後、選手達はくやし涙を流していた。

この涙を流した気持ちを忘れなければ、

まだまだ成長して強いチームになれる！

頑張れ！！

先行のフェニッス

１回表の攻撃、ソラの初ヒットを皮切りに

コウセ・コウのタイムリーヒットと打者一巡で６点先制！

その後も、攻撃の手を緩めず４回までに１３点追加。

１９対２で勝利！

コウセは、ランニングホームランを含む、猛打賞！

ナギも１本出た！

コウは、２本の長打を打ち、投げては３安打２失点と１人で投げきった。ナイスピッチング！

試合経験が少ない選手達は、守備位置・サインを見るタイミングと、

沢山勉強になったと思います。

藤沢市秋季大会２部準決勝

なんとしても、勝って決勝に進みたい。

全員で気合を入れて望んだ準決勝！

後攻のフェニックス

初回から守りのリズムが悪く３失点。

その裏、先頭のアキラがレフト前ヒットで出塁し、盗塁と相手の隙を狙い１点返す。

２回も、ランナーをためられ点を取られる悪い流れで４失点。

４・５回で５失点。

１対１２で準決勝敗退。

被安打５本、フォアボール１０個、エラー２個

 ピッチャー２人でフォアボール１０個では勝てない・・・

課題は、制球力をつける事！

試合に勝つためには、とにかく練習あるのみ！！

シーズンも終盤に入ってきた中央リーグ。そして水曜日に控えた市大会に向けていい形で週末を終えたいフェニックス。

午前中に1試合の練習試合を終えて迎えた午後の試合。

先発はCAPのコウセ。

初回はフォアボールとヒットで出たランナーをタイムリーヒットでかえされ、不安定な序盤に2点の先制点を許してしまう。

1回の裏、フェニックスの攻撃は不動の１番、アキラから。

フォアボールで出塁すると、３番のアツシのピッチャーゴロの間にホームを踏み一点を返す。

この回で同点には追いつけなかったが、まずは1点を返し試合の流れをつなぎ止める。

続く2回の表、フェニックスの守り。

フォアボールとエラーで出塁したランナーが犠牲フライ、ホームスチールでホームにかえり2点の追加点をあげられてしまう。

ビハインドが続く苦しい戦況。その裏のフェニックスの攻撃は無得点に終ってしまう。

3回の表、フェニックスの守り。

苦しいピッチングとなっていたCAPコウセだったが、5番打者から始まる3人を3者凡退に抑え、流れを引き寄せる素晴らしいピッチングを見せる。

3回の裏、フェニックスの攻撃。

ここまで1ー4と3点差をつけられているフェニックス。

デッドボールで出塁したコウセがワイルドピッチでホームに滑り込み1点をかえす。

さらにはこちらもデッドボールで出塁したリュウイチが、６番イスケのショートゴロの間にホームイン。1点差に詰め寄る。

4回の表、フェニックスの守り。

この回の途中からはピッチャーをアキラにスイッチ。

午前中の試合で出番が少なく、うずうずしていたアキラは素晴らしいピッチングを見せる。回途中からの難しいリリーフだったが難なく踏ん張り、この回も0点に抑える。

4回の裏、フェニックスの攻撃。

いいリリーフを見せたアキラがライトへのヒットで出塁する。

すると初回に貴重な先制点をあげている３番アツシに打順が回る。

ここでも見事にライト線へ跳ね返し、ライムリーツーベースを放つ。

今日2打点目はついに同点に追いつく貴重な打点となる。

5回の表、5回の裏、6回の表と両チーム固い守備で得点を奪えず。

制限時間を超え、同点のままフェニックスの6回の裏の攻撃を迎える。

先頭の９番ハルトがデッドボールで出塁。

１番のアキラもフォアボールで出塁。

ワイルドピッチでランナー3塁、1塁となったところでバッターは2番のコウセ。

しかしここで満塁策をとり、申告敬遠となる。

0アウト満塁となったところで、先制点、同点打とこの試合チャンスで結果を出している3番アツシ回る。

強気なアツシが初球から振り抜いた。

左方向への強い当たりは、前進守備を敷いていたショートの手前で跳ね、レフトの前へと転々と転がった。3塁ランナーのハルトがホームを踏み、見事にサヨナラ勝ちとなった。

劣勢が続いた試合展開。それでも最後まで集中力を切らすことなく、最後は勝利を納めることまでできた。

水曜日の市大会準決勝でもいい戦いを期待できる内容だった。

まずは今日の疲れた体を休め、水曜日を万全の体調で臨んで欲しい。

目指せ！市大会優勝！

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 湘南EX5交流トーナメント1回戦

先攻のフェニックス

1回の表の攻撃、アツシ・リュウイチの連打で先制のチャンスをつくるが無得点。

先発はアキラ

1番・2番と簡単にフォアボールで出し、3番にレフトオーバーのランニングホームランを打たれ、

あっという間に3失点・・・

2回もヒット2本・フォアボール・ワイルドピッチとまたもや3失点。

3回からピッチャーコウに代わり流れを変えたいところだったが、

3回に1失点、4回に3失点と流れを止められず・・・

打線は、3回にアキラのレフト前ヒット、盗塁、

ケントが送りバント成功、そしてアツシがセンター前にタイムリーヒット！

続くコウのファーストへの内野安打で3点を返すのがやっと・・・

3対10で1回戦敗退。

打力の差が大きかった・・・

スイングスピードの速さ、しっかりと振り切るフォ－ムと

体の大きさに関係なく振り込んでいるなと感じた。

沢山の経験を積み、今後の試合に活かしてもらいたい。

 10月23日(土)　対藤沢ファイターズＢ

藤沢市秋季大会2部1回戦

後攻のフェニックス

先発はコウセ。

三振・レフトフライ・サードゴロと三者凡退に抑え、素晴らしい立上り。

初回の攻撃は、相手の守備の乱れがあり2点を先制！

2回表

エラー・フォアボール・ミスで同点に追いつかれ・・・

さらに長打を浴びて2対4とされ逆転される。

しかし、2回裏先頭の7番ルイがフォアボールで出塁し3塁まで進む。

早く追いつきたいところで、アキラがレフトオーバーの2塁打で1点を返し、

なおも相手の守備の乱れがあり同点に追いつく！

流れがフェニックスに来た3回裏の攻撃、

先頭のコウがライト前ヒットで出塁。

イスケもレフト前ヒットで続く。

満塁のチャンスでケントがサードへのタイムリー内野安打。

遂に勝ち越し！

その後も、アキラ、アツシのタイムリーで点差を広げる。

そして留めは、

コウのランニングホームランで、この回一挙8点！！

4回裏も2点追加し、コールド勝ち！

投げては、コウセ、アキラの継投で、ヒット3本に抑え、

守りの良いリズムから攻撃に繋げられた。

6番以降、4年生の出塁率が高く、チャンスをつくれたのが大きかった。

秋季大会1回戦突破！

気を引き締めて、次も絶対に勝つぞ！

 後攻のフェニックス、先発はコウセ。

１回の表、１番・２番バッターとフォアボールを続け、ピンチを迎える。

後続を打たせてとるピッチングで抑えたが２点を先制されてしまう。

その裏の攻撃、先頭のアキラがデットボールで出塁、すかさず盗塁を決めチャンス。

そして４番のリュウイチが右中間へのタイムリーヒットで１点を返す！

２・３回と１点ずつ追加点を取られ１対４と差を広げられる。

守りから良いリズムで反撃したいが、

５回の表、ヒット・エラー・フォアボールと打者一巡の攻撃にあい一挙８点を取られる。

そして最終回になる５回の裏、

１・２番が出塁しチャンスを広げ、３番アツシのセンター前ヒットで１点返し、

４番リュウイチのセカンド内野安打でもう１点返す！

一気に追いつきたいところでしたが、反撃ムードも後続は続かず・・・。

３対１２で敗退。

まだまだ自滅しての失点が多くもったいない試合でした。

明日の市大会に向けて気持ちを切替えて頑張ってもらいたい！

 中央リーグ後の練習試合！

メンバー発表からドキドキしながらも、気合い十分で試合スタートしました。

1回（表）の攻撃はコウマ、サナ、ナギと3連続三振でしたが、ボールに向かっていく姿はかっこよく未来につながる三振でした！

ピッチャー　ケント　キャッチャー　ハルトの初バッテリーで1回（裏）スタート！！

ケントは打たせてとるピッチングを披露。1番バッターをトウマが落ち着いてさばき歓声と共にリズムをつかみました。

2回（表）の攻撃は4番リョウスケ　5番トウマ　結果は三振でしたが堂々と打席にたち誇らしかった。

この試合でクリーンヒットは見れなかったが、次試合に出れた時は活躍を期待したい！！

3回（裏）コウセが持ち前のスピードボールで継投後、三番手にルイが登板！気迫あるピッチングを披露！

最後のバッターは抜ければランニングホームランの強い打球をセンターサナがランニングキャッチ！！

選手の成長が見れた練習試合でした。

大鋸イーグルスさん　練習試合ありがとうございました。

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先発はコウセ。

初回、内野安打・長打を浴び２点を先制されるが、後続全て三振に抑える。

２回も２アウト後上位打線につかまり、２点追加されるが、またアウトは全て三振。

３回も、またまたアウトを全て三振に抑え無失点！

３回まで９個の三振！！

守備から良い流れにのっていきたいところでしたが、

次の４回表、ファボール・エラーとランナーをためてしまい踏ん張りどころで、アキラに投手交代。

流れを変えたいところだったが、長打２本を浴び８失点。

一矢を報いたい４回裏の攻撃も・・・残念ながら三者凡退に終わり、コールド負け・・・

攻撃は、ヒット２本・ファーボール１つと完全に抑えられました。

バント処理、連携と課題が見つかり、消極的なプレーが目立つ。

各自、もっと練習し、自信をつけることが積極的なプレーに繋がる！

今日の試合は、力の差を見せつけられました・・・。

悔しい思いを次回にぶつけよう！

中央リーグ8試合目。

選手達が楽しみにしていた平塚球場での兄弟対決。

試合前から大きな声が出ていて気合が入っている反面、

選手紹介では、照れくさそうにスタンドに挨拶している姿、

嬉しそうにしている姿が印象に残りました。

試合内容、後攻のBチームは、

先発のコウセが素晴らしい立ち上がりで2回まで三者凡退に抑える。その後、3回に四球と守備の乱れで3点を先制され、4回も同様に2点追加される。

両回ともアウトにできるバッターを塁に出し、無駄な失点を与えてしまった。

このままじゃ終われない4回裏の最終回。

まず、先頭のトウマがファーボールで出塁、ルイ・ケント・ハルトで繋ぎ、1アウト満塁。

絶好のチャンスでアキラが走者一掃の3塁打で3点を返す！

なおも満塁としてコウのデットボールで1点返し1点差。

再度満塁で、トウマの打席でワイルドピッチ。3塁ランナーコウセの好走塁でついに同点！

5対5で試合終了。

選手全員で声を出し、気持ちを切らさなかった結果、最終回に繋がったのでしょう。

試合は最後まで何が起こるかわからないですね！

さすがAチームというトップクラスの素晴らしいプレーを見て、

Bチームのメンバーも勉強になったと思います。

もっともっと練習して、Aチームのようなプレーができるよう頑張ろう！

コロナ禍の中、スタッフの皆様には、多大なご尽力を賜りましたこと、心から御礼申し上げます。

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3戦全勝で迎えた5チーム総当たりの予選リーグ4戦目。勝って決勝トーナメント進出を決めたい重要な一戦。前半、後半で全く違った展開となるもチーム一丸となりピンチを切り抜けて、勝利をものにした。

先攻のフェニックスはコウセがレフト前で出塁後、相手ミスの間に一塁から一挙に本塁へかえり、幸先よく1点を先制。さらにリュウイチ、イスケの長短打で加点した。

先発アキラは1回から3回まで、打たせてとる投球で攻撃への良いリズムを作った。この投球に攻撃陣も答え、3回表には先頭のアキラが自らセンター前で出塁後、盗塁でチャンスを広げ、コウセのレフトオーバータイムリーツーベースで追加点。4回表にもノーヒットながら1点を加点し、着実にリードを広げ、良い雰囲気でゲームを進められた。

しかし4回裏、試合が一変。四球とヒットでランナーをためられ、二死を取るも、センター横を抜かれる痛烈な三塁打を浴び、2点差に詰め寄られた。さらに、バッテリーエラーとタイムリーで同点。5点差を一気に追いつかれ試合を振り出しに戻されてしまった。ここでコウセがマウンドへ。二死一塁から連続四球で二死満塁。すでに80分を経過したため、1点を取られるとその時点で次の回に入らないルール。5点リードから、逆にサヨナラ負けの大ピンチに。このピンチにも、コウセは、次打者をきっちりセカンドゴロに打ち取り、イスケが落ち着いて処理し、同点でピンチを凌いだ。

5回表先頭ケントが四球で出塁後、二盗、三盗でチャンスを広げ、バッテリーエラーの間に１点を挙げた。さらにアキラが四球で出塁後、コウセが左中間三塁打、アツシが死球でつなぎ、コウがライト前タイムリーで続くと、ハルトがレフト前タイムリー、ケントが左中間を破るタイムリー二塁打、アキラがセンター前タイムリーと集中打でこの回一挙８点を追加した。

試合は最後まで何が起こるかわからないことを経験できた。点を取れるときにしっかり点を取って、最後まで気を抜かずに自分たちのできることに集中しよう。このまま連勝を伸ばしていこう。

　教育親善大会予選リーグ3試合目。本部大会進出に向けて大事な一戦！

　初回、ピッチャーの制球難と守備の乱れでリズムにのれず、5失点。

　その裏のフェニックスの攻撃、先頭アキラのレフト前ヒットから、相手のミス・ファーボールを絡めて4点を返す！

　2回の攻撃もコウセ、アツシの長打が続き、1点を返し、5対6と1点差に追い詰めるも同点までもってけない苦しい展開。

　しかし、3回の守備から流れを掴み、攻撃に入る。先頭のイスケの三塁打で同点のチャンス！そして、ハルトのスクイズが決まり同点に追いつく！その後もケント・アキラ・コウセと打線が繋がり、3点を取り9対6と逆転に成功し勝利！

　序盤から追う展開が続き苦しい試合だったが、最後まで諦めない気持ちが結果に繋がった！次の試合も全員野球で頑張ろう！ 

　本日、教育親善大会予選リーグ2試合目。

　1回表、先発ピッチャーの乱調、守備の乱れで打順一巡の攻撃にあい、5失点と大きなビハインド。2回表も相手クリーアップに単打・長打で2失点と苦しい展開。

　攻撃面では、好調な打線がつながり1回に3点、2回に2点とコツコツ点を返し、迎えた3回裏、7番のライトオーバーの2塁打をきっかけに打線がつながり一挙5点を返し逆転に成功！

　次の回に1点を失うも時間切れで、10対8で勝利！教育親善大会予選リーグ2連勝！走塁の練習の成果が試合に出せている！この勢いで次の試合も集中して頑張ろう！

横浜市を中心とした95チームの5年生以下チームが参加する大会の1試合目。全20グループに分かれ、総当たりをしてグループトップチームだけが決勝トーナメントに参加できる。

先行のフェニックスは初回、アキラ・コウセが出塁するとアツシがしっかり送りバントでワンナウト2・3塁をつくると4番リュウイチが2点タイムリーを放つ。更にワイルドピッチで合計3点をとる。2回、3回もコウ・イスケ・ナギ・リョウスケ・ハルト・トウマのヒットや、アキラのランニングホームランで合計19点をとり3回で22点を取る。先発のコウセは、3回を2点におさえて、22対2で3回コールドで勝利した。

大きな点数の試合になったが、初回のアツシの送りバントやサナの進塁打。ランナーの大きな第3リードからの進塁など良いプレーが随所に見られた試合になった。守備は記録上はノーエラーだがポジショニングや動きをしっかりすればアウトに取れたり進塁を防げた打球もあったので残り4試合もワンナウトを積み重ねられるようにしっかり練習していこう！

いずみ少年野球クラブ様、グループリーグでのグラウンドのご提供、誠にありがとうございます。残りの試合もよろしくお願いいたします。

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4連休最終日の試合。晴天が続き暑さが厳しくなってきたが集中して挑んでほしい。

後攻フェニックス先発はコウセ。3回まで四球0のピッチング。前回はツーストライクからボールを積み上げてしまったが今回は追い込んだ後も力まず投げることができツーストライクから投げた13球中11球がストライクと見事な結果を出した。最終回、暑さでコントロールを乱したが、キャッチャーアツシが自主的にタイムを取り、皆で一息ついた後はコントロールが戻り4回を4失点でゲームを作る。

打つ方は初回から打者2順の集中打19点を取る。6番以降に入ったルイ・ナギにもヒットが出て打線がつながったのが大きかった。特にナギは素晴らしいバッティングだったぞ！その後3回にも1点を加えて20対4で勝利することができた。初球ストライクの見逃しは34打席中3回だけで皆積極的にバットを振れていた。

連休中の試合で出た悪かったところが払拭されたような試合だった。全ての試合がこのようにうまくいくとは限らないが練習から自分達のプレーを磨いて自信をもって楽しく野球をしよう！

仲町フレンズさん遠征いただきまして、ありがとうございました。

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5年生以下の市外強豪チームと対戦できる貴重な大会、湘南フレッシュリーグ。フェニックス後攻で試合開始。

先発はコウセ。1回表、四球で出したランナーをタイムリーヒットで返されて3点の先制を許す。1回裏の攻撃。アキラの内野安打、ハルトが四球を選び、さらに相手エラーでノーアウト満塁のチャンスを掴むも4番バッターのサードゴロを相手守備陣が5→2→3とうまく転送してホームゲッツーでツーアウト。さらに5番がファーストゴロで0点に終わる。

2回表は2塁ランナーへの牽制がセンター後方まで転がり1点を献上。裏の攻撃。アツシが四球・盗塁で2塁まで進むと、次のリョウスケとサナの二人がしっかり転がして1点を返す。相手エラー、四球で更にチャンスを広げるがつづかず1回・2回で4つの残塁を重ねてしまい自分たちのペースにもってこれない。

3回の表の守備。センターへの2ランホームランなどで3点を与える。裏の攻撃は四球で出たコウセが盗塁2つと相手エラーで生還。その後、アツシのツーベース、リョウスケのライト線に落ちるヒットで1点を追加してこの回2点を奪う。

4回はピッチャーが交代したところで7本のヒットを集められて8点をとられ、その裏アキラの3塁打などでチャンスを作るも後続がつづかず15対3のコールドゲームで試合終了。

相手チームは好球必打。自分のスイングの形ができており、狙うボールがくるとしっかりあわせてきた。きっと家でもスイングしているぞ。皆もこのチームに追いつけるように頑張ろう。

投手は点は取られたがストライク先行で今求められるピッチングをしてくれた。先発投手はツーストライクまでは素晴らしいボールを投げたが、三振という結果をイメージしすぎて球離れが早くなり外れてしまった。結果を気にせず、自分の投げ方を続けられるようにしていこう。二人目もたくさん打たれたが、力まずストライク先行で最後までよく投げきった。

師岡ベアーズさん遠征いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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高谷小学校にお越しいただいて行った練習試合。

先発はアキラ。3回までで3失点と試合を作るピッチングを見せる。打つ方は、ハルトのレフト前ヒット、コウのチームバッティング。アツシの長打などで5点を取り、3回までで5対3とリードする。

4イニング目も最初のバッターをテンポよい投球で三振にとるが、次のバッターを内野エラーで出塁を許すと、その後は四球・エラー・ヒットで4点を取られて逆転される。その裏の攻撃で3点を取り再逆転し、1点差の状態で制限時間の最終回を迎える。

ピッチャーを交代して逃げ切りたいところだったが、バッテリーエラーも重なり2点を献上して再逆転され、最後の攻撃は三者凡退に取られ8対9の1点差でゲームセット。

投手陣は力のある投球で三振も沢山とったが高めに行くボールも多かった。腕の力だけで投げるとボールを放す位置が高くなり、高めに外れやすいのでキャッチボールから相手の胸や腰のあたりへ真っ直ぐ強いボールを体全体で投げれるように意識しよう。守備は一部エラーはあったが、みんなしっかり打球を処理した。特にレフトハルトとサードコウの二人で7つのアウトを取ってよくピッチャーを助けたのは素晴らしかった。

試合で感じたところをそれぞれ忘れないように次に生かしていこう！

　低学年用の距離で行われた試合。フェニックスも普段試合に出ている5年生をベンチや下位打線に置き、４年生中心でスタメン組み。いつもとは少し違った雰囲気で始まった試合でした。

　先制したのはフェニックス。1回の表にサナとアツシが出塁すると、5番ハルトがピッチャーへのゴロ。これが相手のエラーとなって、2塁ランナーのアツシまでホームイン。2点を先制する。

　先発はサナだったが、緊張からか普段の持ち味を活かせず3点を失い、すぐさま逆転されてしまう。

　2回の表に同点に追いつくも、さらには３回の裏に３点をあげられ３点のビハインドで4回を迎える。先頭バッターは入団間もないナギが初ヒットで出塁すると、イスケ、リュウイチがタイムリーヒットを放ち、その他ワイルドピッチもあり５点をあげる。

　しかし、その裏イーグルスさんの粘り強い攻撃につかまり、サヨナラ負けをなってしまった。

　逆転に逆転に重ねるゲーム。こういう試合を勝ちに繋げられるよう頑張っていってほしい。

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決勝進出がかかった試合。

しかし序盤からエラーとフォアボールを多く出してしまい、試合の流れを掴むことができないフェニックス。

徐々に点差を広げられながらも5ー17で迎えた4回裏には7点をあげた。

しかし余りにも大きな点差を跳ね返すことができず、時間切れによる試合終了となってしまった。

前回の試合と比べてうまく歯車が噛み合わない試合。秋の大会にはこの大きな差を縮められるようにこれから沢山練習しよう！

　藤沢市春季大会はシードを引き当て、第二回戦からの出場。しかし相手は藤沢少年野球クラブAさん。

　めずらしく見せる緊張した顔の選手達。顔が怖いよー（笑）と何度もコーチから声をかけられ、顔がほころぶ選手達でした。

　初回の守り。立ち上がりに2者連続フォアボールで出塁させてしまうが、後続を抑え無失点に切り抜ける。

　その裏、フェニックスの攻撃は先頭のアキラが出塁すると、３番のコウが左中間へタイムリーヒットを放ち先制点をあげる。

　しかし、3回の表に2点をあげられ逆転される。

　その裏、フェニックスの攻撃はデッドボールで出塁したケントを4番コウセがタイムリーヒットで返す。　更に5番のリュウイチもタイムリーヒットを放ち逆転に成功する。

　尚も試合は拮抗。　4回の表に1点をあげられ同点とされる。

　その裏、フェニックスの攻撃。ヒットなどでランナーを溜め、２アウト満塁でコウセを迎える。１ボールとなった次の投球を振り抜いたコウセ。打球はあっという間にセンターへ。更には相手のエラーも絡み走者全員がホームインし一挙３点をあげる。

　そして最終回、なかなかアウトが取れないフェニックス。1点差に詰め寄られ、２アウト３塁。最後は『握り損なた』というアキラからのワンバウンド送球を、ファーストのコウがミットからこぼれそうな状態でキャッチし３アウト。

　最後の最後までドキドキ ハラハラする試合でした。それだけに力の差は紙一重。まだまだ沢山練習を積んで、スキの無い野球で勝利を勝ち取ろう。

　前回の初戦から一週間が経ち、実践練習を重ねて少し連携が形になってきました。今日は鵠南シーガルスさんとの一戦。

　フェニックスの先発はコウセ。初回フォアボールとデッドボールで１、２番を出塁させるとタイムリーヒットを浴び２点を先制されてしまう。

　しかしその裏、１番のアキラが出塁すると、続く２番のセイガが上手く打球を転がし、アキラがホームイン。新しい1.2番のコンビでまずは１点を返す。　更には５番のリュウイチ、６番ケントのタイムリーヒットで合計３点をあげ、すぐさま逆転に成功する。

　援護をもらったコウセはピッチングを取り戻し、３回を３失点で切り抜ける。前回の試合は冷えてしまった攻撃も今日は快音を響かせ、追加点を奪うことができた。猛烈な風と巻き上げられた砂が舞う中、必死に戦った選手たち。最後まで集中を切らさずゲームセット。12対5で勝利し見事に初勝利をあげることができた。

　このままの勢いで市大会の初戦も突破しよう!  

　活動自粛明けで新チームになってから最初の試合。

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