2020年度のリトルフェニックス 9試合 1勝 8敗 0分
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
村岡リトルフェニックス | 0 | 1 | 0 |
|
1 | |||||
ニーニョスドリームス |
3 | 5 | 3× |
11 |
まずは守備から振り返っていこう。
初回から守備のミスが重なり、失点を重ねてしまう。先頭打者をエラーで出塁させてしまったことで子供達も動揺して動きが硬かったように感じました。いい意味で野球の難しさや勝ちたい気持ちを個人的にすごく感じました。
攻撃面では、相手投手のボールを捉えることが全く出来ませんでした。2回に相手投手が制球に苦しみランナーが出塁するも、走塁でのミスがあり、1点を返すのが精一杯でした。
走塁は、試合で得る経験が本当に大きいと思います。子供達には失敗を恐れずにどんどん走ってたくさん学んでほしいです。
※ベストプレイヤー ルイ 試合でケントと初バッテリー 初回から体を張ってチームを盛り上げてくれました!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
藤沢少年野球クラブC | 4 | 5 | 3 |
|
12 | |||||
村岡リトルフェニックス |
3 | 0 | 1 |
4 |
まずは守備から振り返っていこう。
初回から連打を浴びて失点をしてしまった。守備に目立ったミスはなかったがパスボール、バッテリー間のミスは少しありました。
ここは経験、歯がゆさもありますがこれからの子供たちに期待です!!練習頑張ろう!!
攻撃は、ストライクボールの見極めをして出塁はできました。相手投手はかなり制球に苦しんでいたので勝つチャンスはあったかと思います。欲を言えば初回に逆転しておきたかった試合展開でした。野球は1球1球で流れが変わりますね。
試合を経験するたびに、少しづつ子供達も成長しているように感じます。
まだまだこれからの子供たち、楽しみながら来週から練習を頑張ろう!!
※ベストプレイヤー トウマ 2打数1安打 チーム唯一のヒットでした。ナイスタイムリー!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
村岡リトルフェニックス | 1 | 0 | 0 |
1 |
2 | |||||
本町少年野球部C |
5 | 6 | 4 | × |
15 |
まずは守備から振り返っていこう。
初回から連打を浴びて失点をしてしまった。守備に目立ったミスはなかったがパスボール、バッテリー間のミスは少しありました。
ここは経験、歯がゆさもありますがこれからの子供たちに期待です!!練習頑張ろう!!
攻撃は、ストライクボールの見極めをして出塁はできました。しかし、相手左投手の牽制球にランナーが飛び出してしまいチャンスを生かすことが出来ませんでした。相手にミスも出ていたのでしっかり攻めていきたい展開でした。
試合を経験するたびに、少しづつ子供達も成長しているように感じます。
左投手の牽制球の練習は今後の課題です。走塁強化ですね。
※ベストプレイヤー ミツノリ 守備機会全てアウトにしてくれました!投手は救われます。ホント頼もしい!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
村岡リトルフェニックス | 0 | 0 | 2 |
0 |
2 | 4 | ||||
明治オリオンズ |
2 |
0 | 2 | 3 | × |
7 |
試合を振り返っていこう。
この試合は、相手チームに得点を許した回は全てエラーで先頭打者を出塁させてしまった。
確実に取れるアウトを取ることが出来ず、ピッチャーを苦しめる事になったのは敗因だろう。
ミスをするとリズムが悪くなり、攻撃でもチャンスを作るも後1本がでない。
投打が噛み合わない試合だった。
今後は練習から1球1球を大事にアウトを重ねていく。まずはしっかりと取ること、相手が補給しやすいところに投げる。
そんな基本的なことを楽しみながら出来るようになればいいですね!!
練習あるのみ!!また来週も頑張りましょう!!!
※ベストプレイヤー リュウイチ 間の取り方、キャッチング、キャッチャーとして成長を感じました!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
片瀬スカイラークスJ | 36 |
|
36 | |||||||
藤沢ファイターズ |
2 |
2 |
この試合は、アウトを取ることの難しさを痛感しました。
守備から振り返っていこう。投手陣はストライク先行のピッチングをすることが出来ず苦しい展開でした。ストライクを取りに行ったところを相手チームに捉えられ、守備もミスが多く投手陣を助けることが出来ませんでした。
攻撃は、先頭のミツノリがヒットで出塁、2番ケントがファーボールで続きチャンスは作ることが出来ました。相手チームのミスもあって2点を返しましたが力及ばず点差のある試合となりました。
今後の課題は、投手陣はストライク先行のピッチングを守備陣は簡単なゴロは確実にアウトを取る。そんな野球が出来ると良いですね。
練習あるのみ!!野球を楽しみながら勝つチームになりましょう!!
※ベストプレイヤー ミツノリ 1打数1安打 先頭打者のヒット!反撃のチャンスを作ってくれました。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
リトルフェニックス | 0 | 0 | 0 |
0 |
0 | |||||
藤沢ファイターズ |
8 | 0 | 1 | 1 | 10 |
攻撃から振り返っていこう。
4イニング打者13人で8三振。相手投手の緩急をつけた投球に自分たちのバッティングをさせてもらえなかった。
3.2年生にとっては緩急ある投手との対戦は初めて。貴重な経験になったに違いない。
たくさん練習して、たくさん失敗していいこの経験を次に繋げよう!!!
守備は、初回8点を取られるも先発セイガがとても頑張りました!!味方のミスもあったなか、3イニングを投げ切りました。
驚きは2回、トウマ、ケントがゴロをしっかりと捌き3者凡退、セイガの頑張りに守備が応えました。
そして3回、ミスで1点は失うも、セイガが2者連続三振、相手の走塁のミスをイスケ、ミツノリが見逃さずファーストでタッチアウトを奪い最少失点で切り抜けることができた。
4回からサナが登板!!先頭打者を三振で抑え好調な滑り出し、しかし守備でミスが出てしまい1点を失う。ここでコールドゲームとなり悔しい結果となった。
反省点もありましたが、子供達の成長を感じることのできる試合でした。
※ベストプレイヤー セイガ 3回 2奪三振 自責点5 我慢強く投げてる姿はかっこよかった!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
大鋸イーグルスC | 6 | 5 | 5 |
|
16 | |||||
リトルフェニックス |
1 | 1 | 1 | 3 |
中央リーグのルールで試合が行われました。
※打者1巡でイニング交代
守備から振り返っていこう。
初回は6点を取られ、ケントの奪った三振(1アウト)を取るのが精一杯でした。
2回はケントが2三振を奪い(2アウト)、ミツノリがファーストゴロをしっかりと捌きランナーにタッチで3アウトを取れました。
3回からはセイガがマウンドへ。ミツノリ、トウマがゴロをしっかり捌き2アウト、セイガが三振を奪い3アウトを取りました。
2回以降、3アウトをしっかりと取ることができ子供達の自信に繋がったと思います。
攻撃では、初回ボール球に手を出さずランナーを溜めることができました。相手のミスもあり1点返せました。
2回、初回同様にボール球に手を出さずランナーを溜めることに成功するもヒットが出ず1点を返すので精一杯でした。
3回、2アウトランナー2塁で代打のリョウスケがチーム初タイムリースリーベース!!!!放ち1点をもぎ取ることが出来ました。
試合は3回コールド負けに終わるも3.2年生で4年生相手に大健闘の試合でした。
※ベストプレイヤー リョウスケ 1打数1安打1打点 これからも打ちまくってくれー!!!
ケント 2回 4奪三振 自責点5 ストライク先行の投球、素晴らしかった!!
ミツノリ 2回アウトを取りました!! 堅実な守備、チームを盛り上げてくれました!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
辻堂少年野球クラブC | 7 | 17 | 5 |
|
29 | |||||
リトルフェニックス |
0 | 0 | 0 | 0 |
初回から記録に残らない守備のミスが多く出た試合でした。完敗です。
試合後の反省会でもありました。
人の話を聞こう。わからなかったら素直に聞こう。生活にも繋がる部分で反省点が多く出ていました。
まだまだこれからのチーム。悔しい思いを力に変えて練習を頑張ろう。
そして、もっと野球を楽しもう!!!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
リトルフェニックス | 10 | 0 | 5 |
|
15 | |||||
湘南シャークスC |
3 | 1 | 0 | 4 |
今年、村岡フェニックスCチームで行う最初の公式戦。
この試合は、初回の攻撃が勝負の決め手となった。
4年生を中心とした上位打線が躍動する。
1番リュウイチはデットボールで出塁すると、2盗、3盗と連続で盗塁を成功させる。
2番はコウタ2ストライクと追い込まれてから粘りをみせ、振り逃げの間にフェニックスの先制点を呼び込む。
出塁してからも自慢の足を武器に2盗、3盗と連続盗塁でチャンスメイクをする。
続く3番コウセは、チーム初ヒットとなるセンター前タイムリーを放ち更にチームに勢いを与えた。
出塁してからも連続盗塁でチャンスを広げ、ワイルドピッチの間に3点目のホームを踏んだ。
4番コウは一度もバットを振ることなく、冷静に四球を選び出塁する。
5番アキラも2ストライクと追い込まれながらも,粘りを見せ四球を選びチャンスを広げる。
ここから下位打線、4年生が作ったチャンスに3年生も続き、頑張りを見せる。
6番ルイが追い込まれてから、4球目をセンター前にタイムリーを放つ。
7番イスケもレフト前にタイムリーを放った。
8番トウマ、9番セイガは連続三振で2アウトを取られるも、
続く1番リュウイチがセンター前タイムリーを放ち更に追加点
2番コウタ四球を選びチャンスを広げる。
3番コウセはセンターへタイムリーツーベースを放ち9点目。
4番コウはレフト線へタイムリーツーベース、3塁を狙った際にタッチアウトとなったが紙一重のプレーだった。
初回で 6安打 15盗塁 10得点 をあげた。
楽しく野球をする姿は、素晴らしかった。
上級生が積極的に声を出し、チームを引っ張る。
サインミスや守備でのミスなどはあったが
今後が楽しみなチームに間違いない。
※ベストプレイヤー コウセ 打 3安打3打点 投 3回 10奪三振 素晴らしい活躍でした!!
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