2021年度 Aチーム
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
村岡フェニックスA |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
|
1 | |||
戸塚ACFホークス |
4 | 10 | 0 | × |
|
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14 |
ポップアスリートカップ3回戦、相手は強豪の戸塚ACFホークスさん。
先行のフェニックス。マサキが内野安打で出塁すると、盗塁とアヤトの送りバントで3塁まで進める。続くユウタの内野ゴロの間で1点を奪う。
1回裏の守り、先発はアスマ。先頭にツーベースヒットで出塁されると、続くバッターにセーフティーバントを決められ1・3塁とされ、ワイルドピッチやエラーなどで4点を奪われる。
2回の守りは、1アウトから打者一巡以上の猛攻を受け、10点を追加される。
攻撃面では2回以降相手ピッチャーに抑え込まれ0点で終わり、規定により4回コールド負けで敗戦。
相手チームのバッティング、ピッチング等見習うところが多々あったと思う。君たちは、まだまだ成長出来るから、今日の試合の経験を次に生かして欲しい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
三ヶ丘ブルースターズ |
0 |
1 |
2 |
0 |
5 |
1 |
0 | 9 | ||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 1 |
1 |
0 |
0 |
2 | 4 |
今年雨で2回も延期となった三ヶ丘ブルースターズさんとの練習試合。
先発は齋ヒロト、初回は3者凡退で抑える。 2回は先頭打者にヒットで出塁されると、内野ゴロの間に1点を奪われ先制され、続く3回も守備のミスやヒットで2点を追加される。
5回からはピッチャーをアヤトにスイッチ。2アウトとするもそこからフォアボールやヒットで5点を失う。
攻撃面は3回、4回に1点づつ奪い、6回の攻撃では満塁のチャンスを作るが、あと1本がでず0点に終わる。
最終回に2点を返すも9対4で敗戦。
細かいミスで余計な点を与えているので、一つ一つのプレーの精度を上げていこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
本町少年野球部 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
|
3 | |||
村岡フェニックスA |
1 | 0 | 1 |
3 |
0 |
|
5 |
本町少年野球部さんと中央リーグの2回戦。後攻のフェニックスの先発はリュウノスケ。先頭打者をエラーで出塁させると、1アウトから4番にライトへ運ばれ先制を許す。続くバッターにもエラーを許し1点を奪われ初回に2点を先制される。
1回裏の攻撃。先頭のマサキがデッドボールで出塁すると、ユウタの内野ゴロの間に、アサキがホームへ帰り1点を返す。
2回、3回の守りはランナーは出すものの無失点で切り抜ける。
3回裏の攻撃。1アウトからマサキがフォアボールで出塁すると盗塁で3塁まで進み、アヤトの内野ゴロの間にマサキがホームへ帰り同点とする。
4回表の守り。先頭打者にツーベースヒットを打たれる。1番バッターにもツーベースを打たれ1アウト2、3塁とされると2番バッターにレフト前へ運ばれ1点を奪われ逆転をされる。
4回裏の攻撃。先頭の金ヒロトが内野安打で出塁。続くリュウノスケもレフト前ヒットで続きノーアウト2、3塁のチャンスを作る。齋ヒロト、アスマの内野ゴロの間に1点づつ返し逆転する。さらにソウマがヒットで出塁し、1番マサキのセンター前ヒットで1点を追加する。
5回表の守り。ピッチャーはアスマにスイッチ。ここはしっかりと守り。0点で抑える。
5回裏の攻撃中に規定による時間で試合終了。3対5で勝利。
何とか勝利したが、反省点はいくつもあると思う。特にバッティングに関してはもっと積極的に打ちに行っても良いと思う。相手チームの方が思い切りのよいバッティングをしていたと思うし、それがヒットの数にも表れている。
来週は間が空いてしまったが市大会2回戦。気持ちを切り替え、優勝目指して頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 | 2 | ||
西小磯東こども会野球部 |
0 | 0 | 1 |
0 |
1 |
0 |
0 | 2 |
久しぶりにホームでの練習試合。お相手は西小磯東こども会野球部さん。遠方からお越しいただきありがとうございました。
先発はユウタ。前日は悔しい内容でしたが、今日はしっかりと立て直し、4回を47球、1失点。ナイスリカバリーです。
そしてこの試合で最も輝きを放っていたのがハヤテでしょう。打ってはタイムリーを含む3安打、5回からのリリーフもストライク先行のナイスピッチングのそれは、もうすでに『戦闘メカ ザブングル』の様相であります。♪ハヤテのように~ザブングルゥ♪ザブングルゥ♪(45歳以上の男の子にはわかるかな?)
結果は2対2の同点でしたが、守りもノーエラーかつ四死球もわずかな試合で、とても引き締まったナイスゲームでした。こういう試合後にはお昼ご飯も美味しくいただけますね。以上現場からお伝えいたしました。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
|
3 | |||
レインボーファイターズ |
7 | 1 | 0 |
1 |
× |
|
9 |
FB CUP神奈川代表決定トーナメントの準々決勝。
先行のフェニックスは1アウトからアヤトがライト前ヒットで出塁し、盗塁とワイルドピッチで3塁まで進む。2アウトとされるも4番の金ヒロトが左中間を破るタイムリースリーベースヒットを放ち、守備の乱れの間に自らもホームインし幸先よく2点を先制する。
良いリズムを作りたい1回裏の守り。先発はユウタ。2者連続フォアボールで出塁を許すとエラーと4番にツーベースヒットを打たれ3点を失い逆転される。そこからさらに制球を乱し、押し出し等で4点を失い初回に合計7点を失う。
2回裏からピッチャーはアスマに代わると大きく崩れることなく3回を2失点でまとめる。
しかし、攻撃では2回以降1点しか奪うことが出来ず、5回時間切れにて敗戦。攻撃面、守備面で大きく課題が残る試合だった。
監督、コーチからは同じことを何度も言われていると思う。勝ちたいなら選手自身行動を変えないといけないことにそろそろ気づいて欲しい。
何もしなければ、このままフェニックスでの野球終了しちゃうよ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
3 |
7 |
12 |
||
前田グリーンスターズ |
2 | 1 | 0 |
0 |
1 |
0 |
5 | 9 |
初回の攻撃。ソウスケのヒット等で1アウト満塁と先制のチャンスを作るも無得点で終わる。
1回裏の守り、先発は齋ヒロト。先頭打者をヒットで出塁されると、ミスやフォアボールで満塁とされる。2アウトとするも、6番打者にタイムリーヒットを許し2点を先制される。
2回表に齋ヒロトの内野安打などで2点を返し同点とするも、裏の攻撃で1点をとられる。
その後は両チーム無得点で進み、6回表の攻撃。マサキのランニングホームラン等で3点を奪い逆転する。
最終回の攻撃は金ヒロトのランニングホームラン、マサキの2打席連続のランニングホームラン等で7点を奪う。
最終回の守り。疲れからかマサキの制球が乱れ、フォアボールでランナーをためてしまうと、ヒットやエラーでランナーを返され5点を奪われるも、なんとか踏みとどまり逃げ切った。
このチームで試合が出来るのもあとわずか。残りの試合はもっとチーム全体で盛り上がって楽しんでプレーをしていこう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
|
1 |
|||
湘南エース |
0 | 0 | 5 |
3 |
× |
|
8 |
3年前に優勝している相模親善大会秋季大会、初戦は強豪の湘南エースさん。
初回に2死後ユウタと金ヒロトがヒットで1・3塁のチャンスを作るも、走塁ミスが出て無得点。
2回、リュウノスケがヒットで出塁後盗塁、送りバントも成功して1死3塁とまたも先制のチャンスを作るが後続が凡退し無得点。
3回、1死からマサキがセンター前ヒットを放つと、すかさず盗塁して三度目のチャンスを作るが、またしても後続が凡退。
こうなると流れは完全に相手にわたり、3回裏、先頭の9番打者を四球で出塁させると安打、四死球、そしてエラーと連鎖を止められず3、4回で8失点。
5回表にマサキがタイムリーツーベースを放つも、ベンチは盛り上がることもせずゲームセット。
3回までのチャンスで得点が出来なかったことも痛かったが、それよりもクリーンアップにストライクゾーンで勝負して同じ打者に3安打されたり、下位打線に際どいコースをつきすぎて四球を連発するなど、バッテリーのミスが試合を決めてしまった。
スマートにプレーをするより、もっと感情を出して一喜一憂してほしい。3回までのチャンスで、ベンチから盛り上げることができたなら、チャンスで凡退しても、悔しがるところをチームメイトにみせることで、次のチャンスでは絶対いい結果がついてくるはずだよ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
元宮ファイターズ |
4 |
2 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
8 |
||
村岡フェニックスA |
1 | 0 | 3 |
1 |
0 |
0 |
1 | 6 |
ベイサイドカップ準々決勝、お相手は横浜市鶴見区大会を制し、県大会にも上位進出する名門チームの元宮ファイターズさん。
後攻のフェニックス、先発はキャプテンリュウノスケ。初球から積極的に振ってくる強力打線に序盤は大量リードを奪われますが、フェニックス打線も、3回に3点を返すなど徐々に点差を詰めていきます。
4回からはサウスポーのアスマにスイッチ。コントロール良く4イニングを1失点に抑え味方の攻撃を待ちます。アスマグッジョブ!
3点差を追う最終回。1番マサキの好走塁で2点差とし、追い上げムードで3番秋ヒロト。歓声がため息に変わる強烈なサードライナーがゲッツーとなりゲームセット。
終盤よく粘りましたが、ベイサイドカップはベスト8という結果になりました。序盤は相手強力打線に飲み込まれそうになるも、耐えて接戦に持ち込む粘りはよかったと思います。
ただ一つ私見ですが、もっと感情を前に出して欲しいですね。良いプレーの時にはもっと気分上々、アゲアゲ、ハイテンションの3連単でチームのムードMAXが希望です。みんなはまだ『まろはプリンが好きでおじゃる~』みたいな白塗りのお公家様野球ぞよ。
残された時間を一枚岩となり、もう一つ上のステージで戦えるよう期待します。フェニックスナインよ、真っ直ぐに今その胸にもっともっと熱くなれ!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
|
4 |
|||
オール西鎌倉 |
2 | 0 | 2 |
3 |
0 |
|
7 |
活動再開して初の練習試合。いつもと違うオーダーで臨む試合。各選手アピールして欲しいと思うが結果は。
先行のフェニックス。相手ピッチャーの緩急を使ったピッチングで1番、2番と連続三振。3番に入ったリュウノスケがセンターオーバーのスリーベースで出塁するも、その後続かず無得点で終わる。
2回の攻撃は相手のフォアボールと内野安打等で無死満塁として、続くアヤトがレフトへのタイムリーヒットで1点を奪う。だが後が続かず、押し出しで1点を追加したのみの2点で終わる。
3回の攻撃はソウスケのスリーベースヒット等で2点を追加する。
フェニックスの先発はソウスケ。制球に苦しみ、2点をあたえたところで久しぶりの登板のマサキにスイッチ。後続を見事抑えてピンチを切り抜ける。
2回は0点で抑え、3回は2点を奪われる。
4回の裏の守り。2アウト1、2塁の場面で4番バッターに3ランホームランを打たれこの回3失点。
最終回はお互い0点で終わり、4対7で敗戦。
課題点が多い試合だったと思うので、各自で考えて次の試合に臨んで欲しい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
藤沢少年野球クラブ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
1 |
|||
村岡フェニックスA |
4 | 0 | 2 |
3 |
× |
|
9 |
辻堂南部グランドにて、藤沢少年野球クラブさんと中央リーグの2回戦です。
先発はユウタ。初回に一発頂きましたが、そのあとはサクサクとテンポよくアウトを重ねていきます。
フェニックスの攻撃は、初回4本のヒットを浴びせ4点。3回は4番金ヒロトのレフト線へのスリーベースヒットと6番ユウタの左中間タイムリーツーベースヒットで2点を追加。
4回にも3点を加え、5回にはユウタをリリーフした斎藤さんがきっちり抑え9ー1、5回コールドでフェニックスの勝利となりました。
打たれたヒットは初回のホームランのみ。守備から攻撃のリズムを作るパターンは安心して見ていられました。トンボが舞う季節となりましたが、もっとうまくなるんだと向上心を持って残り少ない活動に取り組んで欲しいと思います。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
村岡フェニックスA |
0 |
0 |
3 |
2 |
|
|
5 |
|||
村岡フェニックスB |
0 | 0 | 0 |
5 |
|
|
5 |
新型コロナウイルスの影響で9月が活動自粛となり、ようやく活動再開となった初日、スタッフ皆様のご協力で今年も昨年同様、平塚球場のナイターで中央リーグの兄弟対決を実現することが出来ました。
試合内容は正直散々たるもの。ピッチャーは制球が悪く自らでピンチを作り流れを悪くし、バッターは粘りもなく簡単にアウトになる状況。相手のミスもあり5点を取るも最終回に5点を返され同点で試合終了。
誰が見てもBチームの方が真剣に試合に臨んでしたし、チームとして強かったと思う。
もう卒団まで2カ月。最後どのように卒団式を迎えたいか考えて、今後の活動に取り組んでもらいたい。実際に行動するのはスタッフでも保護者でもなく選手自身だよ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
1 |
0 |
0 |
4 |
2 |
0 |
7 |
|||
白幡ニュースターズ |
0 | 0 | 0 |
3 |
0 |
2 |
5 |
皆様お待たせ致しました。自粛要請がようやく明け、フェニックスの活動も残りも2ヶ月となりましたが今までと変わらずの全力応援の程よろしくお願いいたします。
さて、ベイサイドカップ決勝トーナメントは予選を勝ち抜いた強者同士の一発勝負。初戦のお相手は横浜市鶴見区の白幡ニュースターズさんです。
先攻のフェニックス。『いきなりステーキ!』ならぬ『いきなりマサーキ!』が魅せます!、活動復帰を祝うかの号砲はレフトの頭上を遥かに超える先頭打者本塁打‼︎ う〜んこの刺激はクセになる‼︎皆様ご注意下さいませ‼︎(1-0)
先発はキャプテンリュウノスケ。3回まで完璧に抑えます。(1-0)
4回の攻撃。2番アヤトが死球後にスチールで2塁に進むと、4番金ヒロトがレフト前タイムリーヒットで追加点。さらに5番リュウノスケ、6番ユウタの連続ヒットでこの回4点を加えます。(5-0)
4回の守り。相手3番打者のタイムリーヒットなどで3点を返されます。(5-3)
5回の攻撃。点差がつまり、更に簡単にツーアウトとして、やや流れが相手に傾きかけたところでやってくれました。3番秋ヒロト、4番金ヒロトのどちらも左中間を深々と破る連続アベックアーチ。ありがとうございます。金ヒロトのそれは秋ヒロトの再現VTRを見ているようでした。(7-3)
時間の都合で最終回となった6回裏。ピッチャーは秋ヒロトにスイッチ。ヒヤリとする場面もありましたが、最後はショートのユウタが軽快にゴロを捌いてゲームセット。(7-5)ベイサイドカップ準々決勝に駒を進めることができました。
蒸し暑い中、先発のリュウノスケはよく投げました。コースを突いた出し入れのそれは、粘り強くコシのある『伊香保温泉名物水沢うどん』のようでした。美味いもう一杯!
一方、打線はホームランこそ3発出ましたが全体的に振れていませんね。各自日々の練習で状態をあげるべし!さぁここまで来ると相手は皆猛者揃い。だがここまできたら一戦必勝、目指すは横浜スタジアム‼︎ と、筆をとる中年男性が秋の夜長に一人興奮するのもそれはそれでまた悪くないだろう、では皆様またグランドでお会いしましょう
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
御所見ジュニアーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
|
1 |
|||
村岡フェニックスA |
1 | 0 | 0 |
0 |
6 |
|
7 |
藤沢市秋季大会1回戦です。先発はユウタ。課題である初回を無失点とすると2.3回も無難に抑えます。フェニックスの攻撃は初回、ランナーを3塁に置いて、3番秋ヒロトがレフト前にタイムリーヒットで先制。(1-0)
4回の守り。相手5番打者に柵越えを浴びて、同点とされます。(1-1)
5回表。相手2、3番打者の連続ヒットでピンチとなるも、金ヒロトの盗塁阻止で切り抜けます。
5回裏。相手守備の乱れと5番リュウノスケのセンターオーバータイムリースリーベースヒットなどでこの回6点。時間切れのため5回、7-1でフェニックスの勝利となりました。
点差以上に苦しんだゲームでした。スコアブックに赤ペン(ヒット)を、これほど使わなかったのは初めてではないかと思うほどです。ですが、劣勢になった時も持ち前の守備力で耐えました。いつでも快勝という訳にはいきませんね。その中でも、なんとか勝ち切ったのは良かったです。
さぁ来週からは…と続けたいところでしたが活動自粛となってしまいました(涙)。残念だけどまた近い日に再開できることを願い、皆自主練に励みましょう!ではまた!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
3 |
6 |
1 |
0 |
3 |
|
13 |
|||
和泉タイガース |
4 | 3 | 0 |
0 |
2 |
|
9 |
公式戦が続いていたなかで久しぶりの練習試合。
初回、1アウトの後ソウスケがレフトへのヒットで出塁。2アウトとされるが、ソウマが相手エラーで出塁し2、3塁とすると、ハヤテの内野安打で先制し、続く齋ヒロトがライトオーバーのヒットで2点を追加する。
先発は齋ヒロト。先頭打者をフォアボールで出塁させると、3、4番に連打、続くバッターにフォアボール、7番にセンターへ運ばれ合計4点を奪われ逆転される。
2回表の攻撃は打者一巡の攻撃で6点を奪うも、その裏の攻撃で4点を奪われる打ち合いの展開となる。
3回に1点追加し、3回裏は三者凡退で流れを引き戻し、4回はアヤト、5回は秋ヒロトが抑え試合終了となる。
今日のピッチャー陣はフォアボールで自らリズムを悪くし、ヒットで点を奪われる悪い流れになっていた。何回も言われていると思うが、無駄なフォアボールを出さないよう丁寧なピッチングを意識しよう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
7 |
|
|
7 |
|||
村岡フェニックスA |
3 | 12 | 0 |
× |
|
|
15 |
予選グループを全勝で突破し迎えた、FB CUP神奈川代表決定トーナメントの1回戦。
先発のリュウノスケは初回を三者凡退で抑え良いスタートを切ると、1回裏の攻撃は内野安打や相手エラー等で3点を先制する。
2回の守りは先頭打者をフォアボールで出塁させるが,金ヒロトが見事盗塁を阻止する。ただ、ここからヒット2本を打たれたが、またしても金ヒロトが盗塁を阻止、続くバッターを三振で仕留め、この回を0点で切り抜ける。
2回裏の攻撃。先頭のマサキが左中間へツーベースヒットで出塁すると、ここから打者二巡にせまる猛攻で、この回12点を奪う。
3回は共に0点で終わり迎えた4回表の守り。ここでピッチャーはアスマへスイッチ。先頭からの3番、4番をヒットで出塁を許すと、ここから制球が乱れ、押し出し等で3点を許す。秋ヒロトにスイッチした直後に、満塁ホームランを打たれ合計7点を返されるが、後続を打ち取り、規定時間によりゲームセット。見事代表決定トーナメント1回戦を突破する。
暑い中の試合で大変だったと思うが、2回の攻撃を最後まで手を緩めなかったのが良かったと思う。次は準々決勝、優勝まで頑張って行こう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
並木シーガルズ |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
0 |
|||
村岡フェニックスA |
1 | 7 | 2 |
|
|
|
10 |
午前中、元木大介カップの激闘を終え、ホームの村岡小学校へ戻っての湘南リーグ第3戦。予選突破の為にも負けられない試合。
後攻のフェニックス。初回を三者凡退で抑えた1回裏の攻撃。
相手の先発投手は長身の本格派左腕。1アウト後アヤトがライトへのヒットで出塁し、金ヒロトの内野安打で1点を先制する。
2回裏の攻撃は先頭の齋ヒロトが内野安打で出塁、続くアスマがデッドボールで2、3塁とすると、1番マサキがレフトオーバーのツーベースヒット、アヤトが四球で続き、秋ヒロト、金ヒロト、リュウノスケの3連続タイムリーヒットでこの回7点を追加する。
3回裏の攻撃。先頭のマサキが出塁。盗塁で3塁まで進みアヤトのタイムリーヒットで1点を追加。2アウトとされるも金ヒロトがこの試合2本目のツーベースヒットで出塁すると、リュウノスケのライト前へのポトリと落ちるヒットで1点を追加しする。ここで大会規定によりコールドで勝利。
相手の先発投手は前評判どおりのスピードのある投球であったが、各バッターボール球には手を出さず、追い込まれてもファールで粘る等、考えたバッティングが出来ていたと思う。
これで湘南リーグ予選は3勝。残す1戦も勝利し全勝で首位突破をしよう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
川島イーグルス |
3 |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
6 |
||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 0 |
1 |
0 |
3 |
1 | 5 |
県大会は木曜日からの連戦で4日目となる本日は準々決勝です。
後攻のフェニックスの先発はユウタ。初回スクイズを含む長短打で3点を献上し、3回には相手4番打者に柵越えを浴びて差は4点(0ー4)
フェニックスの攻撃は、相手好投手の前に3回までほぼ完璧に押さえ込まれていたが一巡した4回、2番アヤトがセンター前ヒット、3番秋ヒロトが送り、4番の金ヒロトがレフト前にタイムリーヒットで1点を返します。(1ー4)
4回のマウンドからキャプテンリュウノスケ。粘り強く投げ、ダブルプレーや金ヒロトの盗塁阻止、『これはやられた‼︎』という強烈な打球をも、そこにはなぜかアスマがいた…等で4回を2失点で整え攻撃の流れを作ります。
フェニックスの攻撃は6回、5回のチャンスに得点が出来なかった悪い流れを断ち切る金ヒロトの男岩鬼よろしく豪快な左中間への柵越えホームランから反撃の狼煙が上がります。続く5番リュウノスケがレフトオーバーのツーベースヒットで出塁。6番ユウタがレフト前にタイムリーヒットを放ち3点差。さらに8番の斎藤さんが渋さ極まるショート内野安打でユウタが生還。2点差とします。(4ー6)
最終回、フェニックスの攻撃。先頭のマサキがセンター前ヒットで出塁すると3塁に進み、秋ヒロトが粘ってレフト前にタイムリーヒットでマサキが帰って1点差。続く金ヒロトもライト前に運び繋ぎ、リュウノスケにはあの石川コウセ以来であろう申告敬遠でワンアウトフルベース。興奮のフェニックスベンチ、スコアラーおじさんは鼻血が出そう!さぁ行け!舞台は整った!整った、整ったのだが…(泣) (5ー6)
一時は5点差をつけられたものの、じわじわと追い上げる粘り強さに感電寸前でした。県大会はベスト8という結果に終わりましたが、この大会で着実に成長していると感じます。これからもまだ数多の試合が控えています。夏も終わりが近づきチームも総仕上げの時期。フェニックスはもっとやれる、できる、強くなると信じています。ありがとう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
3 |
2 |
0 |
1 |
2 |
0 |
5 |
13 |
||
中原少年野球部 |
0 | 0 | 2 |
0 |
1 |
0 |
1 | 4 |
元木大介カップ3回戦
先行のフェニックス。先頭のマサキが内野安打、2番アヤトがフォアボールで出塁すると、秋ヒロトの内野ゴロで1点を先制する。続く金ヒロトのレフトへのフライので1点、リュウノスケのセンター前ヒットで1点、初回3点を奪う。
1回裏フェニックスの守り。先頭打者にセンターへのヒットで出塁されるも後続を打ち取り0点に抑える。
2回の攻撃。ツーアウトからマサキがヒットで出塁すると相手エラーや内野安打で2点を追加する。
3回裏の守り。先頭打者にヒットを許すと、エラーで進塁を許しヒットと犠牲フライで2点を返される。
4回に1点、5回に2点を追加し、最終回にマサキからの4連続安打で5点を奪い合計13得点とする。
最終回に1点を返されるも見事勝利。
ただ細かいエラーや3回、4回の中盤に追加点が奪えない点が課題と思う。これでベスト8進出。連戦の疲れもあると思うが、明日の準々決勝も全力プレーで勝利しよう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
東海岸さざなみ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 2 |
0 |
0 |
0 |
× | 2 |
前日の1回戦勝利の勢いを続けていたい2回戦。
先発はユウタ。課題の初回は三者凡退で幸先よくスタート。この展開は初回に得点することが多く、攻撃に期待が膨らむ。
1回裏、相手ピッチャーは切れ味抜群のサウスポー。個々にしっかりと対策して攻略していきたいところ。アヤトがライト前にヒットで出塁すると秋ヒロト、金ヒロトの連続四球で1死満塁と先制のチャンスを作るが、後続が打ち取られて無得点。
2回はお互い三者凡退。
3回裏の攻撃、アヤトと秋ヒロトが連続ヒットで作ったチャンスの場面で、ダブルスチールを試みたが盗塁死があり、2死2塁となるが、金ヒロトがツーストライクと追い込まれた場面でライトオーバーのランニングホームランで2点を先制。
ただ、続く4回表はバッテリーエラーが続いて失点。
相手のチャンスを抑えた5回裏は、マサキとアヤトが連続安打で無死2、3塁としたが、後続のクリーンナップが打ち取られて最大のチャンスを潰してしまった。
こうなると試合の流れが相手チームに流れる展開で6回表、先頭打者を四球で出塁させてしまう。だが、ここでキャッチャーの金ヒロトが2塁への盗塁を刺し、流れを引き戻した。
最終回もユウタが気持ちの入った投球で抑えて、3回戦進出を決めた。
終始緊張感のある投手戦を勝ちきった選手達全員が、大きく成長したのではないでしょうか。立派でした。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
犬山ジャガーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
0 |
|||
村岡フェニックスA |
4 | 5 | 0 |
1 |
|
|
10 |
夏季大会準優勝となり、出場権を得た県大会(東京新聞杯の代替大会である「元木大介カップ」)。過去に例をみない全国的な長雨が続き、開幕から1週間後に初戦を迎えました。
初回、先発ピッチャーのリュウノスケは三者凡退に抑え、チームに流れを引き寄せると、1回裏は先頭のマサキがレフト線にランニングホームランで幸先よく先制。アヤトの死球後秋ヒロト、金ヒロト、ユウタと三者連続安打で得点を重ねる。
2回裏も攻撃の手を緩めず、マサキ、金ヒロト、ソウマがスリーベースヒット、アヤトとユウタが安打で5点を追加する。
リュウノスケは3回をパーフェクトピッチングで、4回はアスマにスイッチ。アスマも無得点に抑える。
4回裏、内野安打のリュウノスケを置いて、ソウマがこの日2本目のスリーベースヒットで得点し、大会規定によりコールドゲームで勝利した。
約3週間ぶりの実戦にもかかわらず、攻撃では自分のポイントでしっかりと捉えていたし、守備も安定していた。
まずは県大会1勝おめでとう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
大鋸イーグルス |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
|||
村岡フェニックスA |
0 | 0 | 0 |
0 |
2 |
1× |
3× |
中央リーグ前半最終戦は大鋸イーグルスさん。ここまで全勝なので、勝利して折り返したいところ。
先発はリュウノスケ。2回までは0点で抑え、迎えた3回裏。先頭打者をレフト前に落ちるヒットで出塁を許す。その後2アウト2塁とするも、ショートへの内野安打の隙にホームをつかれ、先制点を許す。続く4回裏にも、ヒットとエラーで追加点を奪われてしまう。
攻撃面では毎回ランナーを出すものの、あと1本が出ず得点を奪うことが出来ない。
2点差で迎えた5回裏の攻撃。1アウトの後アヤトが左中間へのツーベースヒットを放ち出塁する。続く3番バッターのとき、2塁への牽制に引っかかるも相手のミスもありホームへ生還し1点を返す。2アウトとなり、打席には4番の金ヒロト。高めの球を左中間へホームランを放り込み、同点とする。
時間的に最終回となる6回裏の攻撃。先頭の齋ヒロトがフォアボールで出塁。続くマサキ、アヤトも出塁し1アウト満塁とする。ここで今シーズンサヨナラホームランを打っている秋ヒロトを迎える。周囲の期待に見事期待に応え、センターへ弾き返し、サヨナラヒットを放ち勝利する。
ただ、何とか勝利はしたものの、試合内容は反省すべき点が多かったと思う。特に攻撃面では走塁ミスや肝心なところでの三振やポップフライ等で相手を助けてしまっている。ただ漠然と考えて練習や試合をするのではなく、もっと指摘されていることを意識して取り組んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
鶴が台フェニックス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
||
村岡フェニックスA |
2 | 3 | 4 |
1 |
0 |
1 |
× | 11 |
本日2試合目はフェニックスカップ。
後攻のフェニックス1回裏の攻撃。2アウトとされるも秋ヒロトがライトへのスリーベースヒットを放ち、4番、5番の連続内野安打で2点を先制する。
2回裏の攻撃は齋ヒロトがセンター前ヒットで出塁、ハヤテもバントヒットで続き、マサキとアヤトの連続タイムリーで追加点を奪う。
3回裏も攻撃の手を休めず、相手エラーやソウマとハヤテのタイムリー等で4点を奪う。
4回、6回にも1点づつ追加し、合計11得点。
守ってはユウタが素晴らしいピッチングを披露。被安打1、無四球、6奪三振で7回を見事完封勝利。
球数制限のある試合での完封は素晴らしい。制球の課題のあるピッチャーは、今日のユウタのピッチングを見習うように。
暑い日が続くが、8月には上部大会があるので頑張って行こう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
0 |
1 |
7 |
1 |
0 |
2 |
11 |
|||
台谷戸ブルーファイターズ |
0 | 0 | 3 |
0 |
0 |
0 |
3 |
先週に続き、通信隊グラウンドでの練習試合。
先行のフェニックス。初回は三者凡退で終えるも、2回表マサキがツーベースヒットで出塁すると、ソウマのタイムリーヒットで先制点を奪う。3回表の攻撃では打者一巡の猛攻で7点を奪う。4回、6にも追加点を奪い合計11得点。
守備面では先発の齋ヒロトが6回3失点と要所を抑えるピッチングで完投。
ただ公式戦で長いイニングを投げたいならもっと球数を意識したピッチングが必要。特に1アウト後のフォアボールが多いので、今後の課題として取り組んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
前田グリーンスターズ |
0 |
1 |
2 |
1 |
0 |
|
4 |
|||
村岡フェニックスA |
1 | 1 | 1 |
2 |
3 |
|
8 |
4連休の締めくくりはポップアスリートカップの初戦(二回戦)。
後攻のフェニックス、先発はユウタ。初回の守りは三者凡退で抑え、良いスタートを切る。
1回裏の攻撃は先頭のマサキがフォアボールで出塁すると、すかさず盗塁で二塁に進む。アヤトがセーフティーバントを決めると、相手の送球エラーの間にマサキがホームインし、先制点を奪う。
2回表の守りは先頭打者にスリーベースヒットを打たれると、犠牲フライで1点を奪われ同点とされる。
2回裏の攻撃。ソウマがエラーで出塁し、アスマがライトへタイムリーヒットを放ち1点を奪い逆転する。
3回表の守り。先頭打者をデッドボールで出塁させると、続くバッターにヒットを打たれノーアウト1、2塁とされる。後続を抑え2アウトとするも、内野フライをショートとセカンドの連係ミスで落としてしまい、その間に2点を奪われ逆転される。
3回裏の攻撃は先頭のアヤトが出塁すると、4番金ヒロトのタイムリーヒットで1点を奪い同点とする。
4回表の守り。先頭打者にレフト前ヒットで出塁を許すと連続フォアボールで満塁とされる。続くバッターにセンター前ヒットで1点を奪われ逆転されたが後続を抑え、何とか最小失点差で押さえる。
4回裏の攻撃。先頭の齋ヒロトがスリーベースヒットを放ち、アスマが本日2本目のタイムリーヒットで同点とする。その後マサキのバント、アヤトの内野安打でランナーを進めると、金ヒロトが犠牲フライを放ち逆転する。
5回表の守り。ここでピッチャーをアスマにスイッチ。先頭打者にヒットを許すも、直後に金ヒロトが見事に盗塁を阻止する。その後満塁とされるが、後続を打ち取り0点で抑える。
5回裏の攻撃。2アウトから齋ヒロトがツーベースヒットで出塁すると、続くアスマが本日3本目のヒットを放ち追加点を奪う。アヤトがファーストとライトの間に落とすヒットで2点を追加したところで、90分の時間制限で試合終了となる。
なんとか勝ったがピッチャーはフォアボールが多く、守備も大事なところでエラーが出た試合だったと思う。選手それぞれがこの4連休で出た課題を克服出来るように、意識して行動しよう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
本町少年野球部 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
1 |
|||
村岡フェニックスA |
3 | 0 | 2 |
7 |
× |
|
12 |
4連休3日目の試合は中央リーグ。
フェニックス先発は秋ヒロト。初回1アウト後、2番バッターにランニングホームランを打たれ先制される。
1回裏の攻撃は相手のエラーも絡み3点を奪い逆転する。
3回裏に2点を追加し、4回の裏にはソウスケ、マサキ、アヤトがヒットとデッドボールで満塁とすると、秋ヒロトがセンターへのランニングホームラン放つと、ここから金ヒロト、ユウタ、そしてリュウノスケが続けてランニングホームランを4連発で合計7点を追加。5回表の守りではデッドボールやヒットで満塁とされるも、最後はレフトへの打球をソウマが見事キャッチし、ここで規定により5回コールドにて勝利。
結果コールドゲームとはなったが、何度か相手に流れを持っていかれそうになる場面があったと思う。もっとプレーの精度を上げれるよう、集中してゲームに臨んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
深谷フレンズ |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
|||
村岡フェニックスA |
0 | 4 | 1 |
0 |
0 |
4 |
9 |
午前中のFB杯を終え、ダブルヘッダー2試合目。
1回は共に0点で終え、2回裏のフェニックスの攻撃。先頭のソウスケ、齋ヒロトが出塁するとソウマ、ユウタが連続タイムリーや犠牲フライで4点を先制する。
3回裏に1点を追加し、6回裏にも4点を追加し合計9得点。
守りは先発のソウマが3回を無失点、アヤトが2回2失点、秋ヒロトが最終回を0点で締める。大きく崩れることはなかったが、ソウマ、アヤトは、共に無駄なフォアボールが多いのがもったいない。長いイニング投げるには球数を少なくすることが重要なので、もっと意識していこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
相模ブルーバッズ |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
5 |
||
村岡フェニックスA |
0 | 1 | 3 |
1 |
3 |
0 |
× | 8 |
昨日の激闘醒めやらぬ中迎えたFB杯第4戦。炎天下の河川敷球場にて予選1位通過をかけて相模ブルーバッズさんと対戦です。
先発はユウタ。初回相手チームに3本の長短打、1犠牲フライで2点を献上します。(0-2)
フェニックスの攻撃は2回、5番リュウノスケ6番ユウタの連続ヒットにソウマ四球を選び満塁。続く斎藤サンも押し出しの四球で1点を返します。1アウトフルベースの好機に1番マサキでしたが惜しいショートライナーゲッツーでこの回は1点止まり。(1-2)
2回から4回はユウタがテンポよく切り抜け先発の役割を果たす。
3回の攻撃は、先頭の2番アヤトがライトオーバーのスリーベースヒットで出塁。エラーで加点し、7番ソウマが右中間にタイムリーツーベース。この回に3点を加え逆転します。(4-2)
4回に1点を加え5回、ユウタが左中間にツーベースを放つとソウマがしっかり送りバント。続く斎藤サンがライト横に渋いタイムリーテキサスヒットで突き放します。(8-2)
5回からマウンドに上がったアスマは粘り強く投げ、3回を41球3失点。最終回はヒヤリとしたところもありましたが、中盤からの流れを渡さず8-5でフェニックスの勝利。予選1位通過となりました。
昨日の悔しい敗戦を引きずらず、暑い中でも集中力をもって勝ち切ることができました。さあ次はFB杯決勝トーナメントです。タフな試合が続きますが一戦必勝で頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7TB | 8TB | R | |
南生田ウイングス |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
4 |
6 | 5 |
18 |
|
村岡フェニックスA |
1 | 0 | 0 |
1 |
5 |
0 |
6 | 4 | 17 |
ベイサイドカップ4戦目。
初回、アヤトがヒットで出塁し、金ヒロトがタイムリーヒットで先制する。
2,3回はお互いにランナーを出すものの決定打を欠き無得点。
4回表、エラーでランナーを出し長打を浴びて逆転される。
4回裏、先頭の金ヒロトがセンターへフェンス直撃のツーベースヒットでチャンスを作り、リュウノスケがライト前タイムリーヒットで得点。
5回裏、2死後マサキ、アヤト、ユウタが連続四球、金ヒロトとリュウノスケが内野安打で続き、ソウマがセンター前ヒット、齋ヒロトがレフト線にツーベースヒットと打線が繋がり逆転した。
6回表は2安打、3四球、3失策と崩れて同点とされて、無死満塁からのタイブレークに突入する。
7回表の守りは、いきなり四球を出すと、守備の乱れが重なり6点を献上してしまう。
6点を追う7回裏は、連続押し出し四球やアスマの内野ゴロのなどで同点として、再延長となる。
8回表、3本のヒットで5点を取られてしまう。
8回裏、ユウタの内野ゴロで得点後、金ヒロトがセンターへの大飛球がフェンス直撃のツーベースヒットとなり、さらに2点を取る。続くリュウノスケの内野ゴロでランナー1人が生還し1点差。続くバッターがライトゴロとなり、そのプレーで3塁を狙ったランナーもサードベース手前でタッチアウトとなりゲームセット。
タイブレーク後は絶望的な点差から同点とするなど、2時間30分の激闘をみせて、頑張っていた。・・・が、そもそもこの様な展開にしてしまったのは、ここ最近の課題「状況判断」を誤ったことであり、防げたミスからだということを肝に銘じて欲しい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
ビッグロード |
0 |
0 |
0 |
|
|
0 |
||||
村岡フェニックスA |
10 | 7 | 13 |
|
|
|
30 |
本日2試合目は、ビッグロードさんとの中央リーグ。
先発は齋ヒロト。初回を三者凡退で抑える。2回、3回にランナーを出すもののノーヒットのナイスピッチングを魅せる。
攻撃では、出場選手全員安打の猛攻で、3回で30点を奪う。
しかし、フォアボールやエラーでもらった点も多く、走塁で状況判断が悪い場面もあったので、各自考えて次の試合に臨んで欲しい。
次の4連休は大事な公式戦が続くので、暑い中大変だが頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
公田ウイングス |
0 |
1 |
0 |
|
|
1 |
||||
村岡フェニックスA |
7 | 1 | 3× |
|
|
|
11 |
梅雨も明け夏の日差し強いなか迎えた湘南リーグ第2戦。今回は横浜市栄区にある緑豊かなグランドで公田ウイングスさんと対戦です。
後攻のフェニックス。先発はユウタ。2回に1点を献上するも、あいも変わらずクールビューティーなピッチングで3回を2安打1失点。球数41球でフィニッシュ。エアコンフル稼働の暑い夏、家電とピッチングは省エネが1番ですね。ナイスピッチングでした。
一方打線は、ん?最近もあったような?という初回打者一巡の猛攻で一挙7点。その後も追加点を挙げ3回コールド勝ちとなりました。
これで湘南リーグは2勝となりました。反省する点をしっかり活かして次戦に臨んでほしいと思います。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
富岡オールスターズ |
2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
4 |
7 |
|||
村岡フェニックスA |
2 | 1 | 1 |
1 |
1 |
5× |
11 |
ベイサイドカップ3戦目。
初回、初球をいきなりホームラン、3番バッターにもホームランを打たれて先制される。
1回裏、先頭のマサキと齋ヒロトが連続ヒットでチャンスを作ると、秋ヒロトと金ヒロトがランナーを返して同点とする。
2回裏、四球で出塁したリュウノスケをアスマのレフト前タイムリーヒットで逆転。
3回表に同点とされるも、その裏にユウタの内野ゴロの間に得点する。
4回裏、ソウマが右中間ツーベースヒット後、マサキが返して得点。
5回裏も2死後ユウタのレフト線にヒットでチャンスを作ると、リュウノスケがセンターへツーベースヒット放ち追加点を奪う。
6回表、初回以降粘りの投球を続けていたリュウノスケであったが、内野のミスが続き、打者一巡の攻撃で逆転される。
時間的にも最終回となる6回裏、先頭のソウスケが2ストライクと追い込まれながらも、ライト前ヒットで出塁、代走にハヤテが送られる。続くアスマとマサキが連続バントヒットで満塁とすると、この試合2番に入った齋ヒロトが押し出しの四球で同点。押せ押せムードのなか打席には秋ヒロトが入る。ファールで粘った6球目を捉え、レフトフェンスを越えるサヨナラ満塁ホームランで勝利した。
初回に2本ホームランを打たれたときはどうなるかと心配したが、ここ最近の反省点を考慮して、バッテリーが考えて配球し、その後は連打を浴びることはなかった。バッティングも積極的な気持ちが出ていた。あとは守備時に一つのミスをチーム全体で引きずらないでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
藤沢ファイターズB |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
||||
村岡フェニックスA |
4 | 6 | 4 |
12 |
|
|
26 |
午後からは藤沢小学校に出向いて中央リーグ。お相手は藤沢ファイターズBさん。
フェニックス先発は斎ヒロト。まだ登板回数は少ないものの試合では毎回結果を出しています。今回もストライク先行のテンポの良い投球で守備も安定しています。結果一人で投げきり散発2安打無失点。無四球のおまけ付きで4回参考ながら完封とまたまた結果を出しました。斎藤さんすごいぜ!
一方で打線のほうはスコアブックがビッチリと埋まる飽和状態。ヒットもたくさん出ましたが、いただいた点も多く、走塁や状況判断も含め反省する点も見受けられました。これから課題を克服して、さらにレベルアップしてほしいとおもいます。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
8 |
2 | 5 |
0 |
0 |
0 |
15 |
|||
下倉田シャークス |
0 | 8 | 0 |
1 |
0 |
2 |
11 |
夏季大会を準優勝で終え、上部大会や秋季大会に向けて、もう一度チームを鍛え直し、弱点を克服していくための期間。
1回表、先頭のマサキが2球目をレフトへ目覚めの一発を放ち、チームに勢いをつけ、アヤト、金ヒロト、リュウノスケ、齋ヒロトのヒットとソウマとハヤテがツーベースヒットの怒濤の攻撃をみせ、8点を先制する。
2回表は打撃好調の秋ヒロトが今期初の柵越えホームラン、金ヒロトのヒット後ユウタがタイムリーツーベースヒットで追加点を奪う。
2回の裏は、相手チームの豪打が爆発して8点を献上する。
流れを渡したくない3回表は、先頭のアスマがライト前ヒット後アヤトがレフト前ヒットで続き、リュウノスケのセンター前ヒット、ユウタがレフトへツーベースヒットを打ち、突き放した。
ただ4回、6回と甘く入ったところをことごとく長短打を浴びて失点。
前日の夏季大会決勝戦と同様、ピッチャーのコントロールミスは大きな傷を負うことになる。今後はそこのところを意識していこう。
夏以降6年生はどのチームも大きく成長し、春とは別チームになる。フェニックスの選手達も厳しい夏の練習を乗り切り、どのチームより大きく成長していって欲しい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
1 |
4 | 0 |
0 |
0 |
5 |
||||
石川キッズ |
4 | 0 | 1 |
6 |
1 |
|
12 |
藤沢市夏季大会の決勝戦。このチーム初の決勝の舞台で思い切ったプレーを見せて欲しい。
先行はフェニックス。1回表の攻撃は先頭のマサキがレフトへのヒットで出塁し、盗塁とボークで3塁まで進むがアヤトのサードゴロで挟まれアウトとなる。続く3番秋ヒロトの送りバントでもアヤトがサードで刺されアウトとなり、なかなかランナーを進めることが出来ない。しかし、2アウト2塁の場面で4番金ヒロトがセンターオーバーのスリーベースヒットを放ち1点を先制する。
1回裏のフェニックスの守り。先発はリュウノスケ。先頭打者にいきなりスリーベースヒットを打たれる。続く2番はショートゴロでアウトにするも、送球エラーが絡み1点を奪われる。3番にツーベースヒットで出塁を許すと、続くバッターにエラーとヒットで満塁にされ、6番に走者一掃のツーベースを放たれこの回4点を失う。
2回表のフェニックスの攻撃。1アウト後ソウマがフォアボールで出塁し、続く齋ヒロトも出塁する。2アウトとなるも、相手のエラーで1点を返すとマサキのバントヒットと盗塁の間にもう1点を返す。アヤトもヒットで続くと秋ヒロトの2点タイムリーヒットで逆転する。
2回裏は0点で抑え、3回裏の守り。1アウト後、ツーベースヒットで出したランナーをエラーで進塁を許し、内野ゴロの間に1点を失い同点とされる。
4回表のフェニックスの攻撃は0点で終わり、4回裏の守り。先頭打者を打ち取るも、1番にヒットで出塁を許すとエラーの間に1点を失い、逆転される。その後も長打を含めた連続ヒットを浴び、この回6点を奪われる。
5回表の攻撃も0点で終わり、裏の守りではエラーも絡み1点を失い規定によりコールドにて試合終了となる。
選手達は精一杯戦ったと思うが、細かいミスやエラーが目立った試合だったと思う。やはり決勝戦ともなると、このような戦い方では勝利できない。今までと同じ意識で取り組んでいるとまた同じ結果になると思う。秋の大会でリベンジしたいなら、この夏に意識を変えて練習、試合に取り組んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
村岡フェニックスB |
1 |
0 | 0 |
0 |
|
1 |
||||
村岡フェニックスA |
4 | 10 | 3 |
10 |
|
|
27 |
遠征が中止となり、急遽中央リーグをBチームと対戦することとなりました。
1点を先制されて、迎えた1回裏の攻撃はアスマの四球からハヤテと金ヒロトのツーベースヒット、マサキとアヤトのヒットなどがあり4点を奪い逆転する。
2回裏はアスマ、ソウマ、ユウタがヒット、リュウノスケ、マサキがツーベースヒット、アヤトがスクイズ、そして金ヒロトの左中間にフェンスオーバーホームランなど、打者一巡の猛攻で突き放す。
3回裏は、マサキがツーベースヒットで出塁後アヤト、ユウタ、リュウノスケがスクイズを決め、小技で追加点をあげる。
4回裏は、ハヤテ、マサキ、金ヒロト、リュウノスケのヒット、ソウマがツーベースヒットと再び打線が繋がり、アヤト、アスマ、ソウスケ、ソウマがスクイズを決めた。
兄弟対決は快勝できたが、Bチームの選手に対して模範となり、目標とされるプレーはできたかな。プレーで力や技を見せることも必要だけど、プレー以外での行動も模範となれるよう、普段の活動から意識していこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
座間フェニックス |
3 |
2 | 1 |
0 |
0 |
6 |
||||
村岡フェニックスA |
3 | 3 | 2 |
0 |
× |
|
8 |
神奈川県内のチーム名に「フェニックス」がつくチームが集まりリーグ戦を行うフェニックスカップの1戦目、座間フェニックスさんとの対戦。
後攻のフェニックス。先発はソウマ。先頭打者に三塁線のヒットを許すと、送りバントから内野ゴロの間に1点を失う。その後もヒットやエラーが絡み初回3点を失う。
1回裏のフェニックスの攻撃。先頭の秋ヒロトがレフトへツーベースヒットで出塁すると、続くユウタが送りバントを決め、3番マサキの内野ゴロがエラーを誘い1点を奪う。その後5番リュウノスケ、6番ソウスケの連続安打で2点を奪い、この回3点を返す。
2回表の守備は2アウトから連続フォアボールの後、センターオーバーのツーベースヒットを許し2点を奪われる。
2回裏の攻撃は先頭のソウタがピッチャー強襲の内野安打で出塁すると、続くソウマもライトへのヒットで続く。秋ヒロトのレフトフライでソウタがタッチアップを試みるも惜しくもホームでタッチアウトとなる。2アウトとなるも、ヒットや相手のミスもあり、3点を奪い逆転する。
3回表に1点を奪われ同点とされた裏の攻撃。1アウト後、アスマがライト前ヒットで出塁する。2アウトとされるもソウマのツーベースヒット、秋ヒロトのヒットで2点を奪い逆転する。
4回、5回と齋ヒロトが見事なリリーフで0点に抑え勝利。
攻撃面では無駄なフライが少なく、点数を追いかける展開でも慌てず良かったと思う。
守備面で、ピッチャーは無駄なフォアボールが多かった。特にツーアウトからフォアボールでの失点はもったいない。毎回コントロールが課題となっているので、普段のキャッチボールから意識して練習に取り組もう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
3 |
3 | 3 |
0 |
4 |
1 | 14 | |||
新林ロッキーズ |
1 | 0 | 0 |
0 |
4 |
0 |
5 |
初回の攻撃、先頭のアスマがヒットで出ると、齋ヒロトがセカンドの横を抜けるタイムリーツーベースヒットで先制し、ハヤテの内野ゴロの間に加点する。
フェニックスの先発はアスマ。初回、四死球で出したランナーを内野ゴロの間に失点。
2回表の攻撃、先頭の金ヒロトが左中間フェンス越えホームランを放つと、齋ヒロトの内野ゴロ、ソウマのレフト前ヒットで追加点をあげる。
3回表、秋ヒロトがセンター前ヒットで出塁し、アヤトの四球後に金ヒロトがセンターオーバーのタイムリーエンタイトルツーベースヒットなどがありリードを広げた。
投げてはアスマが2~4回を三者凡退に抑えるピッチングを魅せる。
5回表、リュウノスケがツーベースヒットで出塁し、マサキとアスマのタイムリーヒット後ソウマが今季1号のレフトへフェンスオーバーのホームランでダメ押しをした。
5回裏は満塁のピンチで秋ヒロトがショートでファインプレーを魅せ、午前中の試合から続く秋山劇場を繰り広げた。
普段、守り慣れていない守備位置での選手がほとんどであったが、失策0が示すとおり、皆の成長を感じることも出来た。ただ、ランナーを進めたい場面でフライを打ち上げたり、無駄な四球を与えたり、自分なりの課題をクリア出来ていない場面もみられた。
春までのトレーニングや練習の成果は発揮できている。そして、これからはもう一度、初心に戻って食事などで基礎体力、体幹トレーニングなどを練習日以外でも実施して、グレードアップを図ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8TB | R | |
座間パイレーツ |
1 |
0 | 1 |
0 |
0 |
0 | 1 | 0 | 3 | |
村岡フェニックスA | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2× | 5 |
FB杯の予選リーグ第3戦。決勝トーナメント出場をかけ座間市春季大会優勝チームである座間パイレーツさんと対戦です。
先発はユウタ。初回後攻めのフェニックスは先制を許すもその裏、先頭のマサキがライト前ヒットで出塁後アヤトが送り、3番秋ヒロトのショートゴロのフィルダースチョイスですかさず同点とします。(1-1)
3回表、相手の1番打者に豪快な柵越えを浴びて1点をリードされるも、その裏ツーアウトからマサキがまたもライト前ヒットで出塁。ニ盗を決め、アヤトがしぶとくセンター前タイムリーヒット。取られたら取り返します。(2-2)
ユウタのテンポの良い投球に打線が応えます。5回、死球で出た8番斎ヒロトがニ盗。9番ハヤテがしっかりと送りバントを決めて続くバッターはマサキ。痛烈過ぎてライトゴロにはなってしまったが1点を加えて、ここで勝ち越します。(2-3)
7回表からマウンドは秋ヒロト。相手好打者の1番にタイムリーヒットを許し同点とされるも、その後は練習を重ねてきたピックオフプレーで3塁走者をタッチアウト。勢いそのままにその裏のサヨナラ勝ちを期待するもあと一歩で決められず。大会規定によりタイブレークへと突入します。(3-3)
タイブレークは無死満塁から。投手秋ヒロトは相手の2、3番バッターを連続三振。続く4番バッターをファーストゴロと完璧に抑え無失点で、最高の状態で攻撃を迎えます。先頭の打者はここでも秋ヒロト。ツーストライクを取られても慌てません。3球目をバチーンと弾き返したその打球は、右中間を深々と破るサヨナラタイムリーエンタイトルツーベースヒット。最後は自分で盛り上げ自分で決める、まさに「秋山劇場ここに完結す。」と言ったところでしょうか。役者ですね。(3-5×)
点を取られても、しぶとく取り返して粘り強く勝つことができたのは自信になったことでしょう。個人的に見ても今年のベストゲームだったと思います。これでFB杯の決勝トーナメントの出場権を獲得できました。父の日に勝利を届けてくれた孝行球児(母の日も同じこと書きましたね)の活躍で、今夜も美味しいお酒がいただけます。ありがとう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
村岡フェニックスA |
6 |
4 | 0 |
|
|
10 | ||||
明治オリオンズ | 0 | 0 | 0 |
|
0 |
夏季大会の決勝進出をかけた一戦。朝から降る小雨の中でのプレイボール。
先行のフェニックスは1アウト後、アヤトが相手のエラーで出塁すると、盗塁とワイルドピッチなど相手のミスで1点を先制する。
3番秋ヒロトがフォアボールで出塁、4番の金ヒロトがセンター前ヒットで続き、5番ユウタのレフトへのフライで1点を追加する。1アウト満塁の場面で、7番のソウマが右中間へ痛烈な走者一掃のタイムリースリーベースヒットを放ち、続く齋ヒロトがスクイズを決め、初回に6点を奪う。
2回表の攻撃、1アウト後アヤトがセンター前ヒットで出塁、盗塁などで3塁まで進むと続く3番秋ヒロトのセンター前タイムリーヒットで1点を追加する。金ヒロトがフォアボールの後、5番ユウタがレフトオーバーのタイムリースリーベースヒットを放ち、更に2点を追加。続くリュウノスケのライトゴロで1点を奪い、この回4点を追加する。
フェニックス先発はリュウノスケ。初回、2回と0点で抑える。
3回には2アウトの後、1番打者にスリーベースヒットを打たれるも続くバッターを打ち取り、3回を無失点で切り抜ける。
試合は規定により、3回コールドで勝利。朝からの雨が続く中、良く集中して試合に臨めていたと思う。次は決勝戦。強い気持ちをもって優勝目指して頑張ろう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
村岡フェニックスA |
2 |
0 | 0 |
11 |
|
13 | ||||
高砂エンゼルス | 0 | 0 | 0 |
0 |
0 |
夏季大会の3回戦。この試合に勝利するとベスト4となり上部大会進出となる大事な一戦。
先行のフェニックス。先頭打者のマサキがセーフティーバントで出塁すると、すかさず盗塁して2番アヤトのバントで3塁まで進む。
3番秋ヒロトの内野ゴロでホームへ突っ込み先制点を上げる。続く金ヒロトもタイムリーヒットで初回に2点を奪う。
2回、3回と三者凡退で終え、4回の攻撃。先頭のリュウノスケが出塁するとユウタもバントヒットで続き、1アウト2、3塁の場面で齋ヒロトがライトへタイムリースリーベースヒットで2点を追加する。続くハヤテのセンター前タイムリーヒット、マサキもレフトオーバーのタイムリースリーベースヒットで加点し、その後も手を休めることなく攻め続け、この回11点を奪う。
投げては先発ユウタが被安打1、フォアボール0の素晴らしいピッチングを披露し、大会規定により4回コールドで勝利。
見事大事な一戦の勝利し、上部大会への進出を決めた。3回までは昨日の試合と同じ淡白な攻撃だったが、4回の攻撃は選手それぞれ意識して打席に立てている印象を受けた。これからも、攻める気持ちを忘れずに挑んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7TB | R | ||
羽鳥ファイターズ |
1 |
0 | 0 |
0 |
0 |
3 | 1 | 5 | ||
村岡フェニックスA | 2 | 1 | 0 |
0 |
0 | 1 | 2× | 6 |
初回、フェニックスは2つのエラーで先制を許す。その裏の攻撃、先頭マサキの内野安打とアヤトのバントヒットで追いつくと、5番ユウタのレフト前タイムリーヒットで逆転。2回裏も1点を加えます。(1-3)
3回から5回は相手攻撃を三者凡退とし、良いリズムで攻撃に繋げたいところでしたがフェニックスも得点できずこう着状態。(1-3)
6回表、5本の長短打を浴びて逆転される。(4-3)
その裏、ソウマに起死回生のタイムリーヒットで1点を返しタイブレークに突入。(4-4)。
初めて行うタイブレーク。相手攻撃を1点でしのぎ、その裏フェニックスの攻撃。1死後、金ヒロトのヒットエンドランにマサキ、アヤトが次々にホームを駆け抜けフェニックスのサヨナラ勝ちとなりました。(5-6×)
薄氷を履む思いとは、まさにこのことで、普段なかなか味わうことのないゲーム展開に胃酸が逆流しそうでした。各選手反省する点は少なくないと思います。ただ劣勢になってからも勝ち切ったことに価値はあると思うので、集中力を高め、絶対諦めない、一枚岩となってこれからも戦って欲しいと思います。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
町田玉川B |
2 |
0 | 0 |
2 |
0 |
0 | 4 | |||
村岡フェニックスA | 2 | 0 | 3 |
1 |
1 | 0 | 7 |
強豪揃いのベイサイドカップ第2戦は、昨年度東京都マクドナルド杯4年生大会覇者の町田玉川Bさん。
初回、サード強襲ヒットで先頭打者を出塁させると、4番バッターに追い込んでいたが、高めに浮いたところをレフトオーバーのツーベースを打たれ2点を先制される。
追いつきたいフェニックス1回裏の攻撃は2死後、相手のミスに乗して2点を返し振り出しに戻す。
3回裏、1死後アヤトが四球で出塁し、秋ヒロトと金ヒロトにタイムリーヒットが出て3点を取りリードをした。
4回表に3本の長打を浴びて1点差に詰め寄られ、嫌な流れになったところを、4回裏にマサキがレフトにフェンスオーバーのホームランを放ち突き放す。
5回裏の攻撃は、先頭のリュウノスケがライト前ヒットで出塁し3塁に進むと、怪我から今日復帰した齋ヒロトがダメ押しのスクイズを決めて勝利した。
この試合、リュウノスケ→マサキ→秋ヒロトで6-4-3のダブルプレーを2つ決めたり、外野手も積極的に打球をチャレンジしていき守備から流れを掴んでいった。市長杯決勝戦敗退のダメージが心配されたが、選手達は既に次の目標に向かっていた。
気の抜けない戦いが続くが選手、スタッフ並びに保護者が一丸となって戦っていこう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
鵠洋パイレーツ |
2 |
0 | 1 |
0 |
0 |
2 | 0 | 5 | ||
村岡フェニックスA | 0 | 0 | 0 |
0 |
0 | 0 | 0 | 0 |
藤沢市野球フェスティバルでの市長杯決勝戦。相手は春季大会で敗れた鵠洋パイレーツさん。敗退してからの練習の成果を出し、悔いのない試合をして欲しい。
後攻のフェニックス。先発はリュウノスケ。先頭打者にセーフティーバントを決められると、続く打者にもバントされ打球を処理できず、ノーアウト2、3塁とされる。3番、4番にヒットを許し、2点を先制されるものの、後続を抑え何とか2失点で終える。
2回は0点で抑えるも、3回にはツーベースヒットで出塁を許すと内野ゴロの間に1点を追加される。
5回からはユウタにスイッチ。5回は0点で抑える。6回裏の守り。1アウトを取ったあと、4番バッターにレフトオーバーのスリーベースヒットを打たれ、続くバッターにスクイズを決められ1点を追加される。ランナーを3塁まで進められるとまたもスクイズを決められ、この回2点を追加される。
攻撃面ではチームでヒット1本と完全に沈黙してしまい、3回の攻撃以外はすべて3者凡退という結果となってしまい、5対0での敗戦となってしまった。
初回、バントを処理できず失点をしてしまい守備からのリズムを作ることが出来なかった。また、攻撃面では簡単にフライを打ち上げてしまいアウトになるケースが多く、何としてでも塁に出るという気持ちが出てなかったと思う。これで同じチームに2連敗となってしまった。リベンジ出来るチャンスは限られるし、今までと同じ気持ちで練習や試合に取り組んでいたらまた同じ結果になってしまう。
リベンジして優勝したいなら普段の取り組みから意識を変えていこう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
3 |
2 | 0 |
0 |
1 |
1 | 7 | |||
香川グリーンスターズ | 0 | 0 | 2 |
0 |
0 | 1 | 3 |
翌日に市長杯決勝を控えた練習試合。
攻撃面では初回フォアボールや相手のエラー等で3点を先制。続く2回はソウマがツーベースヒットで出塁すると、ハヤテ、ソウスケの連続ヒットで2点を追加する。5回と6回にそれぞれ1点を追加し合計7得点。
守備面は先発はアヤト。切れの良い速球を投げ込み、課題のコントロールも今日はまずまずで5回2失点のナイスピッチングを魅せる。
6回はアスマにスイッチ。先頭打者にツーベースヒットを打たれ内野ゴロの間の1失点で切り抜けゲームセット。
勝利はしたものの、守備でのエラーやバントミスなど基本的なミスが目立つ試合だった。接戦となった時に細かいミスで勝敗が決まるので、普段の練習から意識していこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
村岡フェニックスA |
0 |
0 | 0 |
0 |
0 |
0 | 0 | |||
鎌倉レッドサン | 2 | 2 | 0 |
3 |
0 | 0 | 7 |
攻撃は2回にソウマとユウタにヒットが出たが無得点、6回はソウタが今期初安打を放つも得点できず。守備では積極性がなく、投手は高めのボールを痛打され失点。
特にアピールが必要な選手達に積極性や工夫がない。普段から試合に出ている気持ちで一緒に戦っていないから、いざ試合に出ても何をしていいのかわからない。現状で満足しているなら、それでいい。ただ、君たちがレベルアップしてくれればチームはもう一段階上の領域に行けるはず。
投手はスピードアップ、打者はスイングスピードアップ。守備では特に外野陣の打球判断を磨いて欲しい。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
藤沢少年野球クラブ |
1 |
1 | 0 |
0 |
0 |
2 | ||||
村岡フェニックスA | 3 |
4 |
0 | 1 | 1 | 9 |
久々の村岡小学校での試合は藤沢少年野球クラブさんをお迎えして中央リーグ戦。
先発は前回藤沢ファイターズ戦で好投したサウスポーアスマ。初回、2回とヒットで失点するも3、4回は落ち着いて無難にさばき、5回はアヤトが速球で押し込み、こちらも危なげなく無失点。
攻撃面では、初回先頭バッターマサキのライトオーバースリーベースヒットを皮切りに6番ユウタの左中間を抜けるタイムリーツーベースヒットなどで3得点。2回も内野安打やバントヒット、四球やエラーなどで4得点。その後も小ぎざみに得点を加え9対2で規定により5回コールドでフェニックスAの勝利。
コールド勝ちではありましたが課題の残る内容でした。タッチアップや走塁の判断ミスは相手に流れを渡しかねません。できることを確実に行い主導権を渡さないことが大切です。試合や練習で見つけた課題を修正して、全員野球で来たる市長杯決勝戦に挑んでほしいと思います。
TEAM | 1 | 2 | 3 | R | ||||||
浜見少年野球部 |
0 |
0 | 0 |
|
|
0 | ||||
村岡フェニックスA | 3 | 3 | 4 | 10 |
夏季大会の一回戦。この大会で上位進出すると上部大会へ参加出来るので、勝利して次のステップに進みたい。
1回裏フェニックスの攻撃。1アウトの後アヤトが出塁すると、バッテリーエラーの隙をつき1点を先制する。その後もエラーやリュウノスケのライトオーバースリーベースヒットなどで初回に3点を上げる。
2回、フェニックスの攻撃は秋ヒロトのタイムリーヒットとユウタの2点タイムリーヒットで3点を追加。
3回の攻撃はフォアボールや相手のエラーの隙に2点を追加。マサキのセーフティーバントで1アウト2、3塁とすると続くアヤトがスクイズを決める。ファーストへの送球の隙にマサキが素晴らしい走塁でホームイン。ここで3回10点差となり、大会規定により勝利。
先発のリュウノスケは出塁を振り逃げでの1人に抑えるナイスピッチング。
ただ、勝利したものの攻撃面では相手ピッチャーをなかなか捉えることが出来なかった等反省点はあるので、次の試合までに意識して練習に取り組んで修正していこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
0 |
2 | 4 |
1 |
2 |
9 | ||||
親和ファイヤーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
フェイスブックカップ予選2試合目。
初回は共に0点で終わり、先行のフェニックス2回の攻撃。 先頭のリュウノスケが右中間へのツーベースヒットで出塁すると、続くユウタのバントで3塁まで進み、ハヤテのタイムリーヒットで先制点を上げる。
3回の攻撃では金ヒロト、リュウノスケの連続ツーベースヒット、ハヤテのタイムリーヒットなどで4点を追加する。
4回に1点を加え、5回にもソウマの2点タイムリーツーベースで2点を追加する。
守備面では先発のソウマが3回までパーフェクトのピッチングを魅せて、4回に1点を失うも、5回1失点で完投のナイスピッチング。
試合は規定により5回コールドでフェニックスの勝利。今日は攻撃面で積極的にバットが振れていて、良い結果につながったと思う。
前の試合から課題となっている『相手に合わせず自分達の野球を行う』が実践出来てきてると思うので、この調子で頑張って行こう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
藤沢ファイターズA |
0 |
0 | 1 |
0 |
0 |
0 | 0 | 1 | ||
村岡フェニックスA | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | × | 6 |
初夏の陽気の中迎えた中央リーグ初戦。お相手は藤沢ファイターズさん。前日の試合で課題に上がった『相手に合わせず自分達の野球を行う』のテーマははたして実践できたのか。では序盤の展開から振り返ります。
先発はサウスポーアスマ。初回ツーアウト後に連打を浴びるも野手の冷静な中継プレーで相手ランナーをホームでタッチアウト。
その裏の攻撃。先頭のマサキがセンター前ヒットで出塁。秋ヒロトのレフト前ヒットでチャンスを広げ5番ユウタがセンター前に2点タイムリーヒットで先制。7番ソウスケの内野ゴロの間にさらに1点を加えこの回3得点。(0ー3)
中盤の守り。3回に1点を失うもオーバースライドをした相手ランナーをユウタが判断よく3塁へ送球。ここでもタッチアウトを奪い守備で流れを呼び込みます。(1ー3)
2回から4回までは相手投手の速球に沈黙するも5回の攻撃。先頭アスマが1塁強襲ヒットで出塁。続く内角高めを思い切り引っ叩いたマサキの打球はあわやホームランの左中間エンタイトルツーベースで追加点。ツーアウト後に主砲金ヒロトの粘り勝ちの右中間を破るツーベースは監督も『よく打った!』と唸る一撃。さらに本日2本目のユウタのセンター前ヒットで金ヒロト走る走る!捕手のタッチをかいくぐって激走ホームイン!この回3点を加えます。(1ー6)
中盤から終盤の守りも落ち着いていました。ランナーを出しても後続を断ち1ー6でフェニックスの勝利。
相手投手は長身から速球を投げ込む本格派でしたがチャンスを確実にものにしたフェニックス打線の集中力はお見事でした。それは先発のアスマが無四球で完投し試合を作り、守備からリズムを作った賜物だと思います。昨日の課題『自分達の野球をやる』はある程度形になったのではないでしょうか。母の日にハツラツプレーで笑顔を届けてくれた孝行球児達の更なる飛躍に胸高鳴ります。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
大鋸イーグルス |
0 |
0 | 0 |
0 |
0 |
1 | 2 | 3 | ||
村岡フェニックスA | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | × | 5 |
午前中の市長杯を終え、移動しての本日2試合目。湘南リーグブロック予選の1試合目。
初戦は同地区のライバルチームの大鋸イーグルスさん。八部球場という素晴らしいグラウンドで精一杯プレーして欲しい。
この試合もフェニックスは後攻。先発はユウタ。初回を危なげなく三者凡退で抑える。
1回裏フェニックスの攻撃。1アウト後アヤトが相手のエラーで出塁すると、4番金ヒロトの内野ゴロの間にホームインし先制点を上げる。続くリュウノスケがライトへタイムリーヒットを放ちこの回2点を奪う。
3回裏に1点を追加し、4回裏にはランナーを3塁に置いた場面で金ヒロトの左中間へ放った打球がランニングホームランとなり2点を追加する。
守りでは先発のユウタが5回無失点の好投を見せる。6回裏に今季初登板の秋ヒロトにスイッチ。この回は1点を失うも最小限の失点で切り抜ける。
最終回の7回裏の守り。制球に苦しみ、フォアボールやヒットで2点を失うものの2アウト満塁の場面で最終打者をキャッチャーフライで打ち取りゲームセット。
試合終盤に追い上げられて苦戦はしたが、序盤の守りがしっかりしていたから勝ち切れた試合だと思う。監督、コーチも仰っているが打線は水物なので、打てない試合もあるが、守備のミスがなければ良い試合は出来るので、しっかり取り組んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
高砂エンゼルスA |
0 |
0 | 0 |
0 |
0 |
0 | ||||
村岡フェニックスA | 1 | 0 | 1 | 5 | × | 7 |
市長杯準決勝。何としてでも勝利して八部球場で予定されている決勝へ進みたいところ。
後攻のフェニックス初回の守り。先発はリュウノスケ。先頭打者をフォアボールで出塁させてしまうも、後続を打ち取り良いスタートを切る。
1回裏の攻撃。1アウト後アヤトが出塁すると金ヒロトのタイムリーヒットで1点を先制する。
3回裏に1点追加し、4回裏に相手のエラーやバント攻撃等で5点を追加する。
守りは毎回ランナーを出すものの要所を締め、5回を無失点。
試合は規定により5回コールドにてフェニックスの勝利。
勝利はしたものの、いつもとは違ったタイプのピッチャーに苦戦した。今後色々なタイプのピッチャーと対戦することになると思うので、自分でしっかり考えて打席に立とう。
市長杯次の試合は八部球場での決勝戦。ここまで来たからには絶対優勝しよう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
遠藤少年野球クラブ |
0 |
0 | 0 |
0 |
1 |
1 | ||||
村岡フェニックスA | 1 | 2 | 2 | 4 | × | 9 |
春季大会ベスト8のチームで再度トーナメントを行う市長杯の1回戦。お相手は春季大会決勝に残っている遠藤少年野球クラブさん。
後攻のフェニックス初回の攻撃。1アウト後2番アヤトが3ベースヒットを放つと続く秋ヒロトの犠牲フライで1点を先制する。
2回に2点を追加し、3回にはランナー2、3塁の場面でソウマがレフト線へ2ベースヒットを放ちさらに2点を追加する。
4回もマサキ、アヤト、秋ヒロトの連続ヒットなどで4点を追加し。4回までで9点を奪う。
先発はユウタ。この日は緩急をつかった落ち着いたピッチングで、4回までパーフェクトに抑える。5回に1点を失うも被安打1、無四球の素晴らしいピッチングを魅せる。
試合は規定により、5回コールドにてフェニックスの勝利。
昨日の試合とは打って変わって攻撃面、守備面共に積極性が出ていたし、試合に集中して気持ちも入っていたね。今日の試合のようなプレーを続けていけばきっと優勝も見えてくる。次の試合も期待しているよ。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
1 | 0 |
0 |
0 |
0 | 4 | 5 | ||
善行リトルエンゼルス | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | × | 10 |
悔しい敗戦の次の日の練習試合、お相手は善行リトルエンゼルスさん。気持ちを切り替えて試合に臨んで欲しいところ。
先発はアスマ。初回、2回と無失点に抑え、3回はエラーとヒットが絡み3点を失うも無四球のまずまずのピッチングをみせる。
4回からはマサキにスイッチ。4回、5回と無失点に抑えるも6回に相手打線に連打を浴び、7点を失ってしまう。
攻撃面は2回に1点を奪うも、その後6回まで無得点。最終回の7回に金ヒロトの柵越えホームラン等で4点を奪うも反撃はここまで。
今日は攻撃、守備ともに積極性がまったくなかった様に思う。練習試合でも公式戦と同じくらいの気持ちで臨まないと成長はしない。
次の大会で優勝したいのならもっと気持ちを入れて頑張って行こう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
鵠洋パイレーツA |
0 |
2 | 4 |
2 |
0 |
8 | ||||
村岡フェニックスA | 4 | 2 | 0 | 1 | 0 | 7 |
春季大会ベスト4をかけて鵠洋パイレーツさんと対戦。雨が降る中フェニックス後攻でプレイボール。
フェニックスの先発はリュウノスケ。先頭打者に2ベースヒットで出塁を許すも、後続をサードアヤトのナイスプレー等で打ち取り無失点で切り抜ける。
後攻のフェニックス初回の攻撃。先頭打者のマサキが振り逃げで出塁すると、すかさず盗塁で2塁へアヤトがバントを決め、1アウトランナー3塁とする。続く3番秋ヒロトのセンターオーバーの2ベースヒットで先制する。金ヒロトのバントヒット、ユウタのセンター前ヒット、リュウノスケのレフトオーバーの2ベースヒットが続き、初回で4点を奪う。
2回表の守りは3ベースヒットを2本打たれ2点を失う。
2回の裏の攻撃。マサキが2ベースヒットで出塁すると、相手の守備の隙をつきホームイン。続く秋ヒロトがフォアボールで出塁。金ヒロトの内野ゴロの間に素晴らしい走塁でホームを奪い、この回2点を追加する。
3回の表フェニックスの守り。先頭の2番、3番に連続2ベースヒットを浴びると後続にもヒットを許し、4点を返され同点とされる。
3回の裏の攻撃は無得点で終わる。
4回の表フェニックスの守り。1アウトと取ったあと、3番、4番に連続ヒットを浴び1点を奪われ逆転を許す。2アウトとした後、6番に3ベースヒットを浴びさらに1点を追加される。
逆転を許した後の4回裏の攻撃。1アウトの後マサキがレフトへのヒットで出塁すると、盗塁、ワイルドピッチで3塁まで進む。2アウトとされるも秋ヒロトの内野ゴロが相手エラーを誘い、マサキがホームへ生還し1点を返す。
5回表の守り。ピッチャーをリュウノスケからユウタにスイッチ。三振、ファーストゴロで2アウトとする。続くバッターにヒットを許すも、金ヒロトが見事盗塁を差し、無失点で終える。
5回の裏フェニックス攻撃。守りの良いリズムを攻撃に繋げたいところ。先頭打者のユウタが2ベースヒットで出塁するも、牽制でアウトとなってしまう。それでもリュウノスケが内野安打で出塁し、2塁まで進むもあと1本が出ず、無得点で終了。
ここで制限時間によりゲームセットとなり、春季大会はベスト8で終了となってしまった。
選手達の最後まで諦めない姿勢は素晴らしかった。ただ、目指す優勝まではまだ何かが足りないんだと思う。この悔しさを忘れず、次の大会の優勝へ向け頑張って行こう。
最後に、関係者の方々応援ありがとうございました。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
0 | 0 |
0 |
0 |
0 | 1 | 1 | ||
ヤング鎌倉 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | × | 7 |
連日の練習試合。お相手は強豪ヤング鎌倉さん。声のよく出るチームとお見受けいたしました。
では守備面からこの試合を振り返ってみましょう。
先発は斎ヒロト。初回、相手主軸の連打で先制を奪われるもその後は二度の三者凡退を含む内容で4回を3安打1四球1失点。試合を作るナイスピッチングでした。
5回はソウスケ。四球と連打、エラーで5失点。厳しいマウンドとなりましたがこれも経験です。何かを掴みとって欲しいと思います。
攻撃面では、速球派の相手好投手に初回マサキがレフト前にヒットを放ちますがその後はなかなか捉えきれません。 5.6回のチャンスでは積極的な走塁で本塁を狙いますが惜しくもタッチアウト。最終回に1点を返しますがここでゲームセット。
試合後のミーティングで監督コーチもお話しされていましたが、試合とは試し合う場なので本日の分かった課題を次回に繋げてください。普段と違うポジションを経験したり、劣勢な状況となった時もそれを打破することがチームをより強固なものにするでしょう。連日の強いチームとの試合で刺激を受けましたね。さぁ、春季大会準々決勝は目前です。最高のパフォーマンスを期待しています。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | ||
村岡フェニックスA |
0 |
1 | 0 |
1 |
0 |
1 | 3 | 6 | ||
南林間ファイターズ | 0 | 0 | 1 | 2 | 4 | 0 | × | 7 |
大和市の春季大会で決勝戦まで進んでいる南林間ファイターズさんとの練習試合。
先行のフェニックス、初回の攻撃は3者凡退で終わる。2回の攻撃、ユウタがレフトヒットで出塁。盗塁などで3塁まで進むと続く金ヒロトがレフトオーバーの2ベースヒットを放ち、1点を先制する。
フェニックスの先発は今季初登板の金ヒロト。制球に苦しむものの要所を締め、3回を1失点で切り抜ける。
4回表に1点を加えた裏の守り。こちらも今季初登板のマサキ。久し振りの登板で若干緊張していたか、フォアボールや相手のヒットで2点を奪われ逆転を許す。
5回裏、先頭打者をフォアボールで出塁させると、4番バッターの2ベースヒットやこちらの守備の連係ミス、7番のライトオーバーの3ベースヒットで4点を追加される。
6回表に1点を返し、最終回の7回表の攻撃。フォアボール等で出塁し、2アウトとされるも2、3塁のチャンスを作ると秋ヒロトが左中間へのヒットで2点を返す。続くリュウノスケがエンドラン、秋ヒロトの相手の守備の隙をつく見事な走塁で1点を返す。続くユウタがセーフティーバントを試みるも相手の正確な守備でアウトとなりゲームセット。
攻撃面、守備面共に練習していることは徐々に出来てきていると思う。ピッチャーはやはり先頭打者にフォアボールを出してしまうと苦しい展開になってしまう。次回はここを修正していってもらいたいと思う。
攻撃面は走塁の判断ミスが多くあったと思う。次の塁へ進む姿勢は良いが、状況判断を良くしていこう。
今日のような強いチームとの試合では1点を争う試合になり、細かいミスが勝敗に絡んでくるので、高い意識をもって練習、試合に取り組んでいこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
今宿少年野球部 |
0 |
0 | 2 |
1 |
0 |
3 | ||||
村岡フェニックスA | 3 | 1 | 0 | 3 | 3 | 10 |
フェイスブックカップの初戦。 5チームでリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進むことが出来るので、なんとしても初戦は勝利したい。
後攻のフェニックスの先発はアヤト。1回、2回とフォアボールやヒットでランナーは出すものの無失点で切り抜ける。
フェニックスの攻撃は初回、2回と金ヒロト、ハヤテのスリーベースヒットなどがあり2回で4点を奪う。
3回の表フェニックスの守り。 先頭バッターをフォアボールで出塁を許すとヒットや押し出し等で2点を返される。
4回からはアスマがリリーフ。2回を1失点で切り抜ける。
4回の攻撃は2アウト3塁から齋ヒロト、マサキ、金ヒロト、リュウノスケの4連続ヒットで3点を追加。
5回の攻撃先頭のハヤテが出塁するとアスマのエンドランで得点を追加すると、最後は秋ヒロトのライトへのヒットで10点目を奪う。 ここで規定によりコールドにて勝利。
結果はコールドでの勝利だが、途中はヒヤッとする場面もあった。ピッチャーはフォアボールが多くなるとリズムが悪くなり苦しくなってしまう。これから試合中に修正出来るように日々のキャッチボールから意識をしよう。また、試合終盤に集中力が切れてしまっていた選手がいたと思う。今後ダブルヘッダーも多くなってくるので、どうやって集中力を維持するか考えて試合に臨もう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
村岡フェニックスA |
0 |
9 | 0 |
2 |
|
11 | ||||
駒寄ツインズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
春季大会2回戦は今年度最初の練習試合で対戦した駒寄ツインズさん。
先行のフェニックス攻撃は2アウトから秋ヒロトが内野安打で出塁するも、次が続かず無得点で終わる。
2回表の攻撃、先頭のリュウノスケがレフト前ヒットで出塁すると、相手のエラーの間に1点を先制する。続くバッターも出塁し、9番のアスマから4番の金ヒロトまで5打者連続でヒットを放ち、この回9点を奪う。
3回の攻撃はいい当たりはあったが相手センターのナイスプレーで無得点。
4回は秋ヒロトが内野安打で出塁すると、続く金ヒロトが本日2本目の2塁打を放ち追加点を奪う。
守備面では今シーズン初先発のユウタが初回、2回と三者凡退で抑える。
4回の守り、先頭打者にヒットで出塁を許すも、キャッチャー金ヒロトが見事盗塁を阻止。後続を打ち取り、規定により4回コールドでフェニックスの勝利。
選手たちは初戦同様、よく集中していたと思う。特にランナーを出したあとの守備は落ち着いて出来ていたので、継続していってもらいたい。次は準々決勝、リトル時代はここで悔しい思いをしてきたので、次も集中して試合に臨もう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | R | |||
橘ウイングス |
0 |
0 | 0 |
0 |
0 |
0 | 0 | |||
村岡フェニックスA | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 7 |
フェニックスブルーの快晴のもと迎えた春季大会一回戦。お相手は橘ウイングスさん。一昨年前の春季大会は勝利したものの、秋季大会はコールド負け。オレンジリーグ3位決定戦でもサヨナラ負けを喫しています。好敵手ながら胸を借りるつもりで万全の対策をして挑みました。
では序盤から振り返ってみましょう。 先発はキャプテンのリュウノスケ。コーナーをつく丁寧なピッチングで、ヒットのランナーを出すものの、周りの堅守もあり流れを呼び込み攻撃に繋げます。
初回、秋ヒロトのバントヒットなどでチャンスを広げ2点を先制。(2-0)
中盤もリュウノスケは内野ゴロの山を築き流れを渡さない。
3回の攻撃。ランナーを2塁に置いて主砲金ヒロトが放物線を描くレフトオーバーツーベースヒットで中押し。2点を追加。(4-0)
終盤、守りでもキャッチャー金ヒロトが盗塁を阻止するなど、終始守りでリズムを作り6回の攻撃。この日2本目のツーベースヒットをレフト線に放ったリュウノスケをユウタのセーフティーバント、アスマのライト線ツーベースヒットでチャンスを広げ、最後はマサキがきれいにセンター前に弾き返して7点目。規定により6回コールドでフェニックスが勝利。(7×-0)
選手たちはベンチも含めよく声が出ていて、みんな試合に集中していましたね。自分のミスで相手に傾きかけた流れを、自ら引き寄せ返したユウタのビッグプレーには皆感動し勇気づけられました。
『勝って兜の緒を締めよ』ではないですが、この勝利のなかにも各個人では反省すべきところもあったかと思います。そこに気付くことがフェニックスナインをさらなる高みへと導いてくれると信じています。ありがとう、ナイスゲームでした。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
遠藤少年野球クラブ |
1 |
2 | 1 |
3 |
1 |
8 | ||||
村岡フェニックスA | 3 | 0 | 0 | 0 | × | 3 |
春季大会1回戦を次週に控え、市協会主催で行われた練習試合。相手はトーナメント反対側の山の遠藤少年野球クラブさん。
後攻のフェニックス先発は、今季初登板のソウマ。
初回先頭打者にヒットで出塁を許すと、盗塁で3塁まで進まれ3番にヒットを許し1点を失う。
その裏フェニックスの攻撃は2番アスマからリュウノスケ、金ヒロト、ユウタの4連続ヒットで3点をとり逆転する。
2回の守りは、ヒットやフォアボールでの押し出しで2点を失い同点とされる。
4回からはピッチャーを齋ヒロトにスイッチ。 先頭打者を抑えるものの、ヒットやエラーなどで3点を失う。
2回からのフェニックスの攻撃は4回まで三者凡退という結果。
5回表の守りの途中で90分の時間制限によりゲームセット。
先制されてからの裏の攻撃は勢いがあって良かったと思う。
フォアボールや守備のエラーでの守りのリズムの悪さが、攻撃にも影響してしまった。守備の時間が長くなるとどうしてもリズムが悪くなってしまう。
来週からの春季大会初戦は、今日の反省点を意識し試合に臨もう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
双葉ニュースターズ |
0 |
0 | 0 |
0 |
0 |
0 | ||||
村岡フェニックスA | 1 | 0 | 7 | 2 | × | 10 |
今シーズン最初の公式戦。初参加のベイサイドカップのリーグ戦1試合目。
後攻のフェニックス先発はリュウノスケ。
初回2アウトとしたあと、3番、4番バッターにヒットを許し2、3塁とされるも、続くバッターを三振で切ってとり無失点で切り抜ける。
1回裏のフェニックスの攻撃。2アウトとされるも、ユウタが出塁すると相手のエラーの隙に1点を先制する。
3回裏、先頭マサキがレフト横に痛烈なツーベースを放つ。続くアヤトが絶妙なセーフティーバントを決めると、その隙にマサキがホームイン。その後、金ヒロトのツーベースやソウマのヒットやフォアボールなどで7点を挙げる。
4回裏にソウマがツーベース、齋ヒロトもヒットで出塁するとソウスケの内野ゴロの間に2点を追加する。
守ってはリュウノスケが2回無失点。今シーズン初登板の2番手ユウタが3回無失点と安定したピッチング。守備もノーエラーと安定していた。
来週は早くも市大会初戦を迎えるので、しっかり準備をして強い気持ちを持って挑もう!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | R | ||||
村岡フェニックスA |
3 |
2 | 6 |
2 |
3 |
16 | ||||
蓼川キングヤンガーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 |
活動再開後天候に恵まれないなか、今日は快晴で野球日和。
新調したセカンドユニフォームで迎える初めての試合。
初回、先行のフェニックスは先頭の秋ヒロトが四球で出塁後、マサキのセーフティバントが決まり、無死二・三塁のチャンス。金ヒロトの内野ゴロで先制すると、続くソウマ、リュウノスケがタイムリーヒットで3点を奪う。
2回、アヤトのセンター前ヒットや他3本の内野安打で2点を追加。
3回、齋ヒロトが四球で出塁し、ユウタとハヤテがタイムリーヒット。さらにランナーを二塁に置いた場面で、金ヒロトがレフト奥の校舎に当たるホームランを放つ。
4回は齋ヒロト、ユウタ、秋ヒロトにヒットが出て加点。
5回、アスマの好走塁、そしてランナー三塁の場面で代打ソウタがセンターへ犠牲フライを放ちダメ押しの1点を取った。
投げては先発のリュウノスケはテンポよく3回を4奪三振で無失点に押さえる。2番手投手は制球を乱して失点をしてしまったが、試合中に修正することを実践していこう。
練習時間が少ないなかの試合だが、守備はとても安定していた。走塁はもっとチャレンジして試合感覚を取り戻していこう。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | R | |||||
村岡フェニックスA |
1 |
0 | 12 |
6 |
|
19 | ||||
駒寄ツインズ |
0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
年明けからの活動自粛期間を経て新生村岡フェニックスAチームが集結いたしました。選手、スタッフ、保護者の皆様がまた元気に集えたことに感謝し、最終学年となる選手達には全力サポートの所存です。皆様今年一年間応援よろしくお願いいたします。
さて自主練の成果はいかに。今シーズン初戦のお相手は駒寄ツインズさん。
まずは攻撃面から振り返ってみましょう。初回エラーで先制するも、2回まで相手投手の速球に差し込まれている印象。しかし2巡目の3回、ランナーをためたところでソウマが右中間に2点タイムリーヒット。さらに斎ヒロトのセンター前ヒットで追加点。アヤトのレフト前ヒット、後続もバントヒットなどなどでこの回一挙12点。続く4回も早春の空を切り裂く、今期チーム第1号の柵越えツーランホームランを左中間に放ったマサキ、あわや柵越えホームランのセンターオーバーエンタイトルツーベースヒットの金ヒロトなどで6点を加え合計19点。新装開店ご祝儀相場よろしくの結果でした。
次は守備面。先発はキャプテンリュウノスケ。落ち着いていましたね。2回を投げ投球数21。ショートのユウタがワンバウンドスローでしっかりとアウトをとるなど投球のリズムを支えていました。2番手アスマ、3番手アヤトも1回づつ投げ若干球数が多いものの堅守に助けられ切り抜けられました。
試合中に気づいたことですが、チームメイト同士への声かけが自分の言葉で考え発しているのを見て成長しているなと感じました。仲間を想い一枚岩となってこれから戦っていくフェニックスナインを誇らしく思います。
あぁ、野球っていいなぁ。ワクワクが止まりません。
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