フェニックスAチーム 2018年6月まで
先攻はフェニックス。2回まではお互い無得点。ゲームが動いたのは3回表、1アウトからユウマがツーベースヒットで出塁し、リュウタの内野ゴロの間に3塁まで進塁し、相手のミスによって先制点。その裏、先発投手が連続四死球によってランナーを溜めてしまい、内野ゴロの間に1点失うも、ファーストフォースアウト後にユウキがホームへ返球し、2点目を阻止する。4回表、ケンタ、リクト、ユウキが出塁し満塁とする。2アウトからミユウ、ユウマの長短打で一挙4点を追加し、リードを広げる。このまましっかり抑えたい所ではあったが、3点を返されてしまうものの、5回と7回にも追加点を上げて何とか勝利した。さぁ藤沢市夏季大会も明日はいよいよ準決勝。勝ちたいという気持ちが強ければ勝利は近づく。頑張れ!
午前中に夏季大会3回戦に快勝し、専修大学カップ出場を決めて臨んだ午後の練習試合。1回表からフェニックス打線が猛威を奮い2回までに9安打10得点を上げ試合を決めた。投手陣もリクト、ユウト、モアの継投で5回1失点に抑え快勝。しかしスコアはともかく、走塁面では消極的な走塁、判断が悪い走塁など課題が残る試合となった。
さあいよいよ来週は準決勝・決勝。そして8月の専修大学カップへと続く。気持ちを高めて、悔いの残らないように日々準備しよう。
上部大会の出場権をかけた準々決勝は、雨天のため1時間遅れで試合開始となった。先攻のフェニックスは1回表、先頭のユウマがレフト前ヒットを放ち、ユウトがバントで送り、ケンタのレフト前ヒットで幸先よく先制した。フェニックスの先発はユウキ。1回裏、いきなりセンター前ヒットを打たれたが、キャッチャーのケンタが盗塁を刺し無得点。2回はお互い無得点。3回表、この回先頭のユウマがまたしてもヒットで出塁。2つの盗塁で三塁に進むとユウトの内野ゴロの間に得点。その後も攻撃の手を緩めず1死満塁として、ダイキの叩きつけた打球がセンターへ抜ける2点タイムリーで突き放し、ベスト4入りを果たした。投げてはユウキが、しっかりと振ってくる相手チームの強打者に力負けをせず7奪三振の完封。投打がしっかりと噛み合った試合だった。この試合に勝利したことで上部大会の専修大学カップ(8月予定)の出場を決めた。たくさんの応援ありがとうございました。
初回の攻撃、先頭ミユウがツーベースで出塁、ユウトの送りバントで1アウト3塁とテンポ良い攻撃を見せるものの、この回は4番リクトのタイムリーによる1点のみ。2回以降は、毎回得点を積み重ねていき、終わってみれば10得点。この試合7イニング中、先頭打者が出塁すること5回、盗塁や進塁打を積み重ねて着実に得点を重ねられたのは良かった。3回にはリクトのホームランも出た。先発はモア。2回、3回は三者凡退に取るなど、まずまずの内容だった。2番手のシンも安定したテンポの良いピッチング。投手陣、初回の立ち上がりと投球のリズムをもっと良くしていこう。外野陣、後ろには誰もいない事をもう一度意識して守っていこう。夏季大会は暑さや体力との戦いにもなる。一丸となって次戦も絶対勝つぞ!
初回、先発のユウキは1死満塁のピンチを迎えるも無失点で切り抜ける。1回裏、ユウマがセーフティバントで出塁、リョウセイも四球でランナーをためて、リクトがレフト前に2点タイムリーヒットで先制。2回裏の攻撃はユウキの内野安打から無死満塁としてユウマがセンター前にタイムリーヒット、ユウトが押し出し四球、リクトがレフト前にタイムリーヒットで突き放し、ダイキのタイムリー、ミユウがセンターへ犠牲フライで加点。さらに攻撃は続き、シンがレフトオーバーのツーベース、ユウマがこの試合3安打目となるタイムリーヒットで試合を決めた。ユウキは1安打完封、守備陣もしっかり守ってくれた。一つのプレーに集中し、各自が自分の役割を果たすことでチームの勝利につながる。次戦も期待しているよ、頑張れフェニックス!応援ありがとうございました。
5月に東京ドームで開会式が行われたポップアスリートカップの初戦。初回に1点を先制されて迎えた2回裏、リクトが内野安打で出塁し盗塁後、ダイキのセンター前ヒットで同点に追いついた。なおもシンがレフト線に2点タイムリーツーベース、モアのスクイズ、ケンタがセンター前ヒットで加点。打者一巡しダイキの内野安打もあり、この回9得点のビッグイニングを作った。続く3回裏もケンタがライトへ2点タイムリーヒット、リクトのツーベースでダメを押した。投げてはリョウセイとモアが1安打5奪三振で1失点に抑えた。
夏季大会が開幕した。後攻フェニックスの先発はユウキ。初回はお互い無得点で終わる。2回表、エラーにより1点を先制されるも、直後の2回裏、先頭のリクトがヒットで出塁、盗塁&送りバントで3塁に進み、ダイキの左中間ツーベースで同点に追いついた。3回裏はミユウが四球で出塁し、ユウマがバントヒットでチャンスを作り、リュウタの2点タイムリーヒットで逆転に成功。さらにリョウセイとケンタが四球を選んだ後、ダイキがピッチャーへの強襲ヒットで追加点を奪った。4回表、ランナーを出したが牽制球で誘い出し無得点に抑える。4回裏、ミユウとシンがヒットで出塁、リョウセイが3塁線への2点ツーベースヒット、リクトとケンタもヒットで続き、1死満塁の場面でダイキがこの日3打点目となるセンターへの犠牲フライを放つ。続くユウキがライトオーバーのツーベースでダメを押し、5回コールドゲームで勝利した。投げてはユウキが5回無安打8奪三振の好投を見せた。今日は得点後に再度チャンスを作り、加点できたことがよかった。反省点は走塁、これから勝ち抜いていくには状況に応じた走塁判断が必要だ。梅雨入り後の高温多湿の厳しい暑さのなか、多数応援に駆けつけてくださり、ありがとうございました。
本日2試合目、先行のフェニックスはユウマのヒットとシンのツーベースで出塁後、ケンタがセンター前に2点タイムリーを放ち幸先よく先制。同点に追いつかれて迎えた4回表、ユウトのライト前ヒットからランナーをためてリョウセイが2点スクイズを決めた。さらにリクトのツーベース、ケンタ、ダイキ、ユウキとユウトにヒットが出て大量10点を奪った。5回表、ケンタがヒットで出塁後、盗塁で進みダイキが内野に転がし得点。さらにユウキがヒットで出て作ったチャンスをアツヒロがセンター前にタイムリーヒットでダメを押した。2試合を通じてユウキとシンに当たりが戻ってきた。次週に迫った夏季大会の初戦を頑張っていこう。
初回に1点を先制された2回裏、ケンタとユウキにツーベースが出て同点に追いつき、3回裏にはリクトがフェンスオーバーのホームランで逆転。お互い1点ずつ取り、迎えた5回表に5長短打を浴びて4点を奪われ敗戦となった。外野手の記録には残らないエラー、得点後のチャンスで短調となったことを反省材料としてほしい
先行のフェニックス。初回、先頭ユウマがヒットで出塁し盗塁を決め、続くリュウタが送りバントで1アウト3塁、3番リョウセイのヒットで理想的な形で先制。その後ケンタの内安打の間にも加点し2点をとる。その裏の守り、先発はユウキ。立ち上がりはヒットとフォアボールでランナーを出してしまうが、3番打者との勝負を粘り、見事三振にしとめる。しかし、守備陣がリズムに乗れずエラーで2点を返される。2回表、先頭のユウキがヒットで出塁、ユウトの進塁打もあり、またも1アウト3塁として、続くアツヒロのレフト前ヒットで1点を追加。その後もフォアボールやヒット、相手のエラーも絡み、5点を追加する。最終回となった4回表はリョウセイ、ユウキ、ユウトの3本の2塁打もあり3点を追加した。リョウセイの3安打。リュウタの献身的な2犠打。ユウキも2回以降、終了まで追加点を与えず7奪三振。まずまずの試合内容だった。今日は点を取るための良い形を作る事ができていた。得点するためにできる事を全力でやろう!得点されないために任されたポジションを全力で守ろう!リズムを作り、気持ちを1つにして夏季大会に向かっていこう。
3月にも対戦させて頂いた和泉イーグルスさんを迎えての練習試合。先行はフェニックス。初回表の攻撃は0点。その裏、連続フォアボールの後、盗塁や内野ゴロ、タッチアップで2点先制された。2回表、先頭のリョウセイ、ユウト、シン、モア、ユウマと打線が繋がったものの1点返すに留まる。2回裏の相手攻撃は苦しみながらも何とか無失点で切り抜ける。中盤フェニックスは打線が繋がらず、追加点が奪えない。一方、相手打線には長短打を浴びて点差は開くばかり。6回表、連続フォアボールで出たランナーを内野ゴロで進塁させ、シンとケンタのヒットで3点を返した。が、6回裏、四死球が重なり2点を献上してしまう。7回表、上位打線の攻撃であったが点が奪えずゲームセット。5年生のダイキ、シンは攻守でそれぞれ貢献をしてくれた。新人戦の勝利に向かって頑張って欲しい。さて6年生、B・リトルも練習してる中での試合で上級生らしい試合ができただろうか?君たちは見本となるべき存在。集中力、攻守における姿勢はもっとあってもいいんじゃないかな?試合でできていないという事は普段の練習が活かされていないという事。練習への取組姿勢からもう一度考えて欲しい。
先行のフェニックス。初回表の攻撃は0点。その裏の守備、先頭打者にヒットで出塁された後、エラーや長短打を浴び2点を先制される。3回表のフェニックスの攻撃、1アウトからユウマがライト前ヒットで出塁する。2アウトになった所で、この日3番に座ったリクトがレフトへの2ランホームランで同点に追いつく。このまま波に乗っていきたい所だったが、4回裏、相手下位打線に四球、ヒット、さらにファールボール処理が惜しくもボールデッドとなってしまうなどして再び2点差とされてしまった。またも追う展開となった5回、先頭ミユウが2塁打で出塁し、ユウマのバントが内野安打となり2・3塁とするものの、痛恨の2塁牽制アウト。打者も倒れ2アウトとなった所で3番リクトが2本目の2ランホームランを放ち何とか振り出しに戻す。相手の攻撃を凌ぎ、同点のまま迎えた6回表、リョウセイがヒットで出塁し、ユウトも繋いで1・2塁の場面でユウキがキッチリとバントを決めて1アウト2・3塁とチャンスメイク。ダイキの内安打、ミユウの2塁打、リュウタの内安打で加点。そしてリクトの3打席連続の2ランホームランで、この回一挙6点を頂いた。裏の攻撃を防いでゲームセット。結果的に勝利はしたが、素直に喜べない試合内容だった。特に初回は気持ちも入っておらず、守備は精彩を欠き、攻撃は粘りや工夫も少なく、良かったのは最終回のみ。ヒットやホームランが全てではない。個々がその場面でやるべき事をやるからこそ勝利が近づいてくるもの。決してうかれる事のない様にしていこう。
後攻フェニックスは初回、先頭ユウマが四球で出塁し、すかさず盗塁を決めると、リュウタが送り、ケンタの内野ゴロの間に先制点をあげた。先発リョウセイは、3回まで危なげない内容で、無失点に抑えた。しかし、1点リードの4回表、2点を返され逆転を許した。5回表二番手シンが無失点に抑え、追い上げムードで、1点ビハインドの5回裏、先頭ユウマは絶妙なバンドを決め、内野安打で出塁。リュウタが四球、ケンタもバントヒットで続き、無死満塁のチャンス。ここでリョウセイが左中間を抜く長打で走者を返し逆転した。接戦を制したことは自信にしよう。投手陣は四球が多かったが、守備陣の頑張りもあり、失点を抑えられた。この調子で全員野球で勢いに乗っていこう。
県内強豪チームを迎えての一戦。お互い2回までランナーを出したがあと1本がなく無得点。3回表、先頭バッターに四球を与えてしまい、そこから5安打とエラーが絡み6点を奪われた。その裏、1死1塁・2塁のチャンスを作ったが後続が続かずホームが遠いフェニックス。4回裏、この日ケガから復帰したリクトが右中間のツーベースでチャンスメイクするも無得点。リョウセイが2安打、ユウマとダイキも安打を打ってはいたが、結局完封負けを屈してしまった。チャンスにあと1本が出ていないことよりも,ランナーを進められない攻撃、もう一つ先の塁を狙えない走塁が敗因だと思う。
今日は試合前の準備も短い朝一での練習試合。収穫は4投手を投入しての完封リレーができた事。バッティングについては長打や内安打でチャンスを作るものの、全体的に相手投手とのタイミングが合わず、フライや三振・消極的な走塁などが多く得点に繋げられない場面も目立った。さぁ、夏季大会はすぐそこ。このままでいいのかフェニックスナイン。
毎回のように先頭打者を出塁させるものの、後続が続かずビックイニングが作れない試合展開。6回になってやっと連打で4点を奪い逆転勝利。しかし、せっかく出塁したランナーも次の塁を狙う積極的な走塁がなく、相手ミスに乗じて大量点が奪える場面でも走塁ミスの連鎖。これではこれから先なかなか勝ち星はついてこない。攻めの姿勢、気持ちが前面に出たプレーを見せてくれ。
1回表、ノーヒットで1点を先制され劣勢に進むかと思われたが、1回裏の攻撃で先頭のユウマがセーフティーバントを決めて一瞬にして波に乗ったフェニックス、続くミユウ、リュウタ、ケンタ、リョウセイと5者連続ヒットであっさりと逆転。さらにアツヒロ、モアにもタイムリーヒットが出て打者一巡してユウマが再びヒットを放つなど初回で8点を奪った。2回以降、先発のモアは立ち直り3者凡退を続けた。3回裏はユウマ、リュウタ、ユウキのヒットで3得点。4回裏はモア、ミユウとケンタにツーベース、リョウセイの内野安打とユウマがこの日4本目のヒットで5点を追加して突き放した。5回表、この回から登板したシンが3人でキッチリ抑えてゲームセット。バッティングに関しては17安打とよく振れていて、打球の質もよかった。ただ走塁はまだ判断が悪く、投手を含む内野陣の牽制も無警戒であった。1点を争う展開ではそうしたミスが大きな致命傷となるぞ。
午前の中央リーグ初戦を快勝した勢いで、このフェイスブック杯初戦も調子に乗って行きたいところだったが、先発投手が不安定で立ち上がりに連続四球からタイムリーヒットを打たれて先制を許した。1回裏、フェニックスの攻撃も連続四球でチャンスを作ったがランナーを進めることができず無得点。2回表、内野陣の連続フライ失策と外野の間を抜ける打球を続けられ5失点。攻撃陣は軟投派投手の間合いで打たされてしまい、2回以降は三者凡退が続き得点することができず完封負けを喫した。ただこの試合、キャッチャーのケンタが午前中から引き続き盗塁を刺し、センターのユウマも好返球でホームでタッチアウトにするなど好プレーもみられた。状況に応じたバッティングを身につけて得点力を向上させよう。
2018年度中央リーグ初戦の先発はユウキ。立ち上がりを3人で抑えて試合のリズムを作った。1回裏の攻撃、リュウタとダイキのヒットなどで満塁として、ユウキが四球で押し出し先制。2回裏はモアの四球後ミユウのタイムリーヒットで加点。3回、4回はチャンスを作りながらも得点できなかったが、5回にケンタのタイムリースリーベースヒットから相手のミスやリュウタのタイムリーヒットで得点を重ね突き放した。守りではケンタが盗塁を3回刺して波に乗り、ユウキは5回を投げて7奪三振の完封勝利をあげた。
打順や守備位置を変えて挑んだGW初戦。幸先よくいきたところの1回表、先頭のユウマは粘って四球で出塁し、すかさず盗塁。続くリュウタが進塁打をしっかり決め、ケンタの内野ゴロの間に先制。フェニックスの先発はモア。1、2番打者に粘られて17球を投じたが最少失点に抑えた。2回表、リョウセイが出塁し、モアがバントで送り、アツヒロ、ユウマ、リュウタのタイムリーヒットが出て3点を追加した。3回裏の守備ではリョウセイ→リュウタ→ユウキと渡る6-4-3のダブルプレーがみられた。4・5・6回はユウキの校舎直撃ツーベースヒットやケンタ、ユウトのタイムリーヒットなどで1点づつ加えて優位に試合を進めた。5回はダイキが登板、課題はあるがまずまずの投球であった。7回表、ユウト、アツヒロがヒットで出塁後ミユウとユウマが連続スリーベースヒット、リュウタの内野ゴロなどで5点をとり突き放した。7回裏は3番手ピッチャーでシンが登板、二死満塁となったが、最後の打者を空振り三振でゲームセット。今日の野手陣は落ち着いていて安心感があった。打撃はライナー性の打球も多く、バントや進塁打なども決めてキッチリした野球だった。この調子で夏季大会に向けてしっかりと準備していこう。
この試合は内野手に消極的なプレーが続出、バッテリーも簡単に盗塁を許す展開。攻撃陣は初回リュウタのセーフティーバントで出塁後ダイキのレフト前タイムリーヒット、4回はケンタとユウキにツーベースが出て得点。6回にアツヒロとダイキの連続ヒットでチャンスを作ったが無得点。7回はユウトのヒット、ユウマのツーベースで得点をした。チームとして9安打を放つも3得点とはランナーを進める攻撃ができていない。午前中の結果を反省して挑んだはずの試合であったが、またしても同じことの繰り返しで敗戦となった。
1回表、ミユウとユウマのヒットと相手投手の制球難もあり、幸先よく6点を先制した。その後はリョウセイとケンタのヒットは出たものの、走塁ミスも重なり無得点。先発のユウキ、2番手のシンともによく投げていた。しかし守りが投手を支えきれなかった。外野フライの捕球エラーが続き、内野手の連携ミスなど精彩を欠いて、気が付けばサヨナラ負けを喫した。すべてに関して責める気持ちがなければ、勝利することはできないぞ。
1回表、左中間を抜けた打球をミユウ→リョウセイ→ユウトと見事な中継で三塁タッチアウト。2回表は四球とワイルドピッチで先制され、なおも次の打者にレフト線を抜ける打球を打たれたが、今度はユウマ→リョウセイ→リュウタと見事な中継で追加点を防いだ。2回裏の攻撃は、ユウトが内野安打で出塁しユウマのライト前ヒットで生還。ミユウが四球で続き、リュウタがセンター前2点タイムリーヒットで同点に追いついた。3回表に1点を取られ再びリードを許したが、その裏にランナー三塁の場面でユウトがしっかりと転がし、すかさず同点に追いついた。4回表からリョウセイがマウンドに上がり、2回を無失点に抑えた。5回裏、ケンタとユウキの四球などで無死満塁のチャンスを迎えた。ここでユウトがスクイズを決め2点を追加。6回表の守備では、リョウセイ→リュウタ→ユウキで6-4-3のダブルプレーに仕留めて試合の流れを作った。6回裏、ミユウとリュウタの連続ヒット後ケンタとユウキが内野に転がして加点し勝利した。今日は守備から試合の流れを呼び込み、終始フェニックスの流れで試合をすすめられた。今後、接戦を勝ち抜くには守備力が必要になる。今日みたいな試合展開を今後も続けていこう。
先週1回戦を快勝し挑んだ2回戦は、ホーム村岡小学校にて同じ東部地区のライバル大鋸イーグルスを迎えての一戦となった。先攻のフェニックスは初回、相手内野手のミスで得点圏に走者を進めるも無得点。その裏、先発ピッチャーはユウキ。先頭打者を四球で出塁させると盗塁と送球エラーで1点を先制されてしまう。しかしその後は6回まで4度先頭打者に出塁を許すも失点ゼロ、粘りのピッチングとバックの堅実な守備で得点を与えずしのいだ。一方攻撃は、相手投手の威力ある速球と制球力、そして好守にも阻まれなかなか得点が奪えず1点ビハインドのまま迎えた5回の攻撃、2アウトからユウマが俊足を飛ばし相手のミスを誘うと、ミユウが値千金のレフトオーバーで同点。さらにリュウタが四球を選びリョウセイが内野安打を放つと、相手守備が乱れ2点を勝ち越し3対1。このまま逃げ切りたい最終回、相手も勝ちたいという強い気持ちを前面に出してくる。そして1アウト2・3塁のピンチを招くと連続スクイズを決められてついに同点、ノーアウト満塁からスタートするタイブレークに突入した。延長8回、先攻のフェニックスはユウキのタイムリーヒットで1点を取るが、その裏に2点を返されて逆転サヨナラを喫し非常に悔しい敗戦となった。緊張感ある引き締まった好ゲームであったが、終盤の7・8回、受け身に回ったときの守備力の差が勝ち負けの明暗を分けた試合となった。今日のこの悔しさ、1球・ワンプレーの大切さを心に刻み、これから1つ1つ大事にプレーできるようしっかり練習していこう。最後に、本日はホーム村岡小学校での試合ということもありBチーム・リトルチーム・OB・保護者など、たくさんの方々が応援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。残念な結果となってしまいましたが、引き続き応援よろしくお願いいたします。
優勝を目標としてきた春季大会がいよいよ始まった。八部球場での開会式終了後、天神スポーツ広場に移動しての1回戦。先発投手はユウキ。初回、先頭打者に9球と粘られたが、ピッチャーフライに打ち取り、上々の立ち上がりをみせた。2回表に1点を先制されるも、2回裏の攻撃はケンタのセンター前ヒットから無死2・3塁とチャンスを広げ、ダイキが2点タイムリーヒットで逆転、その後も攻め続けミユウにもタイムリーヒットが出てこの回4得点とリードを広げた。ユウキは4回まで1失点の好投を見せたが、疲れの見えだした5回表に連続四球からタイムリーを打たれて1点差に詰め寄られた。ここでシンが救援し、次の打者をセカンドフライに打ち取った。5回裏の攻撃は、ミユウが出塁しリュウタのレフト前ヒットでチャンスを広げ、リョウセイがセンター前へ2点タイムリーヒット、続くケンタのスリーベースヒットでダメ押しの追加点を奪った。最終回、先頭打者にレフトへ痛烈な打球を放たれたが、ユウキが1塁への矢のような送球でレフトゴロに仕留めた。緊張から硬さの見られた選手もいたが、ユウキの好投により徐々にフェニックスらしい試合展開にできた。負けられない戦いが続くが、頑張れフェニックスナイン。
初回、制球の定まらい相手投手からフォアボールとワイルドピッチで3点を先制。フェニックスの先発はモア、簡単に二死を奪った後、三番打者に三塁打、その後連続四球で満塁とピンチを迎えたが、次の打者をセカンドゴロに仕留めた。2回表、先頭のユウマがレフト前ヒットで出塁後、モアとアツヒロが四球で続き、ミユウが内野ゴロ、リュウタが警戒されながらもスクイズを決めて2点を加点した。3回表はケンタが2塁打で出塁したが後が続かず無得点。3回裏、ピンチの場面でリョウセイとリュウタがホームに好返球をみせて失点を防いだ。4回裏からはシンが2回を投げて無失点2三振の好投をみせた。5回表、リョウセイとケンタがヒット、ユウキが四球で出塁し無死満塁で大量得点のチャンスだったが、内野ゴロの1点に抑えられてしまった。6回表、ミユウとリュウタの連続四球で出塁しリョウセイがサード強襲ヒットで2点を加えた。4番手投手のユウキは先頭打者に3塁打を打たれ、内野ゴロの間に失点を許したが、球威はいつも以上によかった。最終回はダイキが登板、2人目までは乱調気味の雰囲気を出していたが、尻上がりに調子を上げ、最少失点に抑えてゲームセット。投手を含めた内野陣はランナーをもっと牽制して先の塁に行かれないようにしよう、打者をみて守備位置も変更していこう、状況に応じたバッティングを徹底しよう。春季大会前最後の試合で課題をクリアをしておきたかったが、かえって課題を増やすことになってしまった。
先攻のフェニックス、1番ミユウのセンター前ヒットから打線がつながり、初回に3点を先制。3回表にも1点を追加して序盤はリードする。先発投手は2回まで長打を許しながらも1点に抑えるが、3回裏、相手2番のレフト前ヒットに始まり、中軸に連打され4点を失い逆転を許す。5回表、先頭打者が倒れた後にリュウタが左中間を抜き、内野ゴロの間に1点返すも後が続かず。守備でリズムを作り反撃に移りたいところだが、5回裏、ミスなどが重なり相手打線を止められず、この回6点を追加されてしまった。6回表、ユウキ、ダイキにヒットは出るも、得点はこの回の1点を返すのみで試合終了。この試合、中盤でのミスの連鎖による大量失点が響いてしまった。踏ん張りどころでランナーを無駄に進塁させない守備、次に繋げる粘りのあと1本、ミスしても素早く切り替える気持ちの強さが必要だ。それから、試合中の選手間の声は届いているかな?声を掛ける側も掛けられる側も、お互いが確認し合うことが大切だよ。試合に出ていない選手も含めて全員で「一球入魂、一戦必勝」だ!
先発はダイキ、前回の登板から修正して今日はテンポよく制球抜群で、セカンドのリュウタのファインプレーもあり、4回2死までパーフェクトピッチングを見せた。攻撃は4回裏、リョウセイとケンタが四球で出塁後盗塁してユウキのスクイズとリュウタの内野ゴロで得点。5回表、ワイルドピッチと内野手送球エラーなどが重なり逆転された。6回裏、ダイキの叩きつけた打球がショートの頭を越えてセンター前ヒット、続くリュウタが四球、アツヒロがきっちりと送りバントを決めてチャンスを迎え、ミユウの内野ゴロが送球ミスとなり逆転、さらにリョウセイのきれいにすくった打球がレフトオーバーツーベースヒットとなりダメ押しで加点した。攻撃ではタッチアップの見逃し、守備では送球ミスがあった。僅差の試合では、こういったミスが致命傷になるぞ。
先発のリョウセイは、1回裏相手の上位打線に連打を許し4点を失うも2回・3回はテンポよく0点に抑える。4回・5回のモア、6回のダイキもまずまずのピッチングでまとめることができた。攻撃は、3回までノーヒットに抑えられたが、4回四球で出塁したユウマをリョウセイのタイムリーツーベースヒットで返す。さらに5回にはツーアウトからミユウ、ユウマの連打などで2点を返し1点差まで詰め寄ると、6回にもチャンスを作るもののあと1本が出ず敗戦となった。強敵相手にナイスゲームではあったが、もっともっと1点に執着して、このようないいチームにもしっかり勝ちきれるようになろう。場面に応じたバッティング、走塁。チーム全員でもっともっと磨きをかけよう。
前日は新チーム最初の公式戦をベスト8で終え、いよいよ春季大会に向け、弾みをつけていきたいところだった。
先行はフェニックス、この日2番に入ったリュウタの快心の当たりで二塁打、内野ゴロの間に進塁し、4番ケンタのセンター前ヒットで幸先良く1点を先制。その裏のイーグルスの攻撃は、内安打、フォアボールと続き、3番をピッチャーゴロに仕止めるも1アウト2、3塁となり、4番のセンターフライの間にタッチアップを決められ同点とされる。しかし、キャッチャーに入ったユウマの3盗阻止でピンチを脱した。2回は両チーム無得点。特に守備ではリュウタのセカンドライナーダブルプレーが光る。3回裏、二巡目を迎えた所で相手打線に捕まる。長短打が続き6点を献上。フェニックスは4回表に1点を返すも、5回表はミユウのレフト前ヒットがありながら後が続かず無得点。迎えた6回表、ケンタのヒットを皮切りにユウト、ユウキ、モア、シン、ユウマと打線が繋がり5点を返すがここまで。その裏も相手打線に捕まり、5点を追加されてしまった。相手のイーグルスの選手達はとにかくしっかりとバットが振れていた。フェニックスも得点力はあるが、「積極性」と「守備力」に差があったと感じる。君達が頂点を目指すと約束したならば、プレーヤーとして1打席・1つの守備に気持ちを込めたプレーを見せて欲しい。もうすぐ春季大会がはじまる。後悔しないように、今しっかりと襟を正していこう。全ては自分達のために!
三回戦の勝利から30分後、小田原球場でプレーするためには負けられない準々決勝。1回表、2本のツーベースで得点され出鼻をくじかれた。2回表はヒットと送球エラーで4点を献上してしまう。攻撃も単調で、長身から投げおろす相手ピッチャーに、4回までリョウセイとリュウタのヒットだけに抑えられる。5回表に長短打で2点を奪われて、得点しないとコールドゲームになってしまう5回裏、ユウマとリョウセイが安打で出塁、ケンタがツーベースヒットで1点を返し、さらにリュウタの内野ゴロで1点追加して意地を見せたが、時間切れとなりゲームセット。完全に打ち負けた試合であったが、失点はもう少し抑えられたはず。ピッチャーもよく投げていて成長は見られるが、今後は内外角・高低を投げ分けられるよう、バッテリー間で勉強が必要だぞ。先週から度重なる遠征での車出し、応援に来てくださった方々、ありがとうございました。
前日からの雨でグラウンドコンディションが不良の状況。スタッフと保護者が懸命に整備をして、試合開始にこぎつけた。初回、先頭のミユウからユウマ、リョウセイ、ケンタと鮮やかに4人連続安打で3点を先制。先発はユウキ、緩いグラウンドに苦しみながらも初回は2三振を奪った。波に乗るフェニックスは2回、ユウトとユウマがヒット、ミスターツーベースのケンタがこの試合2本目となるツーベースヒットなどで4点を取り、リードを広げた。2回裏に3点を取られたが、4回表にはリクトがレフトオーバーのランニングスリーランホームランで再び7点差に広げた。しかし、気が緩んだわけではないと思うが、4回裏に内野陣が5失策と乱れて2点差に詰め寄られた。5回表の攻撃も2三振を含む三者凡退で打ち取られて、嫌なムードのまま5回裏を迎えた。ただ、ここで2番手投手のモアが落ち着いて三者凡退で切り上げてゲームセット。ミスは仕方ないが、連鎖をさせないチーム作りを考えていこう。
酒匂川スポーツ広場へ向かう途中、選手を乗せた一部の車が西湘バイパスで事故渋滞に巻き込まれ、試合開始時刻に間に合わず棄権という最悪の事態になりかけたが、保護者の連携プレーにより、遅れていた選手たちは大磯から電車に乗り替えて最寄駅に向かい、なんとか試合開始に間に合った。そんなまさかのハプニングもあったが、フェニックスナインは普段通り落ち着いていた。先発のユウキは1回表を無失点で切り抜け、1回裏の攻撃、ユウマがレフト前にクリーンヒット、盗塁してケンタの内野ゴロの間に得点、続くリクトがレフトへのエンタイトルツーベースで初回に2点を先制した。2回裏、先頭のリュウタがセーフティーバントで出塁、アツヒロがバントで送り、ユウトのセンター前タイムリーヒットで加点。3回裏、ケンタのツーベ ースヒット後ワイルドピッチで得点。4対0で迎えた4回表、連続三振で簡単に二死を奪ったが、ヒットとエラーが続き2点を返された。5回表はエラーと四球が重なり、打たれたヒットは1本ながら打者一巡で5点を献上し逆転された。完全に試合の流れが相手チームに傾いた劣勢の状況だったが、試合前の保護者同様にフェニックスナインは諦めてはいなかった。5回裏、ケンタがセンター前ヒット、リクトが内野エラーで出塁、二死2・3塁として、この大会のラッキーボーイ的なリュウタがショートに内野安打で二人が生還、さらにシンのショートゴロが相手の悪送球で同点に追いついた。今日はここからもうひと踏ん張りがあり、続くユウトが粘ってセンター前ヒットで出塁、再び二死2・3塁とし、モアの4球目に相手ピッチャーのワイルドピッチでシンがホームを踏み逆転サヨナラ勝ちとした。投げては先発のユウキが散発の2安打、8奪三振の好投。この試合、一つのミスで簡単に流れが相手に傾いてしまうことが経験できたと思う。試合前の選手到着遅れの可能性に関し、ご配慮くださった座間ビーバーズさま、ありがとうございました。
いよいよ2018シーズン最初の公式戦が始まりました。早朝から藤沢を出発し、小田原球場での開会式を終え、酒匂川スポーツ広場に移動してからの第一試合。慌ただしい中での試合開始であったが、フェニックスナインは落ち着いて試合に入ることができた。先攻のフェニックスは初回、先頭打者のミユウが内野安打で出塁するとすかさず盗塁し、2番ユウマ、3番リョウセイがきっちりゴロで進塁打を放ち先制する。守備では相手先頭打者をユウマがライトゴロ、続く2番打者をリクトがレフトゴロと、外野手が好プレーを連発し流れを掴む。その後両チームともになかなか点が取れず1対0で迎えた4回表、相手のミスで1アウト2・3塁のチャンスを作ると、リュウタが値千金のセンター前2点タイムリーヒットで2点を追加しフェニックスに流れが傾く。まだまだわからない4回裏、1アウト満塁とこの日最大のピンチを迎えるが、ここをチーム全員がしっかり集中して0点に切り抜けると、5回表にはユウキの痛烈なセンター前タイムリーヒットなどで6点を上げ試合を決めた。最初の公式戦を良い形で勝利できたが、一戦必勝で明日の試合も全力プレーだ!
今年も明治オリオンズさんにお招きいただいて交流試合が実現。先行のフェニックスは先頭のユウマがセンター前ヒットで出塁、続くミユウが四球を選び、ケンタのセンター前2点タイムリーヒットで幸先よく先制。先発はユウト、相手打者の鋭いスイングでヒットを続けられるも、全体的にはまとまった投球をした。攻撃は3回、4回にリクトの2打席連続タイムリーヒットで逆転。4回裏から実践初登板のリュウタ、3安打を打たれ失点につながったが、ストライク先行でリズムはよかった。試合結果は逆転負けとなってしまったが、得点後にあと1本のヒット、走塁の判断、ランナーを無駄に進塁させない守備など、次への課題は見つかった。春季大会まであと1か月、しっかり課題を克服していこう。
明治オリオンズさま、あたたかい豚汁をご馳走になり、ありがとうございました。
昨年全国大会出場実績のある、強豪湘南エースさんに胸を借りての練習試合。投手陣は、先発のユウキが初回・2回と球威・コントロールともに安定していた。3回に制球が乱れ、途中交代となってしまったところを次回登板で修正していこう。3番手・4番手で登板したダイキ・シンもストライク先行の気持ちのこもったピッチングができていた。残念ながら結果は一方的なゲームでの敗戦となってしまった。 打力・守備力ともにレベルの高い相手だったが、学ぶべきところは走塁や返球カバーなど、細かい部分にたくさんあった。各選手が、ミスが起こることを想定して次のプレーの準備ができている。1点に対する執着に大きな差があるように見えた。試合の中で多くのことを吸収してチーム力を高めていこう。
本日2試合目、先行のフェニックスは相手投手が制球の良いサウスポー投手で3者凡退に抑えられる。1回裏、長短打で3点を先制された。2回表、エラーで出たランナーをリクトが今期1号となるセンターオーバーのランニングホームラン。3回表ミユウがセンター前ヒットで出塁後、ユウトがバントで送り、リョウセイの内野ゴロで同点に追いついた。3回裏に3点を奪われてまたしても追う展開となった。しかし4回から6回をリョウセイがきっちり抑えて、試合の流れを引き寄せた。6回表、ユウマの内野安打後盗塁、アツヒロの送りバントが相手のミスを誘い得点した。2点差で迎えた最終回の攻撃、この回先頭のユウトがセンター前ヒット、後続も出塁して、無死満塁とした。ここでリクトがセンターへ2点タイムリーヒットで同点、シンのライト前ヒットで逆転した。続くリュウタがレフト前ヒットで再びチャンスであったが、後続が打ち取られて、点差を広げることができなかった。7回裏先頭打者にヒットを打たれ、その後スクイズで同点にされゲームセット。この試合も劣勢の状態から2番手投手が踏ん張り、後半に逆転できた。ただ、逆転後にもう1・2点のダメ押しをしておかないとこの先勝ちきれないぞ。
今年も開幕しました。皆さん応援よろしくお願いいたします。前日、愛川ふれあいの村で合宿をしてチームの結束を高めて挑んだ今期初戦。初回、四球とワイルドピッチで2点を献上。後攻のフェニックスは先頭のユウマが内野安打で出塁後、盗塁と内野ゴロで三塁へ進み、4番のリョウセイがレフト前タイムリーヒット。2回もリュウタが内野安打の後に盗塁し、ミユウがライト前タイムリーヒットで同点に追いついた。しかし3回表に3点を奪われて劣勢に立たされた。2番手投手のユウトが4回から6回を無得点で抑えて迎えた6回裏、シンの四球後リュウタがレフト前ヒットでチャンスを広げて、ユウマが右中間に2点タイムリーツーベースヒットで同点、その後もケンタのヒットなどで満塁として、リョウセイが押し出しの四球を選んでサヨナラ勝ちとなった。課題はたくさんあるが、逆転できたことは素晴らしい。この1年間、どんな状況でも諦めずに戦っていこう。
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