2021年度 Aチーム
88試合 65勝 21敗 2分
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
5 |
5 |
0 |
4 |
0 |
0 |
2 | 16 | ||
横浜レッドスネークス |
1 | 0 | 0 | 1 |
2 |
1 |
0 |
|
5 |
2021年度の最終戦。最後はみんなで楽しんで思いっきりプレーして欲しい。
先行のフェニックス。ツーアウトから金ヒロト、ソウマが出塁し2、3塁とすると、迎えるは5番コウセイ。2球目を思い切り振り抜くと打球は左中間を破り、2点タイムリーツーベースヒットとなる。そこからハヤテ、アスマ、ユウタと3連続安打を放ちこの回5点を奪う。
2回表の攻撃は、1アウト後2番ソウスケがレフトへの安打で出塁。続く金ヒロトがあと少しでホームランとなる、ライトのネット直撃のツーベースヒットを放つ。4番ソウマも続き、その後も相手のミスもありこの回も5点を追加する。
3回は無得点で終わり、4回表の攻撃。先頭のコウセイがこの日2本目のヒットで出塁。盗塁を決めると、ハヤテの振り逃げの間にホームイン。続くアスマが見事セーフティーバントを決める。ここで代打で秋ヒロトが入り、きっちりレフトへヒットを放つ。その後満塁となり、代打でリュウノスケが入りセンター前ヒットを放ちこの回合計4点を奪う。
5回は無得点で終わり、6回の攻撃では先頭のソウタがセンターへヒットを放ち出塁するもその後が続かず無得点で終わる。
フェニックス先発は斎ヒロト。ランナーは出すものの要所を締めるピッチングで4回2失点とナイスピッチングを魅せる。
5回からはアヤトにスイッチ。制球が定まらずフォアボールからピンチを広げてしまうが、粘りのピッチングで2回を3失点で切り抜ける。
このチームでの最終戦、最終回を締めるのはマサキ。リトル時代はエースとして君臨し、その後怪我で苦しんだ期間もあったが、この日は球威、制球力共に素晴らしピッチングを魅せ、三者凡退で抑えゲームセット。
最終戦はいつもと違う打順やポジションでの試合だったが、みんなそれぞれの個性、持ち味を良い部分、悪い部分共に存分に出した君たちらしい試合だったと思う。
これから別々の道に進むことになる君たちだが、この個性的な仲間と共に戦ってきた経験を忘れずに新しい道を進んでいって欲しい。
このチーム、子供たちを支えてくださったスタッフ・保護者の皆様この1年本当にありがとうございました。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
今泉タイガース |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 | 3 | ||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 4 | 0 |
1 |
0 |
× |
|
5 |
気持ち良い冬晴れ。対外試合も残り二つです。本日は鎌倉市からお越しいただきました今泉タイガースさん。朝早くからありがとうございます。
後攻のフェニックス、先発は将棋好きの斎藤サン。確実な一手で勝利をもぎ取る野球界の藤井聡太であります。序盤に失点してしまいますが、尻上がりに調子をあげていきます。『斎藤サン球速くなったなぁ〜』と首脳陣も関心のご様子。ぺっぺっぺーっと後続を断つと打線が応えます。
3点ビハインドの3回、マサキ、巨匠、リュウノスケの長短打で逆転。
5回にも巨匠様のライト線ツーベースなどで追加点をあげ、6回からはマサキがリリーフ。キレのある快速球が唸りをあげます。引き締まった試合内容の5対3で勝利であります。
相手左投手はなかなか良かったです。それをワンチャンスでものにできたことがもっと良かった。斎藤サンもマサキもキレがありました。練習試合でも内容がいいと嬉しいね。イェイ!めっちゃホリデー!(古)でした。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 | 3 | ||
オール上郷 |
2 | 0 | 0 | 0 |
0 |
0 |
0 |
|
2 |
午前中に中央リーグの表彰式を行い、さぁ午後は湘南リーグの決勝戦です。お相手は栄区の強豪オール上郷さん。一昨年の先輩方も同じ大会の決勝戦で戦ったチームです。では試合を振り返ってみましょう。
フェニックス先発はキャプテンリュウノスケ。初回相手打者に一発を浴び2点を献上します。
2回の攻撃、4番金ヒロトのライトオーバースリーベースヒットに好走塁を合わせて1点を返します。
中盤はお互い我慢の展開。1点ビハインドのまま試合が動いたのは6回。先頭の1番マサキが出塁し3塁まで進むと、ここで3番秋ヒロトが執念のセンター前ヒットで同点。その後相手ミスもあり、逆転に成功します。
最終回のマウンドはユウタ。一打同点のピンチも、最後は三振で締めて激闘に終止符を打ちました。
数多くの方々に応援いただき手にすることができたタイトルだと思います。本当に感謝であります。胴上げされ宙に舞った記憶を、このフェニックスナインは持ち続けることと思います。先週の悔し涙が嬉し涙に変わりました。最後に最高の笑顔で締めくくれて幸せです。ありがとうございました。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8TB | R | |
秋葉台少年野球クラブ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 | 3 | 5 | |
村岡フェニックスA |
2 | 0 | 0 | 0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
3 |
本日2試合目は、宮久保球場に舞台を移しての大和市近隣ミニ親善野球大会準々決勝です。お相手は秋葉台少年野球クラブさん。大和スタジアムをかけた緊張の一戦です。
先発はこれまたお眼鏡がよく似合うユウタ。課題の立ち上がりを3人で抑えると、その裏マサキ、アヤトの連続ヒットに巨匠金ヒロトが左中間にタイムリーツーベースヒット。2点を先制します。
ここから双方一歩も譲らない投手戦。2-0のまま終盤6回、ここまで踏ん張ってきたユウタですが、連続ヒット等で同点に追いつかれます。7回で決着つかず胃酸逆流タイブレーク戦に突入です。
後攻のフェニックスは相手中軸に長打2本浴び3失点。その裏の攻撃で巨星金ヒロトが、気を吐くヒットで1点を返すもここでゲームセット。あぁ、悲し(涙)
中盤に追加点が欲しかった。その後の展開が変わるだけに、そこが終盤、相手に勢いついた流れを止められなくなってしまったポイントのように感じます。
イャぁ、残念ではありますが、あの修造松岡は『日めくりカレンダー毎日修造!』のなかでこう言ってます。
『後ろ(過去)を見るな! 前(未来)も見るな! 今(現実)を見ろ‼︎』
いまいちど己を見つめ直して、最後の舞台で最高の笑顔を見られるように期待したいと思います。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
3 |
8 |
0 |
5 |
4 |
|
20 | |||
山内フェニックス |
1 | 1 | 0 | 0 |
0 |
|
2 |
12月に入り寒くなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。本日は横浜市青葉区から山内フェニックスさんをお迎えしての対戦です。遠方から朝早くお越し頂きありがとうございます。
先発はハヤテ、最近では同じお眼鏡の斎藤さんばりに投球が安定しております。5回をエラー絡みの2失点のみで、球数も53球の完投。打つ方でも、打点付きの2安打とは、これはもうまさにザブングル級の活躍ですね。
攻撃の方は積極的な姿勢で打線がつながりました。その中でもソウマは3安打猛打賞。昨年は出来なかった盗塁阻止を2つも決めました。残りわずかの試合で成長を感じられるプレーで嬉しく思いました。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
金沢スカイヤーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 | 0 | ||
村岡フェニックスA |
2 | 1 | 1 | 0 |
0 |
0 |
0 | 4 |
湘南リーグ決勝進出をかけた大一番。海沿いで風は少し冷たいが、恵まれた天候のなかプレイボール。
後攻のフェニックス。先発はエースのリュウノスケ。コーナーを丁寧に突くピッチングで初回を三者凡退で抑え良い流れを作る。
1回裏の攻撃。先頭のマサキが出塁すると盗塁、パスボールで3塁まで進み、アヤトの内野ゴロで1点を先制する。3番秋ヒロトが相手エラーで出塁。すかさず盗塁を決め、金ヒロト内野ゴロで2アウト3塁となる。続くユウタのライトへタイムリーヒットを放ち1点を追加する。
2回裏の攻撃。先頭のソウマがスリーベースヒットを放ちノーアウト3塁とする。続く齋ヒロトが見事タイムリーヒットを放ち1点を追加。続くハヤテもヒットを放つが、共に走塁ミスでアウトとなり1点のみで終わる。
3回裏の攻撃は2アウトから金ヒロトがツーベースヒットを放つと、5番ユウタが相手エラーを誘い1点を追加し、3回までで4点を奪う。
守備では2回、3回、4回とランナーを出すものの、固い守備で0点で抑える。テンポが良くなってきたピッチングで5回、6回は三者凡退で抑える。
迎えた最終回の守り。球数制限70球が迫るなか、先頭の4番、続く5番も抑えるもここで球数制限に到達してしまい、アスマへスイッチ。ここをきっちり抑え試合終了。
先発のリュウノスケは70球の制限があるなか、完封まであと1人という素晴らしいピッチングを魅せ、4回以降得点が奪えない苦しい展開のなか、内外野の守備陣は見事ノーエラーでよく守り切った。
これで念願の湘南リーグ決勝進出決定。決勝は2年前の先輩たちと同じカードで強豪オール上郷さん。
もちろん目指すは優勝だが、最後の公式戦思いっきり楽しんで勝利へ突き進もう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
大鋸イーグルス |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 | 3 | ||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 0 | 3 |
1 |
0 |
× | 4 |
中央リーグ最終戦。無敗での優勝の為に負けられない試合。
後攻のフェニックスの先発は、久しぶりの先発となるマサキ。先頭打者にセンターへ落ちるヒットで出塁されると、盗塁、内野ゴロで3塁まで進まれる。続く3番打者にスクイズを決められ先制を許す。
フェニックスの攻撃は相手左ピッチャーを打ちあぐね、3回まで0点で終わる。
迎えた4回裏の攻撃。先頭の金ヒロトがフォアボールで出塁。すかさず盗塁を決め、ユウタの送りバントで3塁まで進む。このチャンスにソウマがエンドランをしっかり内野へ転がし同点とする。ツーアウトから齋ヒロトがライトへのヒットで出塁すると、ソウスケがセンターへクリーンヒットを放つ。センターがボールをそらした隙に齋ヒロトが一気にホームへ生還し逆転する。続くアスマもショートの頭を超えるヒットを放つと2塁ランナーのソウスケがホームインし、この回3点目を奪う。4回裏にも1点を追加。
守ってはマサキが球威、制球力抜群のナイスピッチングで2回から6回までを被安打1の0点で抑える。
最終回はアスマへスイッチ。先頭の3番から3連続安打で1点を返され、続くバッターにスクイズを決められ1点差とされる。嫌な雰囲気となるが、相手のスクイズを外し3塁ランナーをアウトとすると、後続を抑え試合終了。
湘南リーグの予選と同じく最終回に追い上げられる試合となったが、良く守り切った。これで無敗での中央リーグ優勝。全勝ではないのが少し悔しいが、おめでとう!午後の湘南リーグ準決勝へ良い流れもできたので、残り試合全勝目指して頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
ビッグロード |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
1 | |||
村岡フェニックスA |
0 | 1 | 1 | 0 |
6 |
|
8 |
中央リーグもあと2試合。昨日の試合で優勝は決めているが、無敗での優勝目指しての負けられない試合。
初回は共に0点で終え、2回表の守り。先頭にツーベースヒットを打たれ、続くバッターの内野ゴロを判断ミスで出塁されると、2塁盗塁の間に1点を失う。
その裏の攻撃は相手ミスで1点を奪い同点とする。
3回裏に1点を追加し、5回の裏には先頭のマサキがツーベースヒットを放つと続くアヤトがバントヒット、3番リュウノスケが久しぶりのクリーンヒットを放ち追加点を奪う。その後も齋ヒロト、ユウタ、ソウマの安打や相手ミスで得点し、最後はマサキのレフトへのタイムリーヒットで7点差とし、規定により5回コールドで勝利する。
中央リーグも残すところあと1試合。無敗優勝目指して最後の試合勝利しよう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
2 | 6 | ||
鳥が丘フェニックス |
1 | 2 | 1 | 0 |
1 |
0 |
0 | 5 |
フェニックスカップ5試合目。相手はここまでフェニックスカップ全勝の鳥が丘フェニックスさん。優勝の可能性はなくなっているが、相手の全勝優勝は阻止したい。
先行のフェニックス。初回、2回と相手投手のスローボールに翻弄され無得点。先発のリュウノスケは今日は制球が定まらず、苦しいピッチングで2回で3点を奪われる。
3回表の攻撃、先頭のハヤテがエラーで出塁すると、マサキがセーフティーバントで続き、3番ユウタ、4番金ヒロトの連続タイムリーで2点を奪い、その後エラーも絡み、さらに2点を追加し逆転する。
3回裏の守りでは先頭に出塁され、内野ゴロ、ライト前ヒットで1アウト1、3塁の場面、2塁盗塁の間にホームインを許し同点とされる。
4回からは相手投手が速球派の投手にスイッチ。テンポが変わり6回まで無得点で終わる。
5回裏には、またしても先頭打者に出塁をゆすると3塁まで進まれ、スクイズで1点を奪われ勝ち越される。
後がない7回表の攻撃。2アウトとされるもアヤトがレフト前ヒットで出塁。すかさず盗塁を決め2塁へ進む。この場面でユウタが見事エンドランを決め、一気にアヤトがホームまで還ってきて同点とする。さらに金ヒロトがセンターへタイムリーヒットを放ち、土壇場で逆転する。最終回の守り。リュウノスケからスイッチしていたマサキが3人で抑え試合終了。見事最終回の逆転で勝利する。
毎回近く点を奪われる苦しい展開のなか、少ないチャンスをものにし、土壇場で逆転でしたのは素晴らしい。残すところあと数試合。今日の試合のように最後まで諦めずに立ち向かっていこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
藤沢ファイターズB |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
1 | |||
村岡フェニックスA |
5 | 4 | 12 | 6 |
× |
|
27 |
この試合に勝利すると中央リーグの優勝が確定する。
先発の齋ヒロトは安定したピッチングで5回を1失点でまとめる。
攻撃では初回から順調に得点を重ね、その後も手を緩めることなく攻め続け、5回規定によりコールドで勝利。
多く得点を奪ったが、特に金ヒロトはあとツーベースヒットがでればサイクルヒット達成という素晴らしい活躍だった。
この試合で勝利したことで中央リーグ1部の優勝は確定した。中央リーグは残り2試合あるが無敗での優勝を目指そう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
1 |
0 |
6 |
0 |
0 |
2 |
9 | |||
六会レッズ |
0 | 0 | 1 | 0 |
0 |
0 |
1 |
藤沢市交流戦Cブロック決勝戦。今年は日程の関係で上位チームでの決勝戦は行えず、ブロック優勝までだが絶対に勝利したい。
先行のフェニックス。先頭のマサキが出塁すると盗塁、アヤトの内野ゴロで3塁まで進む。3番リュウノスケの内野ゴロの間に、先制のホームを踏む。
先発はユウタ。1番、2番とファーストゴロでアウトにする。3番にセンター前ヒットを許すとフォアボールで1、2塁とするも後続を三振で仕留め0点で終わる。
2回は共に0点で終え、3回表の攻撃。先頭のマサキが左中間へのツーベースヒットで出塁。アヤトがバントで送り、リュウノスケが出塁し、4番金ヒロトがセンターオーバーのスリーベースヒットで2点を追加する。続くユウタ、秋ヒロトがセンターへのヒットで続きチャンスを広げると、下位打線もしぶとく続き得点を重ねこの回6点を追加する。
守っては3回に1点を奪われるも、その後は安定した投球で6回1失点とナイスピッチング。6回9対1で見事勝利する。
上位での決勝戦がないのは残念だが、見事ブロック優勝を勝ち取った。残すところトーナメントはあと2大会。共に優勝目指して頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
オール三ツ境 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 | 3 | ||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 2 | 0 |
0 |
0 |
2× | 4 |
大和市ミニ親善大会の2回戦。
この試合も後攻のフェニックス。先発はリュウノスケ、ストライク先行のピッチングで初回、2回を三者凡退で抑える。
攻撃は初回、先頭のマサキがセンター前ヒットで出塁。ツーアウトから金ヒロトがヒット、リュウノスケがフォアボールで出塁し満塁とするがあと1本が出ず無得点で終わる。
2回裏の攻撃は三者凡退で終わり迎えた3回表の守り。先頭打者をエラーで出塁させると、送りバント2つでツーアウト3塁となる。1番打者のライトへの当たりを後ろにそらしてしまい、スリーベースヒットとされ1点を先制される。続く打者にセーフティーバントを決められその間に1点を追加される。
3回裏の攻撃。先頭のマサキがセンターへのツーベースヒットで出塁。続くアヤトがセーフティーバントで続き、ユウタのショートゴロの間にマサキが生還し1点を返し、金ヒロトのライトへのフライがライト後方に落ち、もう1点追加し同点とする。
4回から6回まで両チーム無得点で進み、最終回のフェニックスの守り。ここまで被安打2で抑えていたリュウノスケだが、甘く入った球をとらえられ3番、4番に連打を浴び、送りバントでランナーを進められ1アウト2、3塁とされる。続くバッターをキャッチャーフライで2アウトとし、その後の打者をツーストライクと追い込んだところで、相手のセカンドランナーをおとりにしたトリックプレーで、3塁走者にホームインを許し、1点を奪われ2対3と勝ち越される。
後がない最終回の攻撃、先頭のハヤテが右中間へのツーベースヒットで出塁。続くマサキがセカンドに転がし俊足を生かし内野安打を奪う。すかさず盗塁を決め、ノーアウト2、3塁のサヨナラのチャンスを作る。ここでアヤトが初球を完璧にとらえセンターへ弾き返す。ハヤテが生還し、セカンドランナーのマサキも一気にホームへ還り、見事サヨナラ勝ちとする。
最終回嫌な点の取られ方をしたなか、積極的なバッティングで勝ち取ったこの勝利は素晴らしい!これからの残り試合につながるナイスゲームだったと思う。この大和市ミニ親善大会は、あと1勝すれば大和スタジアムで行われる準決勝へ進むことが出来る。まずは次の試合の勝利を目指して頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
藤沢ファイターズA |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 | |||
村岡フェニックスA |
0 | 15 | 0 | 2 |
× |
|
17 |
中央リーグ第11戦目。ここで勝利すると優勝に近づく試合。
後攻のフェニックス。初回の攻撃は無得点で終わる。
2回裏の攻撃。先頭のユウタがセンター前ヒットで出塁すると、ソウマが続き、齋ヒロトの内野安打で2点を先制する。その後もヒットや相手エラーも絡み打者2巡の攻撃で合計15点を奪う。
守りは先発アスマが5回被安打1のナイスピッチング。規定により5回コールドで勝利とする。
これで中央リーグは残り3戦。残り全勝し無敗での優勝を目指して頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
旭フェニックス |
2 |
1 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 | 7 | ||
村岡フェニックスA |
1 | 1 | 1 | 1 |
0 |
0 |
1 | 5 |
フェニックスカップ第4戦。
先発投手の制球力は良かったものの、テンポが一定で相手打者にしっかりとしたスイングをさせてしまい、ヒットを量産されてしまった。今後は打者との駆け引きを憶えてもらいたい。二番手のマサキは無失点に抑えていて、試合を作った。
攻撃はコウセイにレフト前ヒットがでたり、安打数は多く、チャンスを作っていたが、大事な場面で三振やフライを上げて、ランナーを進められなかった。打ち取られた選手は、タイミングを合わせられなかったり、チグハグな場面が目立った。
普段から、実践を想定して素振りをしていこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
秋葉台少年野球クラブ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 | 1 | ||
村岡フェニックスA |
2 | 1 | 0 | 1 |
0 |
3 |
× | 7 |
藤沢市交流戦2回戦。相手は秋季大会ベスト4で、豪打と評判の秋葉台少年野球クラブさん。
後攻のフェニックス、先発はリュウノスケ。先頭打者にいきなりライトへのヒットを許すと、送りバントで2塁へ進まれ、3番のセンター前ヒットで2塁ランナーがホームを突こうとするも、見事阻止する。ただ、バッターランナーは3塁まで進み、4番に安打を許し1点を先制される。
1回裏フェニックスの攻撃。先頭のマサキがレフトへのクリーンヒットで出塁する。すかさず盗塁を決め、送球が逸れる間に3塁へ進む。2番アヤトがツーベースヒットを放ち同点にする。ユウタの内野ゴロで3塁へ進み、金ヒロトの内野ゴロで、アヤトが好走塁を魅せてホームを奪い逆転する。
2回と4回に1点づつを奪い、4回終了で4対1でリードする。
5回はお互い無得点で終え迎えた6回表の守り。先頭打者にセンター前ヒットを打たれ、出塁を許す。続く3番打者に打たれたヒット性の打球を、ライトのハヤテがスーパーキャッチでアウトにすると、飛び出していた1塁ランナーをアウトにしダブルプレーを決める。相手に行きかけた流れを引き戻すと、裏の攻撃では4点を追加し、最終回は3者凡退で抑え、見事勝利する。
リュウノスケは7回65球で完投。無駄なボールが少なかったのと、丁寧な投球で相手強力打線にヒットは打たれるも、シングルヒットで留められていた。また、ハヤテのファインプレーもあり、守備は良く集中出来ていたと思う。
藤沢市交流戦は日程の影響で、ブロック優勝までで終了となってしまったが、次はブロック優勝をかけた決勝戦。
優勝目指して全力プレーで頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
新林ロッキーズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2 | |||
村岡フェニックスA |
2 | 0 | 0 | 1 |
4 |
× |
7 |
湘南リーグ決勝トーナメント1回戦。
後攻のフェニックス、先発はユウタ。2アウト後3番打者にスリーベースヒットを許し、4番の内野安打で1点を先制される。続く5番をエラーで出塁され、ツーアウト2、3塁のピンチとなるも三振で仕留め最小失点で切り抜ける。
1回裏のフェニックスの攻撃。先頭のマサキがレフトオーバーのランニングホームランで同点とし、アヤトもライトオーバーのスリーベースヒットを放つと相手の中継ミスの間にホームインし、逆転する。
2回以降は、ランナーは出すもののスクイズ失敗などもあり、なかなか追加点を奪えない展開。それでも4回に、マサキのタイムリーヒットで追加点を奪うと、5回裏にはバントを絡めた攻撃で2点を追加すると、アヤトのライトへのヒットでさらに2点を追加し突き放す。
最終回に1点を返されるも、ユウタからリュウノスケの投手リレーで2点に抑えて勝利。
負けられない試合が続くが、残り少ない試合を全力でプレーして勝利を目指そう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
2 |
4 | |||
荻野リバース |
2 | 1 | 2 | 0 |
8 |
× |
13 |
大会合間の練習試合、選手それぞれ課題を持って望んで行きたい。
マウンドに上がった2投手とも、ボール先行で球数も多く、試合の流れを持ってこれなかった。
攻撃も、ケガから1か月ぶりに復帰した秋ヒロトが代打でセンター前ヒットが出ていたが、他にバットが振れている選手は2~3人しかいなかった。
平日にしっかりとバットを振っている選手と、振っていない選手の結果は明らかだ。残る試合に奮起を期待したい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
鵠沼ブレーブス |
1 |
1 |
2 |
1 |
1 |
0 |
6 | |||
村岡フェニックスA |
3 | 0 | 3 | 4 |
2 |
× |
12 |
藤沢市交流戦1回戦。市内チームが多く参加する最後の大会。
後攻のフェニックス、先発はユウタ。先頭を三振で仕留めるも、2番打者にツーベースヒットを許し、続く3番打者の打球がサードのグラブをはじきその間に1点を先制される。
1回裏の攻撃。マサキがツーベースヒットで出塁し、アヤトが送りバントを決める。続くリュウノスケはフォアボールを選び出塁し、4番金ヒロトを迎える。高めの初球を振りぬくと、打った瞬間にわかる見事なスリーランホームランを放ち逆転する。
1回から毎回得点を奪われる展開であったが、3回にはリュウノスケ、ソウマ、齋ヒロトのタイムリーヒットで3点。4回にはマサキ、アヤト、リュウノスケ、金ヒロト、ユウタ、ソウマとバントヒットも絡めた6者連続安打で4点を奪い突き放す。5回にも2点を奪い。12対6で見事勝利。
粘ってくる相手に対して、4回の積極的な攻撃はとても良かった。来週も、勝利するという強い気持ちをもってプレーしていこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
鵠洋パイレーツA1 |
0 |
0 |
1 |
2 |
2 |
0 |
0 | 5 | ||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 1 | 0 |
0 |
2 |
0 | 3 |
ついに迎えた藤沢市秋季大会決勝戦。相手は5月の市長杯決勝、同じ藤沢八部球場で敗れた鵠洋パイレーツA1さん。村岡フェニックスでの集大成をみせて、悔いのない試合をして欲しい。
後攻のフェニックス。先発はリュウノスケ。テンポの良いピッチングで三者凡退で抑え良いスタートを切る。
1回裏の攻撃。先頭のマサキが内野安打で出塁するも、後続が続かず0点で終わる。
2回も共に0点で終わり、迎えた3回の表の守り。先頭打者に内野安打で出塁を許し、盗塁と送りバントで3塁まで進まれる。1アウト3塁の場面、内野ゴロの間にホームを奪われ、先制点を許す。
3回裏の攻撃、先頭のマサキのセカンドへのゴロが相手のグラブをはじき、ライトへ転がる間に俊足を生かし一気にサードまで進む。続くアヤトがショートへ転がし、1点を奪い同点とする。
4回表、先頭打者にレフト線へスリーベースヒットを打たれると、続く4番打者のショートへの打球がグラブをはじき、1点を奪われる。5番にレフトオーバーのヒット、6番の犠牲バントで1アウト2、3塁とされ、セカンドゴロの間に1点を追加され、この回2点を奪われ1対3とされる。
4回裏の攻撃は三者凡退で終わり、5回表の守りは先頭打者にセンター前ヒットで出塁を許すと盗塁で2塁まで進まれる。続く打者にツーベースヒットを打たれ失点。その後エラーが絡みさらに1点を追加される。後続を打ち取るも1対5とリードを広げられる。
なんとか巻き返したいところだが、5回裏の攻撃も三者凡退で終わる。
6回表、ここでピッチャーをユウタにスイッチ。2アウトから満塁とされるもなんとか守り切り、0点で切り抜ける。
いよいよ後がなくなってきた、6回裏の攻撃。先頭のアヤトがレフト前ヒットで出塁。1アウト後、4番金ヒロトがタイムリーツーベースヒットを放ち1点を返す。続くリュウノスケが送りバントで3塁へ進め、ソウマの内野安打でもう1点を返し5対3とする。
最終回7回表、先頭打者のショートへの打球を、リュウノスケが逆シングルでさばくファインプレーを魅せ、その後ユウタの落ち着いた投球で三者凡退で抑える。
良いリズムで迎えた最終回の攻撃。2アウトとされるもマサキがセンターオーバーのツーベースヒットを放ち粘りを見せる。だが反撃もここまで。3対5で敗戦となった。
またも決勝戦で敗戦と悔しい結果に終わったが、決勝戦まで進み準優勝という結果を残せたことはとても立派だと思う。ただみんな悔いが残らないプレーは出来たかな。勝ちたいという思いが相手より勝っていたかな。良いところまできてるのにあと一歩で優勝に届かないというのは、まだ何かが足りないからだと思う。あと残す大会もあと少しとなったが、まだ優勝のチャンスは残っている。
ここまでやってきたからには、優勝したいよね。最後まであきらめずに、優勝目指して全力で楽しんでプレーしよう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
大和深見イーグル |
0 |
0 |
0 |
|
|
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0 | |||
村岡フェニックスA |
2 | 4 | 4 |
|
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10 |
大和市ミニ親善大会1回戦です。お相手は大和深見イーグルさん。
フェニックス先発はユウタ。午前の湘南リーグも先発したので本日2回目でしたが、3回を34球、被安打1で内容も良かったです。
攻撃の方は初回の2点止まりが物足らなかったですが、2・3回と得点を重ね、3回コールドで初戦を突破いたしました。
3回に出た、マサキのレフトポール際のホームランといい、試合時間といいどちらも「まき」でよろしゅうございました。
この大会は、準決勝まで進むと人工芝の大和スタジアムで試合が出来ます。その昔、原田知世の『私をスキーに連れてって!』というのがありましたが、私としては『おじさんを大和スタジアムに連れてって!』でもう決まり、変更不可であります。寒くなってきました。皆様どうぞご自愛ください。
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
山崎ファイターズ |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
0 | |||
村岡フェニックスA |
8 | 0 | 2 |
|
|
10 |
湘南リーグ予選の最終戦、勝利して首位突破をしたいところ。
後攻のフェニックス。先頭のマサキがツーベースヒットで出塁。アヤトがバントヒットで続き、リュウノスケのセンター前ヒットで先制し、金ヒロトのツーベースヒットで2点を追加。その後も齋ヒロト、ハヤテ、マサキ、アヤトのヒットで初回8点を奪う。
先発はユウタ。初回、フォアボールで出塁を許すも牽制でアウトを取る。2回もヒットで出塁したランナーを、金ヒロトが見事に盗塁を阻止。3回は三者凡退で抑える。
2回は無得点だったが3回に2点を奪い、規定により3回コールドで勝利。
これで決勝トーナメントへ首位通過を決めた。前回(2年前)の大会で先輩が優勝しているので、続けて優勝できるよう頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
0 |
0 |
0 |
4 |
3 |
|
7 | |||
遠藤少年野球クラブ |
0 | 0 | 0 | 4 |
0 |
|
4 |
藤沢市秋季大会の準決勝、相手チームは春季大会優勝の遠藤少年野球クラブさん。
先行のフェニックス。先頭のマサキが内野安打で出塁するし、盗塁を試みるもスタートで足を滑らせ、珍しく盗塁失敗しアウトとなる。後続も続かず0点で終わる。
1回裏の守り、先発はリュウノスケ。先頭打者をライト前に落ちるヒットで出塁されたが、2番打者をライトへのライナーをハヤテがダブルプレーとし、3番も打ち取り0点で抑える。
2回、3回は両チームともに0点で終わる。
同点で迎えた4回表、先頭の金ヒロトがセンター前ヒットで出塁後、リュウノスケとソウマが共にバントヒットを決め、ノーアウト満塁とする。このチャンスで齋ヒロトがライトへタイムリーヒットを打ち1点を先制する。続く打者でホームゲッツーをくらい、ツーアウトとされたが、ハヤテのショートへのゴロで送球が逸れた隙を突き、齋ヒロト好走塁で2点を追加。マサキのツーベースヒットで2、3塁としたところでアヤトの内野安打で1点を追加。この回合計4点を奪う。
勢いにのったフェニックスだったが、4回裏は先頭打者にレフト前ヒットで出塁を許すと、ここからエラーが重なり4点を取られて同点とされてしまう。
10月までのフェニックスならここで意気消沈し、巻き返しは出来なかったと思うが、今日のフェニックスは一味違った。
5回の表、先頭の金ヒロトがフォアボールで出塁、リュウノスケはピッチャー強襲の内野安打で続き、ソウマの犠牲フライで1点、アスマのライト前ヒット、アヤトのレフト前ヒットで合計3点を奪い突き放す。
その裏の守りは、見事三者凡退で抑え時間規定によりゲームセット。見事勝利し、決勝進出を決める。
同点に追いつかれた次の回に、即座に突き放す攻撃は見事だった。積極的な姿勢が結果に繋がっているので、どんどんチャレンジしていって欲しいと思う。
さあ、次は決勝戦。相手は春季大会、市長杯で敗れている鵠洋パイレーツさん。最高の舞台が整ったので、あとはチャレンジするのみ。悔いが残らないように精一杯プレーしよう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
二宮フェニックス |
6 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 | 8 | ||
村岡フェニックスA |
1 | 0 | 0 | 1 |
0 |
0 |
0 | 2 |
本日ダブルヘッダー2試合目は、フェニックスカップ。
先発は初登板のソウタ。制球が定まらず、フォアボールやヒットで6点を奪われる厳しいスタート。
2回からはハヤテ、アスマ、マサキ、ユウタと繋ないで2失点で抑える。
ただ、攻撃は初回と4回に1点づつを奪うも、ボテボテのピッチャーゴロが目立つ試合だった。
いつもと違うオーダーでやりにくい部分は多々あったと思うが、もう少し選手自身で試合中に修正出来る部分は、修正していって欲しいと思う。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
大鋸イーグルス |
1 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 | 3 | ||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 0 | 0 |
6 |
2 |
× | 8 |
藤沢市秋季大会のベスト4をかけた準々決勝。リトル時代から今年の春の大会まで、なかなか超えられないベスト8の壁を破りたい。
相手は同じ地区の大鋸イーグルスさん
後攻のフェニックス、先発はエースのリュウノスケ。先頭打者にエラーで出塁を許すと1アウト後、3番打者にヒットを打たれ1、3塁とされ、続く4番にスクイズを決められ先制を許す。
2回表は1アウト後、相手キャプテンにレフトオーバーのツーベースヒットを打たれ、送りバントで2アウト3塁とされる。続く打者にレフト前へ落ちるヒットを許し1点を追加される。
3、4回は0点で抑えるも、攻撃では4回裏まで打線がまったくつながらず0点で抑えられ、5回表には1点を追加され3点差とされる。
嫌な雰囲気が漂ってきた5回裏の攻撃。先頭のアスマがセンター前ヒットで出塁すると、ハヤテとマサキの連続セーフティーバントでノーアウト満塁として、アヤトが押し出しのフォアボールを選び1点を返す。続くユウタが見事エンドランを決め、2点を返し同点とした場面で、4番金ヒロトが初球を見事に捉え、左中間にスリーベースヒットと放ち2点を追加して逆転、さらに5番リュウノスケの犠牲フライで1点を追加。この回一挙6得点の猛攻で逆転する。
6回の攻撃はアヤトと金ヒロトのタイムリーヒットで2点を追加。6回、7回の守備は落ち着いて守り、0点で抑えゲームセット。
見事逆転勝利でベスト8の壁を破ることが出来た。試合序盤は消極的なプレーが目立ったが、よく立て直したと思う。この勢いを切らさずに決勝まで突き進もう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
八松BaseballDreams |
0 |
1 |
0 |
|
|
|
1 | |||
村岡フェニックスA |
8 | 4 | × |
|
|
12 |
9月の1ヶ月間の自粛期間を挟み、ようやく再開された藤沢市秋季大会の2回戦。
後攻のフェニックス、先発はリュウノスケ。ここ最近、数試合失点をしていた立ち上がりは見事三者凡退で抑える。
リズム良く迎えた初回の攻撃。先頭のマサキがセンターオーバーのスリーベースヒットで出塁。1死後、ユウタのライトへツーベースヒットで先制。そこから金ヒロト、リュウノスケ、ソウマ、齋ヒロト、アスマの6者連続安打で5点を追加。9番ハヤテの犠牲フライ、打者1巡したマサキがランニングホームランを放ち、初回で8点を奪う。
2回は内野ゴロの間に1点を失うも、その裏、無死満塁のチャンスでソウマ、齋ヒロト、マサキのタイムリーヒットで4点を追加する。
3回表の守り。落ち着いたピッチングで0点で抑え、規定により3回コールドで勝利。
今日は試合の入りからみんな集中していたし、積極的な姿勢が初回の結果につながったと思う。次戦は同地区のライバルの大鋸イーグルスさん。今日のイメージを忘れずに優勝まで突き進んでいこう。
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